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2005/05/31

追記

ここ10日間で飲んだお酒の経過報告。

1、水尾・紅・純米吟醸
1週間後に飲むと味が抜けて苦味が立つが、10日後の今日、3日後と同じ熟したリンゴの香りでキレイな酒質に戻っている。初日がピークかな。もう少し味がノルような造りになれば楽しめる。

2、菊姫・先一杯・純米
3日後がベストか。それ以外ではヒネ香が立ち、ちとキツイ感じ。

3、佐久の花・純米
開封したてのままで味の変化がない、珍しい部類。

4、斬九郎・特別純米
今日が開封6日目である。かなり苦味が強く感じる。特純としてはマズマズのレベルだが、80%精米を出している蔵の酒としては物足りない。

5、出羽桜・吟醸=頒布会用の特別醸造酒。開封4日目の感想。味も香りもしない。これが出羽桜?こんなレベルの酒を特別醸造酒として出していいのか?

6、富久鶴・純米吟醸
4日目の感想。南国フルーツメロンを合わせたような香り。ただ、香りとしての余韻がなく、スッと消えていく。その後に残るものもない。

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2005/05/30

翠露・雲の峰

評判のいい『翠露・雲の峰』を捜して、先日、お世話になっている酒店に行った。
『翠露』自体は4~5種類あるが目的の『雲の峰』が見当たらない。

「スイマセン。翠露の雲の峰はありませんか?」
「あ~・・・。お飲みになりました?」
「いえ、評判がいいので、飲みたいと思いまして。」
「それじゃあ、試飲してみますか?」
と出されたのは、まぎれもなく『雲の峰』。しかも、ほとんど飲んだ形跡がない。
「実は、あんまり美味しいと思わなくて、入れてないんですよ。」
とグラスを渡される。
香りは控え目。少し口に含んでみる。僅かに炭酸が残っている感じ。
翠露にしては華やかさが抑えられている。リンゴと青リンゴの中間位の香りがほのかにする。
少しスッキリしすぎている感じはするが、これはこれでいい商品。

「そんなに悪いとは思わないんですけど。充分に飲めますよ。」
「そうなんですよね。ただ、3月に出た『雄町』の出来が物凄く良かったから、物足りないんですよ。」

その後色々話しを伺い、『墨廼江・しぼりたて純米吟醸生』と『出羽桜・桜花吟醸生』を購入して帰宅。
少し気になった事があり、調べてみた。
まず『雄町』の件。話しをしているときは『雲の峰』の雄町バージョンだと思っていたが、どうやら『純米吟醸・雄町』の事らしい。店主曰く「舞姫酒造は雄町の使い手の勝組み」だそうで、「雄町を飲んで欲しかった」と言われた。
そして肝心の『翠露・雲の峰』がどこで購入出来るのか?何と驚いた事に、長野市では1店しかないそうである。
『翠露』を取り扱っている店はあるが、『雲の峰』を発注したのは1店だけだそう。酒は嗜好品だから好みの問題が大きいのだが、酒店がこれだけ発注しないのは何故?『雄町』と比較するとお勧めできないという事なのか?3月に発売になった『雄町』を捜してみよう。

墨廼江・しぼりたて純米吟醸生
凄い滑らかな酒質。食感としては液体プリンのよう。ただ、香りは青リンゴ。すこ~しヒネ香を感じる。
味がノルかは微妙な感じ。
出羽桜・桜花吟醸生
冷やしすぎた為か味がしない。飲んだ後に苦味が残る。常温に近くなるとかすかにフルーティーさは出てくるが、自分が日本酒にハマルキッカケとなった『鮮烈さ』は感じない。その時は300mlだってんだけど、同じ開封したてだったのになぁ。3日後には味がノリそうな雰囲気はあるが・・・。
これは造りが変わったのか、自分の味覚が変わったのか、自分の味覚が鋭くなったのか・・・。
みみずさんの仰る「印象が変わってしまっているのですが・・・」が分かる気がします。

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信州大日本海市

昨日は、Mウェーブ(長野オリンピックで清水が「金」を取った場所)で「信州大日本海市」(観光と物産の交流まつり)なる物に行ってきた。

今年で6回目開催で、過去5回は毎回3万人の入場者があったそうである。2日間の開催で3万人って、結構な人数。1日、1万5千人。
主催は某放送局。新聞の広告には、「鮮魚」「かに」「清酒」「かまぼこ」「ますの寿司」「笹だんご」「駅弁・空弁」「珍味」「白えび天ぷら」etc.との宣伝文句。

