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2005/02/27

田酒

昨日、「田酒の山廃純米」と、「出羽桜の一耕」を仕入れてきた。

昨日の感想としては田酒・山廃は、かるーいヒネ香を伴った青リンゴの香りで、イマイチ。

一耕は非常にキレイな仕上がりだが、味がしないというかんじだった。

昨日は飲みすぎてブログに辿り着く前に、非常にいい気分になりそのまま夢の中へ。実は、昨日に限った事ではないんだけどね・・・。美味しい日本酒と出会うとブログから遠ざかるクセ?がある・・・。というか、記憶がないだけ。

今日、田酒・山廃をぬる燗にすると、キレイな青リンゴの香りに大変身。これは、冷よりもぬる燗だね。

今日の肴は、牡蠣の松前焼きと筍とワカメの煮物。

最高の晩酌。幸せ~。

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2005/02/23

いい気分

久しぶりに、いい日本酒に出会った。

3日前に開封した宮島商店の「斬九郎・純米大吟醸」。開封したてもまずくはなったが、苦味が強くイマイチであった。それが3日後、非常なキレイな酒質に変化しており、甘い柑橘系の香りが漂う。
本当に久しぶりに、旨い酒に巡り合った。

こういう出会いがあるから、まだ見ぬ日本酒を求めてしまうんだろうなぁ~。逆に言うとこういう名も知られていない日本酒が存在するから、定番酒が決まらない。日本酒はホントに奥が深いと感じる。幸せな一日である。

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2005/02/19

久しぶりの仕入れ

昨日、長野県の宮坂醸造「みやさか・純米酒」、佐賀県の馬場酒造場「芳薫・特別純米酒」を、今日は長野県の宮島酒店「斬九郎・純米大吟醸酒&純米酒八十」、新潟県の宮尾酒造「〆張鶴・吟醸&純米吟醸(純)」を仕入れてきた。

肴は「ホタテの刺身」「ししゃも」(とは言えカペリンだけど)「筍の煮物」。筍の煮物と日本酒は合うんだよなぁ・・・。

「みやさか」は京都のお酒を思わせる口当りの柔らかさで、ちとガッカリ。ただしばらく寝かせると力強さが出てきそう。

「芳薫」はすっきり切れが良いのだが、渋味が残る。寝かせて吉と出るか・・・、そのままか・・・。

「斬九郎・純米大吟醸」はマスカットの華やかな香りだが、上品に仕上がっている。酸味が残るが、3日後には消えていそうで楽しみ。

注目の「斬九郎・純米八十」。まずは絞りたての微炭酸・・・、その後は・・・苦味・・・。80%精米の雑味は感じないが、今の段階ではお世辞にも美味しいとはいえない。しかも4合で1600円!!とりあえず、3日後に期待。

「〆張鶴」は両方とも苦味を感じる。「みやさか」同様、女酒のような感じだが寝かせても変わりそうもない感じ。
新潟のお酒って、美味しいと感じないんだよなぁ・・・。今まで飲んだ中では、「麒麟山・輝」「真稜・純米」位しか口に合わなかった・・・。あと「スパークリングゆきくら」は美味しかったなぁ。

話しを元に戻すと、個人的には開封後3日目が一番美味しいと感じるので、その時にどのように変わっているかが非常に楽しみ。

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2005/02/17

これって、どう?

tanaka

2月7日に、長野県原産地呼称管理制度の日本酒お披露目パーティーに行ってきた。

その時に、田中康夫知事に名刺を頂いた。が、よ~く見るとそこには「信州知事 田中 康夫」と書いてある。
確かに田中康夫知事は「長野県ではなく『信州』にすべきだ」と主張してはいる。いるが、公の名刺に「信州知事」はどうだろうか?プライベートな名刺(知事にそんな名刺が存在するのかわからんが)ならともかく、公の名刺にはないだろう・・・。
これって、当然予算の中から出ている訳だから、普通に考えればNGだよね。しかもというか、当然と言うべきか(予算で作られてるから)スキー王国NaGano」と書かれている。片方で長野を謳っていながら、「信州知事」は・・・、ちとマヌケ。それになんで、「N」と「G」だけ大文字?よく分からん。

「田中康夫なら長野県を変えてくれる」という気持ちで一票を投じた人が多いからダントツの得票で当選をした。最少は期待通りに色々な改革を行ってくれたが、ここに1・2年少し独善的な傾向が見え始めた。「名刺」という些細な部分にもその傾向が読み取れる。初心に返って、県民の県民による県民の為の政治を行って欲しい。

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2005/02/15

19%精米!?

