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2005/03/29

呑気なお役人

今日の、新聞に(と言っても地方紙だが)「県内市町村 必死の経費削減」と言う記事が社会面に載っている。
公用車を売却したり、広報誌をモノクロにしたり、消耗品費を削減したりしているようだ。そして「もう打つ手ない」となっている。

ホントお役所って、対応が遅いよね。一部上場企業にいたが、5年位前から経費削減は当たり前のように行われていた。当時は「なんで、売上も利益も伸びているのに」という声が多かった。それでも経費削減をしていたのに、お役所は、もうどうにもならない状況にならないと動かないようである。

記事の中には、「コピー機のリース契約を複数の企業に見積もりを依頼し」とあるが、一般企業では当たり前の事さえ行っていない事に驚きを覚える。
「もう打つ手ない」と言っているが、役所に行けばどう考えても余剰人員がうようよいる。自分達の利益を守って、その責任を住民に押し付けるやり方には、腹が立つし呆れる。

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2005/03/27

正宗

日本酒には「○○正宗」と言う銘柄が非常に多い。一体どのような理由で、こんなに多くの銘柄が誕生したのか?いや、そもそも、どれ位の銘柄があるのか・・・。

HPに、「近々の新メニュー」として載せてから結構な時間が経つ。少しずつ、手持ちの本などで調べ64銘柄まで調べ上げ、もう少しで終わるだろうと日本酒造組合中央会のHPを覗いていた。気軽に考えていたのだが・・・、甘かった。次から次へと、出てくる出てくる・・・。その数、84銘柄!!事前に調べていた数よりも多かった!!今日中にHPへアップしようと思っていたのだが、諦めた・・・。

いや~、それにしても148銘柄もあるとは、驚いた。なんで、この名前!?という面白い銘柄も発見。予想以上に数が多かったので、いつアップできるか分からないけどお楽しみに。
幾つくらい知っているか、事前に考えておいてね。

あ~、疲れた・・・。

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2005/03/22

最近の小学校

今日、ラジオを聞いていたら、すごい不思議な!?話しを聞いた。

小学校ではまもなく入学式が行われるが、それに合わせて新入生にトイレ実習!?をするというのだ。
家庭でのトイレは洋式がほとんどで、和式の残る学校のトイレに対応できない子供がいるらしいのだ。和式トイレの便器にそのまま座ってしまう子が多いというのだが、一体どうやって座るのだろうかと想像してしまった・・・。
それと洋式に慣れ、外で遊ぶ機会が少ない子供は、足腰が弱いらしくしゃがむという事が出来ないそうだ・・・。ゆとり教育の代わりにトイレ教育とはシャレにならないが、実情はそのようである。

便利性・利便性を高めるのはいい事だと思うが、円周率「3.14」を「3」にするのはどうなんだろう。これがゆとりなのかな。算数では大雑把な事を教え、国語では文章を読ませ人の心を読ませるような事をする。なんか、チグハグだよね。一貫性がない。つまりは全てが、政治の世界をみるよう・・・。その場しのぎなんだね。

考える力をつけるには、普段から考える事が必要なんだよね。考えさせる教育(小学生に限らず、大学生・社会人になってからも)をしないといけないんだ。答えを教えるのは簡単。でもその過程がないんだね・・・、日本には。

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2005/03/18

夢?うつつ?

ここ2・3ヶ月、変な夢?を見ると言うか、幻聴?を聞く。

普通に寝ていて、至って普通に夢を見る。ここまでは以前と変わらないのだが・・・。最近、この夢の中に夢とは全く関係ない「音」が侵入?してくる。外で遊んでいたりするのに「玄関のインターホンが鳴る」みたいな・・・。
で、その音が非常にリアルで起きてしまう。時計を見ると午前2時とか3時。こんな時間に尋ねてくる人がいる訳もなく、起きている間にインターホンがなる事はない・・・。こんな事が3回位、インターホンではなく電話が2回位、そして昨夜は茶碗がズレル「ガチャ」と言う音で目が覚めた・・・。