これは行くしかないでしょ!!愛車のジャガーを駆って(マウンテンバイクです)いざ、Mウェーブへ。目的は「鮮魚」と「清酒」「白えびの天ぷら」
Mウェーブに着くと、路駐の車も多く結構な人出。中に入ると、半分は「新車・中古車」の販売スペースで、残り半分で「大日本海市」が開かれている。

とりあえず、1周してどんな物が売られているのかを見て周る。
「なんだ!?これって、誇大広告だろ。」
目当て1の鮮魚、1店しかない。しかもマグロのみ・・・・。
目当て2の清酒、2店しかない。しかも新潟のみ・・・。
目当て3の白えびの天ぷら、見つからず・・・。

「かに」はあったよ、でも「かに」には興味ないんだ。
売っているのは「乾物」「加工品」中心。なぜか北海道のお店が「明太子」を売っている。
これじゃあ、肴にならん!!
「大日本海市」=「ホタルイカ」「アマダイ」「サヨリ」「サワラ」「サザエ」「ホタテ」のイメージ(そりゃ、俺の勝手なイメージさ)。しかし、何にもないというのは、どう言う事だ!!責任者出て来い!!(古っ)。
結局何も買わずに退散。「鮮魚に清酒」どうやって持ち帰ろうと、要らぬ心配をしていた自分が滑稽だ・・・。

片道20分強のサイクリングを楽しんでまいりました(苦笑)。
という事で、怪しまれないように見かけた近所の気になった物。

その1、竹が30~40本庭に植えてある家。小さい竹林のようになっていて、物凄い風情がある。こういう家、いいなぁ~。

その2、○○遊園地。15m四方位の大きさでよく言えば芝生(芝生は怒るだろうな)、普通に考えれば雑草が生えている(まさか植えてないよな)敷地の隅っこに、ブランコと滑り台がポツンとある。高さ2M位のバックネットもどきがあるので、小学生の低学年位ならゴムボール&プラスチックバットなら遊べそう。遊園地のイメージも人それぞれという事か・・・。

その3、○○公園。ここは、10×15m位の大きさか。半分は土のグランド、半分はミニミニアスレチックのよう。高さ1.5m程度の小山(中は土管でトンネルになっている)、丸太と荒縄で作られたジャングルジムのような物がある。今時、このような公園が存在するんだと嬉しくなった。安全ばかりが言われて(もちろん安全は大切だよ)、好奇心を刺激する公園ってなくなっているみたいだから・・・。童心に返って遊びたい。

その4、長野市のど真ん中は別として、少し離れると住宅街と田んぼや畑が混在する。と、当然のように街中を農業用水路が縦横無尽に走っている。長野市の場合、西から東へ・南から北へ川が流れている。と、当然農業用水路も同じ様に流れるはず。と言うより、そのように作るのが普通だろう。しかし、北から南へ流れている場所があった。見間違いかと思ったが、水中の草は明らかに南に流れている。何故だ?

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2005/05/27

出羽桜&羽陽富久鶴

山形県「酒・食品の卸売」をしているところからの案内で「生酒頒布会」を申し込んだ。
昨日到着したのだが、宅配便での商品購入の場合は、酒を落ち着かせる為にその日には飲まない事にしている。

飲む前の感想。生酒なのでクールでの配送かを確認をした所「クール便」との事だったのだが、実際は発泡スチロールの容器に小さな保冷剤を入れての通常便で送られてきた。届いた時点で保冷剤は保冷剤の役目を終え、「生酒」も常温で届いた。これは果たして「クール便」と言えるのだろうか?
発泡スチロールに張られている「生酒です。お受け取りになりましたら、お早めに冷蔵庫でビンを立てて保管下さい。」とのシールが虚しい。また、払込用紙には「炎の蜃気楼ワイン『契』係」とある。明らかに使い回し。
こんないい加減なやり方はアリなのか?