19%精米の日本酒の情報がメールで送られてきた。
4年物の純米大吟醸酒で、なんと!!!!69,800円(しかも税抜き)。信じられん・・・。
これって、どうなんだろう。確かに、飲めるものなら飲んでみたいが、19%精米する意味があるのかなぁ。高精米酒と言えば「獺祭・磨き2割3分」が有名であるが、23%精米でもそれ程価値を感じなかったからなぁ。

全国新酒鑑評会で金賞を取るには「Yk35でないとダメだ」みたいな風潮があり、そこから高精米化に走る蔵が出てきたのだろうが、そこまで手間暇掛けて高価格で売る商品とは残念ながら思えない。

個人的に感じるのは45~40%精米でも充分だという事。中には60%精米でも非常にキレイな酒質で旨い物もある。コストを掛けた酒だけが旨い酒でない事を実感する。
地元長野県に「80%精米」の日本酒が誕生したようなので手に入れて飲んでみたい。

ブランドに踊らされてプレミア価格で購入するアホな消費者が多いから、色々なお酒が出てくるんだろうな。飲み始めはそれでも構わないが、自分好みの日本酒を早く見付けて本当に旨い日本酒と出会って欲しいものである。

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2005/02/10

一人前

「十九」という日本酒がある。二十歳が大人だとしたら、まだ一人前じゃないから「十九」と名付けられた。
そして「一人前」が誕生した。その情報を聞きつけ、早速連絡をしてみるが「長野県の酒屋さんにはもうない」との事。HPで知り合った人に、見かけたという酒屋さんを紹介して頂きようやくGetした(HOROYOIさんありがとうございます)。地元長野の日本酒を手に入れるのに、栃木県からた宅急便を使わなくてはならないとは・・・。

田中知事が先頭に立って「長野県原産地呼称管理制度」(農産物や加工品の原産地が長野県である事、優れた品質である事を保証する制度)を立ち上げ頑張っているが、酒蔵との温度差は大きいというのが実感だ。
蔵同士での連携がなさ過ぎる気がする。「いい日本酒を造って拡販したい」蔵、「金賞受賞に力を注ぐ」蔵、「現状維持でいい」蔵。そんな状況だから、地元の日本酒を他県から購入しなければならない事になる。

実は「十九」は長野では全然と言っていい程認知度がない。dancyu3月号の「旨い酒と料理が光る店」で紹介されている13店中、2店で「十九」を取り扱っている程、認知度は上がっているのに。長野では蔵が集まってイベントをしにくいから、東京などで他県の蔵とイベントを行っている。
その成果がこのような形で現れているのだろうが、地元で飲めないのは寂しい。

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2005/02/06

問題な日本語

book
最近気になる変な日本語を解説した本を読んだ。
ただ、間違いな使い方だと言うのではなく、どういう経緯でその言葉が生まれてきたのかまで解説している本で非常に面白い。

タイトルも「問題日本語」とワザと間違った使い方をしており、しかも「」が斜めになっており、首をかしげている様子を表していると言う。

しかし、最近ニュースを聞いていても首をかしげる事が多くないですか?「重複」(ちょうふく)を「じゅうふく」、「御用達」(ごようたし)を「ごようたつ」、「相殺」(そうさい)を「そうさつ」と、耳障りもいいところ。本当にアナウンサーなのか!!と怒鳴りたくなる。間違った読み方が一般化しつつあるようだが、アナウンサー位シッカリと読んで欲しいものだ。

変な日本語しかり、読み間違いしかり、こうやって日本語が変化していくんだという時代の真っ只中にいる事を実感する。そう言えば「節分に恵方巻きを食べる」という行事も定着しつつあり、行事の作られる最初を見た感じですよね。

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2005/02/01

障害者用の駐車スペース

皆さんは、障害者用の駐車スペースに駐車しますか?
スーパーなどに障害者用の駐車スペースが増えてきている。それ自体は良い事なのだが、幾つかの問題がある。

設置側の問題と、健常者の問題。

問題の前に定義!?を。障害者用の駐車スペースは入口の近くにあり、幅が広くなっている。では何故、入口の近くなのか?移動距離が少なくて済むという事もあるが、一般的な作りとして障害者用の駐車スペースは平らに作られていて、全体としては雨水を流す為に店舗から離れるに従い低くなっている。車椅子を置いた時に動かないように平らになっており、上り坂を登らなくていいように入口の近くに設置されている。また、車椅子での乗り降りが行いやすいように幅も広くなっている。

設置側の問題。雪国では雪が降ると雪かきをする。なんと、その雪を障害者用の駐車スペースに集めているスーパーがありビックリ!!しかも、そのスーパーはバリアフリーになっていないし。体裁だけ整えている最低な状態。

健常者の問題。平気で障害者用の駐車スペースに止める。空いているから止めると言うかもしれないが、止めた後に来たらどうしようもない。障害者の方は駐車スペースがあるからその店に行くのに、健常者が駐車する事で買い物が出来なくなるのである。

何事にも自分本位にならずに、相手の事を思いやる気持ちを持ち続けたいですね。

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