本当にリアルな音で目が覚めるのだが、一体なんなんだろう。幻聴なのか本当の音なのかの区別もつかなく、夜も寝られない・・・、って事はないんだけど非常に気になる。

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2005/03/15

間違い電話

今日、間違い電話(留守電)があった。

「○○の(何回聞いても聞き取れない)みさこです。この間はお世話になりました。中略。あとでまた電話します。」
だって。

「みさこ」・・・、に思い当たるふしは一生遡っても(まだ38年8ヶ月半だが・・・)、誰一人いない・・・・。そんな人に「お世話になりました」と言われても・・・、お世話した覚えもないし・・・。しかも、あとで電話するって言われても・・・。

ねぇ、みさこさん、あなたは誰に電話をかけたのでしょう。自分の留守電には、生声?で「ハイ、○本です。中略・・・後略。」と入れてあるのに・・・。
みさこさんがかけた「電話番号に近くて」「名前が一緒で」「声も似ている」なんて、偶然があるんだろうか・・・。

これは1月に書いたブログにあるように、おばさん独特の「人の話しを聞かない」=「○本です」を聞いていないと言うことなのだろうか・・・。いや、それにしても生声で、留守電を入れていれば気付きそうなものだろう・・・。

今、23:40。みさこさんからの電話はない・・・。
という事は、明らかな間違い電話。みさこさんは本来かけるべき、○本さん?に電話をしたのだろう。その時に初めて間違い電話だったことに気付くのだろう。みさこさんは赤面しているはずだ!!いや、していて欲しい!!でも、大丈夫だよ、俺は間違いだと分かった瞬間に、削除しているから・・・。安心して、生きて行ってね。

別件だけど、以前律儀な留守電があった。
「ハイ、○本です。中略、後略。」
「あっ、間違いました。スイマセンでした。ゴメンナサイ失礼いします。」
と言う、おばちゃんの声。留守電にここまで丁寧な人って、きっと、いい人だよね。

留守電一つにも、色々楽しめる世の中だなぁと、感じる、今日この頃です。

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2005/03/14

エビスビール

エビスの「超長期熟成ビール」が発売された。

「通常のエビス」「黒エビス」「超長期熟成エビス」を飲み比べてみた。

結果、通常のエビスが一番美味しい。

「黒エビス」は、薬っぽくてビールと言うより、炭酸入りの苦味が強いシロップって感じ・・・。

「超長期熟成」は、バランスが悪い。苦味が強いのは良いのだが、酸味のバランスが悪く全体として一体となっていない感じ。

黒エビスが発売当時、評判がよく?品切れ状態になった=評判が良いと勘違いをし、新しい味を作ればとりあえず売れると言う安易な考えで作られたビールと言う感じ。本当にこれが旨いと思って発売したのだろうか?少し、焦りすぎた感じ。

サッポロは、ドラフトワンで少なからず利益を得ているのだから、もう少し慎重に商品開発をすれば(バランスを整えて)、もっと売れていたのにと思う。

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2005/03/12

続・清泉・大吟醸・亀の翁

開封後、4日目の清泉を飲む。

う~ん!?明らかに味が落ちている。硬くなっており、味も何もしない。
正直、4合瓶で1500円くらいの大吟醸と変わらない味。こういうと、同じ価格で旨い大吟醸に失礼になるか・・・。
それ位に口に合わない。

口に合う・合わないは好みの問題だが、新潟のお酒が(以前に比べ熱は冷めたとはいえ)もてはやされているのが、理解できない。どこが旨いんだろう・・・。銘柄(ブランド)に惑わされている人が多いのか、旨い日本酒がある事を知らないのか・・・、どちらにしても日本酒の普及にとってはマイナスだなぁ・・・。