まぁ、気を落ち着かせて試飲に入る(これは絶対にクレーム対象)。

「出羽桜・吟醸生」。出羽桜といえば「桜花・吟醸」。その特別限定醸造と言う認識で飲むが・・・。全然味がしない。しかも、薄っぺらい味。これって、本当に出羽桜なの?しかも、渋味が残る。3日位寝かせて旨くなる感じもしない。使用酵母が分からないが、「桜花・吟醸」では一番好きだった「美山錦」と全く同じスペック。
ブログ仲間の「みみずさん」が言っていた「桜花・吟醸の印象が変わった」という言葉が納得できるような味。

「羽陽富久鶴・純米吟醸生」。山形の日本酒大好きな自分だが、初めて聞く銘柄。出羽桜を飲んでガッカリした後だけに、嫌な予感。
しかし期待を裏切りマズマズの出来。メロンの香りがあるのだが、それを邪魔している酸味がある。この酸味(酸度は1.5と高目)がなければ、もっと香りが広がりそう。常温になるとメロンの香りが少し広がるが、飲んだ後に苦味が残る。しかし、こちらは3日後位に、酸味や苦味が薄れて旨くなるような印象。

かなり期待をして、刺身の盛り合わせを用意してのだが、完全に肴の勝ち

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2005/05/26

「水尾」

日曜日の日記で「水尾」について書いた。2年前に飲んだ物に比べて格段に味がよくなっていたからである。
杜氏さんが変わったのかと思い、蔵にメールをしたら丁寧な返信を頂いた。企業秘密かと思い、日記への掲載を確認した所、快諾して頂いた。

ただし、『炭素濾過や温度管理については、蔵によっていろいろな見解があると思います。一概に炭素濾過が悪いわけではないですし、必ずしも低温管理が良いとも限らないでしょう。酒質によっても変ってきますし、その蔵の考え方によっても違いますので、あくまで私の蔵の見解だという事だけはご了解下さい。よろしくお願いします。』

2年前の飲んだ感想は「長野より新潟の特徴を持った感じで、自分の好みとは少しズレる印象。長野の日本酒=アルプス酵母=華やかさという特徴を感じられず、時間経過と伴に味も抜けてしまった。」
今回飲んだ感想は
特別純米(美山錦)はリンゴの香りがメインに来て、空気を含むと青リンゴの爽やかな香りが広がる。何より違うのはコクと言うか力強さがあること。キレがある。」
紅・純米吟醸(金紋錦)は南国フルーツに少し青リンゴの酸味をたした様な味わい。」

蔵元さんが変更した点。
『ひとつは「金紋錦」の採用です。金紋錦は昨年苦労して金沢の福光屋さんにお願いして分けて頂いた地元木島平村のお米です。「金紋錦」で造ったお酒には独特の深みと幅がでます。「水尾」はクリアーなイメージがお客様に受け入れられていると思っていますが、その半面味わいの幅やコクを感じにくいのが欠点でもありました。
特にアルプス酵母を使ったときにはその面が顕著に出ると感じていました。今回「金紋錦」を採用したおかげで、大吟醸、純米吟醸(紅含む)の酒に幅とコクが大きくプラスされたようです。』
長野の日本酒は「美山錦」「山田錦」と「アルプス酵母」で造られる物が多い。以前飲んだ「水尾」もその一つ。それでいながら、「新潟に近い感じ」を受けたのは、「水」のためだと思っていた。個人的には「軟水系」が苦手なので・・・。ところが、それが当てはまらないらしい。

『二つ目は冷蔵貯蔵庫の設置です。昨年秋設置した大型の冷蔵貯蔵庫は、特別本醸造以上の酒を貯蔵するための設備です。今までも20℃以下では貯蔵できる設備だったのですが、特別本醸造以上を無濾過出荷したいために5℃以下で貯蔵することとしました。炭素濾過をなくすということは当然味に幅がでます(出来上がりが良い酒でないと欠点も出ますが)。「特別純米酒(美山錦)」に感じた力強さはこの部分ではないかと思います。』
「無濾過」にするとこんなに違う物なのかと思う。技術の進歩は「濾過」と言う行為で「いい部分」も濾過してしまうという事なのだろうか・・・。

いずれにしても上記二点だけで味が変わるはずがない。そこに至るまでの努力が重なって『旨くなった」のだろう。
蔵にとって『酒質』を変えるという事は非常に勇気のいる事である。固定客を失う危険性、新規開拓が出来ない可能性があるから。
しかし、「毎年、少しずつで良いからいいお酒を造ろう」と考えて「毎年少しずつ理想とする酒質に近づいてきているる」と信念を持っていることを評価したい。
信念を持って、キチンとした酒造りをしている蔵を応援したい。

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2005/05/25

斬九郎

曇っていた日の入りだったが、21時過ぎからキレイな月が顔を見せ始めた。新聞を見ると月齢17.8だそう。

今宵の日本酒は「斬九郎・特別純米酒・オール麹仕込み」。
裏ラベルを見ると、「酒税法上の清酒とするために酒母の一部(総米の5%未満)に白米を使用していまう。『全麹仕込み』の表記は、酒母以外の三段仕込での使用米を、全て麹とした意味です。」との注釈がある。
まぁ、細かい事は抜きにして・・・。3月製造の物であるが、微炭酸が残っている。爽やかな青リンゴの香りを伴いながら、適度な苦味がいいバランスになっている。59%精米であるが非常にキレイに仕上がっており(さすがに80%精米を出すだけの事はある)、コクと力強さを兼ね備えた一品である。味としては感じないが、香りに若干ヒネ香を感じる。三日後が楽しみな酒である。

昨日飲んだ「佐久の花・純米」について(昨日は書く気力がなかった・・・)。
今まで飲んだ「佐久の花」とは明らかに一線を画す「辛口」の味わい。
淡い青リンゴの香りで、飲むとキリリと引き締まる。熊本酵母(9号酵母)を使っている割には香気が少なく穏やかな仕上がりになっている。山田錦+熊本酵母でこの穏やかな仕上がりは、「水」なのか蔵に付いている「蔵酵母」が作用しているのか・・・。

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2005/05/23

新しい発見

気温も湿度も丁度よく、いい気持ちで走る事の出来る日和だったので、マウンテンバイクで近所を散策がてら走ってみた。

まず目に付くのが、鯉のぼり。東京の人は「この時期に?」と思われるかも知れないが、田舎では「月遅れ」なので今だに元気よく鯉のぼりが泳いでいるのである。中には、やけに日に焼けた(色落ちしたと言う意味だよ)鯉のぼりがあり、「子沢山」なのか「子供が大きくなった現在でも飾り続けているのか」など、余計な詮索をしてしまった。

その次に目に付いたのが、緑というか花。名前を知っている花は少ないが、結構色々な種類の花が咲いている。
「一週間位前だったらキレイな状態だったんだろうな~」と思わせる藤の花を筆頭に・・・(とりあえず確実に分かるのは藤の花だけだった)。二・三日前から聞こえていた、カッコウの鳴き声も外で聞くと澄んだ声に聞こえる。
一軒家には庭が当たり前のようにあるので、住宅街を走っているとあちこちに色鮮やかな花や緑を楽しめる。
ただ、込み入った住宅街を走っていると行き止まりだったり、一周して元の所に戻ったりと、一歩間違えば「怪しい人」になってしまうけど・・・。

普段は車でほとんど決まった道を走るので、住宅街を走っていると色々な事を発見する。
「この道がこんな所につながっているんだ」とか「こんな住宅街に焼き鳥屋さんや美容院があるんだ」とか、「ヨーロッパ調のお城みたいな家」があったり。ドラゴンズファンにとってはありがたい(特に今は)「昇竜建設」があったり。一番ビックリしたのは、帰りがけに見つけた!?公園。普通の公園なんだけど、アパートと目と鼻の先にあったのだ・・・。
むか~し、渡辺真知子が「迷い道」で歌っていた「一つ曲がり角 一つ間違うだけで 迷い道クネクネ」ってあったけど、一つ違う道を走るだけで全然知らない景色や風景に出会えた事は、物凄く新鮮だった。小学生の頃に、隣町やちょっと離れた公園などに行く時に感じた「ワクワク感」を思い出した。
今は車で簡単に遠い所まで行けるが、近場の事ってあまりと言うか全然知らない事に気付いた。
「怪しい人」にならないように、また近所を散策してみようと思った。

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2005/05/22

驚いた!!

その1
昨日鮮魚センターに行ったら、体長35cm位の「いなだ」が150円で売っていた。これは、超お買い得!!日本酒の肴にピッタリ。
迷わず購入。お風呂に入る前にさばく。風呂上りのビールを楽しみ、いざ「いなだ」へ。
身がプリプリしていて、甘い香りがして旨い!!