鮮魚専門店で「ししゃものオス」を発見し購入した。普通に売られている「ししゃも」は「カペリン」と言う品種で全然別物だと言うのは有名な話しである。ししゃものオスが売られているのを見た事ないし、この売られていたオスは本物のししゃものように大きかったので、ついついつられてしまった・・・。
本物だと思ったのに・・・、見事に裏切られた。「本物のカペリンのオス」だった(この言い方、変だけど)。あ~あ、8匹で280円のししゃもが買える訳ないか・・・。

という事で、土曜日の晩酌がダブルショックで終わった・・・。

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2005/03/11

村祐

新潟のお酒が口に合わない自分にとって、唯一と言っていい位に気になっていた「村祐」を手に入れた。

雅:(純米大吟醸)非常に面白い味。今までの飲んだ事が無い。甘さが基調になっていて少しくどいが、飲んだ後にオレンジのような酸味がキレイに中和してくれる。
クセになりそう。旨い酒。コストパフォーマンスもいいし、定番酒にしたい。

妙:(純米吟醸)柑橘系の香りが広がるが、苦味が少し強く、酸味が残る。
5日後位に飲むと味がもう少しノッテきそう。

冴:(特別純米)熟したリンゴのような香り。甘さが残り少しべたつく
これは微妙。少し寝かせて。吉と出るか凶と出るか・・・。

新潟のお酒=淡麗辛口のイメージをブチ破る日本酒。
酸味が上手く効いたバランスのいい日本酒に仕上がっている。
酸味を活かしたバランスのいい日本酒と言うと、千曲錦酒造「帰山・参番」、尾澤酒造場「十九・純米吟醸」が思い浮かぶが、明らかに一線を画した造りになっており三者三様の味わいが楽しめる。

購入した日本酒約350種類、お店やイベントで飲んだ日本酒約100種類、それでもなお、新しい味に出会える日本酒の奥深さを感じる今日この頃・・・。

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2005/03/10

いい意味での期待外れ

今まで、秋田県のお酒を何となく敬遠してきた。秋田の日本酒=辛口というイメージが強く、中口~甘口好みの自分には合わないのだろうと・・・(とは言え、自分のHPでは秋田=やや甘口と紹介している・・・苦笑)。

今日の日本酒は、斎彌酒造店の「由利正宗・大吟醸(全国新酒鑑評会金賞受賞酒)」「雪の芽舎・純米吟醸」の2種類と、大雪渓酒造の「大雪渓・純米吟醸」。

「由利正宗・大吟醸」はさすが、金賞受賞酒!!旨い。中には、本当に金賞受賞酒!?と言うお酒もあるが、これはホントに旨い。
まろやかな口当りで、マスカットの爽やかさと南国フルーツの熟したフルーツ感が一体となった、バランスの良さといったら・・・。4合瓶換算で3320円は安い(300mlで1400円)。

「雪の芽舎・純米吟醸」は有機栽培のあきたこまちと秋田県の酒造好適米の吟の精の二種類。あきたこまちで作られた方は、熟したリンゴとマスカットを合わせた様な感じで旨い。飯米からこれだけ旨い日本酒が出来るのかと、ビックリしたお酒。吟の精の純米吟醸がかすんでしまった。

「大雪渓・純米吟醸」も、負けてはいない。熟したリンゴとGFのような酸味が効いた、バランスのいいお酒に仕上がっている。柔らかく包み込んでくれるような味わいは、杜氏さんの想いだろうか・・・。

日本酒って、ホントに奥が深い・・・。飲めば飲むほどに新しい出会いがある。

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2005/03/08

清泉・大吟醸・亀の翁

昨日、いつもお世話になっている酒屋に行ったら、何気なく「清泉大吟醸・亀の翁」が置いてあった。モチロン定価で購入し、本日、晩酌と相成った。

昨日飲んでも良かったんだけど、いい肴がなくて断念した。今日はブリカマを手に入れ、楽しみな晩酌の時間。
ブリの切り身は少しパサつくが、カマはシッカリ脂が乗っていて旨い。塩をマブシ、オーブンで焼くこと20分。う~ん、いい香り。あ~~、なんて、カマは美味しいんだろう・・・。

おっと、肝心な「清泉」を飲まないとね。その前に、この清泉は昨年4月に製造され11月に出荷された、中越地震をくぐり抜けてきた貴重な、タクマシイ1本である。心して飲まなければ!!「夏子お酒」のモデルとなった日本酒とようやくご対面。いざ、飲まん!!