その2
昨日の日本酒は「水尾」

水尾は2年前に「純米大吟醸」と「1年熟成大吟醸」を飲み、どちらかと言うと長野より新潟の特徴を持った感じで、自分の好みとは少しズレる印象。長野の日本酒=アルプス酵母=華やかさという特徴を感じられず、時間経過と伴に味も抜けてしまった。

今回少なからずお付き合いのある、東京の「杉浦酒店」さんより「水尾いいですね」とメールを頂きました。

前回飲んでから二年が経過しているので、購入し飲んでみた。「特別純米(美山錦)」と「紅・純米吟醸(金紋錦)」。以前飲んだものと、全然印象が変わってるのに驚いた。

「特別純米(美山錦)」はリンゴの香りがメインに来て、空気を含むと青リンゴの爽やかな香りが広がる。何より違うのはコクと言うか力強さがあること。キレがある。

「紅・純米吟醸(金紋錦)」は南国フルーツに少し青リンゴの酸味をたした様な味わい。
個人的には「紅」が好み。
今回飲んだものは両方とも、3日後位がいい感じになっていそうで楽しみ。

こんなに酒質が変わるなんて・・・。杜氏さんでも代わったのか?

その3
いい気持ちで「水尾」を飲んでいた。
「世界不思議発見」を見終わって、「エンタの神様」を見ようとチャンネルを変えた・・・。ここまでは完璧に覚えている。眠くも何ともなかった。
が、気付いたら今日の1:30。知らない間に寝ていた・・・。ホントに眠くなかった。日本酒も今日はたった2合しか飲んでいない。何故寝たのか分からない・・・。
こんな自分自身に驚く。

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2005/05/20

リピーター

この年になって、自分がリピーターだという事に気付いた・・・(なんて遅いんだ!!)。

そう、それは「好きなものや好きな事に関してリピートしてしまう」事。

例えば、好きな歌手(好きな曲)があると、ずーーーーーっと聞き続けている。単に不精だからと言われそうであるが、最近のコンポは5CDチェンジャーに5MDチャンジャーが付いているのである。それでも、同じCDなりMDを聞き続けている。多分、一カ月位は平気で聞いている・・・。
その昔から今に至る中、「中島みゆき」[シーナ・イースト」「ネーナ」「大塚博堂」「村下孝蔵」「渡辺美里」「岡村孝子」「大黒摩季」「ELT」「GLAY」等など。最近は「松田聖子」が長野でコンサートを行うという事でやたらとCMが流れる。その為・・・ハマリつつある。懐かしいなぁ。

例えば、好きな作家。ひとたび気に入ると、発売されている物はほとんど読破する。その代わり、いつか読もうと思って買った本は・・・。
「アガサ・クリスティ」「西村京太郎」「新井素子」「赤川次郎」「北方謙三」「阿刀田高」「宮部みゆき」等。後は大きなテーマで読んでたりするか。「ビジネス本」(これはテーマ大き過ぎ)、「動物物」(生態の不思議)、「雑学系」。
もっぱら最近は「日本酒系」・・・。もっと、他の本読まなきゃ・・・。積んである本に埃が・・・。

例えば、気に入った料理。作り過ぎる訳ではないが、2週間位は食べていたりする・・・(まぁ、2週間も作り置き出来る物なんてないだろうが)。
「ハンバーグ」「ブリ大根」「高菜パスタ」「麻婆豆腐」「生春巻き」「鶏から揚げ」「カレー」「モツ煮」「コロッケ」等。もちろんバリエーションは変えているけど・・・。
で、ここ1・2週間のお気に入りは「コールスローサラダ」「生姜なす」「サラダうどん」

飽きっぽいと言われるB型。結構、頑張ってる!?
日本酒だけは、今だに色々飲み続けているのはB型の面目躍如!?

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2005/05/19

「翠露・純米酒(山田錦)」

舞姫酒造の「翠露」(純米吟醸)は、出羽桜酒造の「桜花・美山錦」と並んで忘れられない日本酒である。

元々、日本酒は好きな方ではあったが特にこだわりがある訳ではなく、有名ブランド物を飲んで「美味しいなぁ~」と言っている程度であった。
そこに登場したのが、「桜花・美山錦」である。これは鮮烈だった!!「お前が知っている日本酒?そんなの目じゃねーよ」と言わんばかりの強烈パンチ。「桜花」と出会っていなければ、ここまで日本酒中毒!?になる事はなかったであろう。
次に登場したのが、「翠露・純米吟醸・美山錦」。「これが日本酒なのか!?」と日本酒の概念をなくしてくれたと同時に、地元長野にもこんな日本酒を造っている蔵があるのかと驚いた代物である。
この二品は、自分が日本酒を好きな間は忘れられない思い出の品である(という事は死ぬまで忘れられないという事か・・・)。

「翠露」銘柄は数多いが、その中心は「MK-8酵母(自社酵母)」である。
蔵の名前になっている「舞姫」は「9号酵母」「10号酵母」「アルプス酵母」と使われているが、「翠露」は上記のほかには「9号酵母」のみ。
今まで飲んだ「翠露」は「MK-8酵母」で「9号系」は始めてである(多分・・・)。

これは、今まで飲んだ物とは明らかに一線を画す造りである。「翠露=甘口」、「翠露=華やかな香り」の概念を破壊する、スッキリ辛口の仕上がりである。酸度の割に(1.3)酸味が強く感じるが、自分の嫌いな酸味ではなくバランスは取れている。舌を軽く刺激する感じがあり、青リンゴのような非常に爽やかな香りが広がる。
少し硬い感じは残るが、寝かせても大きく変化はしないような印象である。

「純米吟醸・美山錦」を知る前に、この日本酒に出会っていたらどうなっていただろう・・・。多分、ここまで日本酒にハマル事はなかったのではないか。そういう意味では、この時期に出会って良かった(と思いたい)。

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2005/05/17

杜氏の性格と日本酒の味

杜氏が変われば味が変わるのは当たり前の話し。ただ、杜氏の性格がお酒の味に出るのかは、実に判断の難しい部分である。

これは自分が実際に体験した話しである。この一例を持って全てを語るつもりはないが、このような経験をする事はマレだと思うので、昨日のブログの続きの勢いで書いてみる(こんな事を勢いで書いていいのか!?)。

昨年の12月に私のHPなどを介して知り合った長野県の日本酒好きの人達と忘年会をした。その中に、長野県としては無名、その地域としてはある程度知名度がある酒蔵の駆け出し杜氏さんも参加した。
その人とは別の日本酒HPで知り合い、その蔵の日本酒を4種類飲んでいた。で、その忘年会の時に持ち込みOKの居酒屋を手配し、持ち込み酒の中に個人的なリクエストとして「開封3日後の純米大吟醸」をリクエストした。

自分が飲んだ、開封3日後の純米大吟醸のイメージが非常に良かったのでそのようなリクエストをして持ってきてもらった。
一口飲むが、イメージと違う。「これ、3日目に開封してくれた?」と確認をする。
答えは「YES」
以前飲んだ純米大吟醸は、「非常にまろやかで、南国フルーツを思わせる非常にコクのある味わい」だった。
この時に飲んだ物も、「南国フルーツの香りがしてコクはある」のだがどこか「荒っぽさ」を感じた。味わいは同じだが、印象が全く別の物。だから、「開封3日後?」と聞いたのだ。

その事を彼女に伝えた。
「やっぱり、分かる?」との返事。
「どういう事?」と聞き返す。
「このお酒、私が杜氏さんから聞いて造ったお酒」との事。
う~ん、さすがに気まずい。しかし、彼女の口から
「麻里子さん(千野酒造場=幻舞)にも同じ事言われた。」
返す言葉を考えていると
「お酒造りは造り手の性格が出るんだよ。」って言われたらしい。しかも、
「カドがある酒。」とも言われたらしい。自分はそこまで言っていない!!

彼女の性格は「穏やかで優しい人」であるが、それでも「荒っぽさ」が目立つ出来だった。初めてに近い造りだからその評価をどうこう言うつもりはない。でも、以前の杜氏さんとの造りの差は歴然としている。
もし、自分がこの日本酒を最初に飲んでいたらファンになっていたかは疑問である。それ位にイメージが違うのである。彼女が一人で造ったのではなく、杜氏さんにフォローをしてもらいながら造ったであろうお酒でさえ違うのである。
そう思うと、麻里子さんの「お酒造りは造り手の性格が出るんだよ。」という言葉は非常に重いと感じる。
自分は彼女の今後に期待しながら、麻里子さんとこのお酒のようにブレイクしてくれる事を信じている。