期待して口に含む、一口。「ん?」。もう一口。「んん?」。さらに一口「う~ん」。
期待が大きすぎたか!?チト、物足りない・・・。いや、かなり物足りない・・・。
一言で大雑把に言うなら、久保田の萬寿のよう・・・。京都の女酒を思わせる柔らかすぎる口当り。よく言えば淡い桃の香り(悪く言うと薄めた桃)。よ~く味わうと、桃の香りに薄い柑橘系の味が混ざっている。
いい言葉で表現すると「繊細」なんだろうけど、物足りない。
3日後、7日後にどのように変化するのか、しないのか。

今日は美味しいブリカマが食べられた日という事で晩酌終了。

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2005/03/06

知ってました?

昨日、散髪に行った時に某週刊誌を見ていて驚いた!!
地方都市ではあまり見かけない「みどりのおばちゃん」

小学生の通学路の交通量の多い所に朝登校時と下校時立って(俺は下校時に見た事ないなぁ・・・)、子供達の安全を見守ってくれるおばちゃんの事を言う。黄色の横断中という大きな旗を持ち、半ば強引に車を止めてくれるおばちゃんである。制服?が深緑色だからこう呼ばれる(多分・・・、自信はない)。

実は、その週刊誌を読むまで、このおばちゃんボランティアでやっているのだと思っていた。だって、そのおばちゃん以外にも、小学校に通う生徒の父兄が交代でやっていたから・・・。ところが、おばちゃん達(東京都の扱いだと)立派な公務員であるらしい。しかも、その給料を見てビックリした!!桁が一桁違うのかと思った。いや、区単位での総額なのかと思った。
何と!!約800万!!

50才を過ぎた中年女性の年収が、800万円とは恵まれすぎていないか?各自治体は大小を問わず、財政難であるにもかかわらず、この支払いは何なんだ!!
こう言うのを見ると税金を使う立場の人間って、つくづく金銭感覚がないのだなぁと思ってしまう。
いいなぁ~。緑のおじちゃんやりたいなぁ~。

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2005/03/04

久しぶりの日記

書く気はあるんだけど・・・、お酒、特に日本酒が入ると、飲む事に集中しちゃうんだなぁ・・・。最初の頃は(と言いつつ、まだ最初だ!)、翌日に書いていたりしたのだがそれもしなくなり・・・。反省・・・。
日本酒好きな人が日記を定期的に書いている事に敬意を表します。頑張らねばーー(今日は、頑張ってる・・・いつまで続くかと、悪魔の囁き)。

水曜の夜から風邪をひき、昨日・今日と布団が恋人に。そんな今日のお昼に、ビックリした事があった。
東京で2cmの雪が降り大騒ぎしているが、こちら長野では全然驚かない5cmの積雪。午後になり晴れ間も出てきた、そんな時・・・。
やたらと水の流れる音がする。アパートの前を流れる用水路(幅50cm)の音にしては大きい。どこか水を出しっぱなしかーー!?と焦るが、こんな流れる音はしないよな・・・(病み上がり!?にしては結構冷静)。気になりベランダに出てみると、より大きな音がする(当たり前か・・・)。ん!?何だ!?頭上で水が流れている!?やっぱ風邪治ってないかも・・・。上を見上げてある物は、屋根と雨どい・・・。

ようやく理解!!この時期に降る雪は湿った雪が多く解けやすい。しかも日が射しており、5cmの雪が物凄い勢いで解けているらしい。その雪解け水が雨どいを流れていたのだ。時間にして15分位だろうか・・・、ホント物凄い勢いだった。昼間いないと分からない出来事に遭遇した、今日一日でした。

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