晩酌をしながらの書き込みのため真意が伝わったのか疑問だが・・・、興味のある方はご一報を。

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2005/05/16

大信州

今日、地元TV局の特別番組で大信州の杜氏さんが取り上げられた。

新聞のテレビ欄には酒蔵名がなく、地域と全国最高齢の杜氏の醸す酒という紹介だったので、あまり期待せずに見始めたのだが、その酒蔵は大信州だった。

長野市豊野の酒蔵という事で期待していなかったのだが、豊野には大信州の「豊野蔵」があると言う事を始めて知った。大信州は、長野に90近くある酒蔵の中でも旨い日本酒を造る蔵の一つである。しかも、その造りは非常に丁寧で、米の旨味とフルーティーさのバランスがいい酒である。

大信州の杜氏さんは「下原多津栄」さんで、全国最高齢の88歳、酒造り歴72年の大ベテラン杜氏である。とても高齢には見えない容姿と動き。酒造りに掛ける意気込みが伝わって来る仕事振り。それでいて、柔和な顔。そして、酒造り全体の工程で「愛と感謝の言葉」を掛けながら「育てていっている」感覚の造り。
「お酒には杜氏の性格が出る」という。まさに、その通りのお酒である。

お酒を造っている人達は「旨い酒を作ろう」という信念があると思う。でも残念ながら、全てのお酒が旨い訳ではない。その差は技術的な事がほとんどだろう。しかし下原杜氏をみていると技術は当然ながら、「愛情」を感じる。
飲み手側が、造り手に愛を感じれば旨く感じるのは当たり前。しかし造り手に愛があっても、科学的に旨くなる理由は証明出来ないであろう。でも、実際に杜氏の性格が出るから不思議である(体験談を明日のブログで書きますね)。

杜氏さんを知った今、また、大信州を飲みたくなってきた。

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2005/05/14

白岳仙

今日のお酒は、「白岳仙・純米吟醸」。福井県の蔵元である。

自分の中では福井県と日本酒はあまり結び付かなかったが、「黒龍酒造」「加藤吉平商店」「南部酒造場」と旨い酒を造っている蔵の多い県として認識が変わっていた。
その中で「早瀬浦」「白岳仙」「常山」は、飲んでみたいベスト3であった。

で、白岳仙。
酸味の強いグレープフルーツのような味わい。飲んだ後にも酸味が残る。酸度自体は1.3だが、日本酒度6がとのバランスが今ひとつか?この段階では、自分の口に合わない。
酸度1.3以上に酸味を感じる。苦味や雑味は時間経過で消える事が多い。時間経過で、酸味もうまくバランスが取れる物もあるが、今の段階でいい方に変化する期待感はあまりない。期待外れを祈って、3日後に飲んでみたい。

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2005/05/13

緑・白・紫の種類がある野菜

これって、なんだか分かりますか?

自分も一生懸命考えました。ポイントは「紫」だろうと色々考えるが出てきたのは、「なす」「紫蘇」「さつまいも」「キャベツ」「玉ねぎ」だけ・・・。なんと言う貧しい知識。一生懸命に考えるも、、これらに「緑」「と「白」が当てはまらない・・・。

答えは何と!!「アスパラガス」
ん!?「紫アスパラガス」なんて言うのがこの世に存在するのか!?考えるポイントは合っていたが、「紫アスパラ」なんて絶対に分からん!!

グリーンアスパラとホワイトアスパラは同一品種らしく、その差は日光に当てるかどうか。で、この「紫アスパラ」は品種が違うらしい。「バーガンディ」という品種だそうだ。
甘味強く、アミノ酸やポリフェノールが豊富に含まれていて、注目の野菜だそう。ただ、茹でると濃緑色に変わってしまうそうである。従って!?生でサラダとして食べると彩りがあっていいらしい。生食ができるようだ。

チンゲン菜、モロヘイヤ、スプラウト、水菜なんかはちょっと前まではスーパーでは見かけなかった野菜達。それが、今ではほとんどの人が知っている野菜に成長。
紫アスパラガスもそのうちスーパーに並んで、2~3年後にはみんなが知っている野菜になっているのだろうか・・・。健闘を祈る。

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2005/05/12

危機!!

愛車レガシーの調子が悪い・・・、というか危険な状態。普通に走行していると、突然色々な警告灯が点き停止してしまう。キーをオフにして、入れると元通り走るのだが、追い越し車線を走っている時や大きな交差点を通過する時には、止まらないかとヒヤヒヤしながら、いや、「止まるな」と神頼みしながらの走行。

今日、時間を作り修理の以来をしてきた。時間が遅かったせいもあり、レガシーを預け代車を用意してもらう。
車検の時もそうだが、代車=軽自動車、代車=マニュアル車は予想の範囲内。しかし、用意された代車はダイハツ「ハイゼット・カーゴ」。これって、完全な商用車・・・。これなら、車検時に用意されたリコール王のM自動車の軽の方が、不安ながらも運転しやすい・・・。

ダイハツさんを悪く言うつもりは全然ない事を宣言し、以下の文につながります・・・。信じてね。

まず、シフトチェンジが固い。この車独特のものなのかもしれないが、シフトチェンジがスムースにいかない。運転技術の問題もあるのか?シフトチェンジ時にノッキングするような感じが常に付きまとう。

レガシーに比べると車高が高いせいか、些細な起伏にも大きく揺れる。後部に積んである荷物が(修理工場のものだよ)、跳ねる跳ねる・・・。

サスペンションの問題もあるのだろうが、普段何気なく走っている道が山の中の獣道を走っているよう・・・。日本の道路の整備状況にクレームをつけたくなるね・・・。助手席に乗っていたら、間違いなく車酔いする。

4速や5速にしてもスピードが出ない。その代わりに!?うるさい・・・。飛行場で飛行機の離陸を見ているような騒音・・・。

まとめ・・・。
今まで、軽の商用車を見て「チンタラ走ってんじゃね~よ」とか「いつまでも2速か3速で走ってじゃね~よ」と、悪態を付いた事を反省します
チンタラしか走れない事が分かりました。音的には2速か3速でしたが、実は4速もしくは5速で走っている事が分かりました。ゴメンなさい。

しかし老体に鞭を打ちながら走っているようなエンジン音には、老人迫害をしているようで罪悪感を感じる・・・。
早く戻ってコイコイレガシーーー!!

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2005/05/11

三重錦

今日の晩酌は「三重錦・中取り純米吟醸」。

口に含むと、優しい香りと柔らかい口当り。スキンヘッドで強面の杜氏さんが造った日本酒とは思え程である。マスカットと巨峰をあわせたような香りで、非常に洗練された味わい。これも以外・・・。う~ん、かなり失礼。でもそれ位に杜氏さんとのギャップのある味わい。
危うく4合ビンを一気に空けてしまいそうな位、旨い。我慢して半分残す。3日後の味わいが非常に楽しみ。

三重錦を生産している中井酒造場は、60石(1升瓶換算で6千本)の小さな蔵。しかし、味わいは物凄い。
酒飲みとしては、このような蔵に出会える事は感無量。自分の舌で出会った蔵って感じで、非常に嬉しく思う。
今回は1種類だけの購入だったが、全ての酒を味わってみたいと思う造りである。

こういう日本酒に出会える事が至福の時である。

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2005/05/10

十九

昨年秋には「紅葉」を、そして今回の「十九 春 旅」には桜の花びらをラベルに取り込み、風情のある演出をしている(今回の桜はすこしみにくいが・・・)。

しぼり立てを実感できるピチピチとした微炭酸が心地よい。青リンゴとGFを合わせた様な香りが、より一層フレッシュ感を感じさせる。常温に近い温度で味わうと、米の旨さが引き出されている事に気付く。この蔵特有の酸の効いた感じは控え目だが、美味しく仕上がっている。

昨年辺りから安定した酒造りがされてきており、今後この蔵の旨さが認知されてくる事を期待させる仕上がりになっている。


GW期間中に開けた「真澄 7号」の感想。
3日後、味が抜けてしまう。
5日後、何とヒネ香が出てきた。
開封初日と3日後・5日後の味の格差、ワースト1アイテムに・・・。
価格も高いし、この内容では満足できない。ガッカリ・・・。

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2005/05/09

山形正宗

今日の酒は、山形正宗「純米吟醸」&「純米」

純米吟醸は「出羽燦々45%精米」。通常は1升のみの販売だが、オーダーした酒屋さん限定の4合瓶。従って、ラベルは無く、裏ラベルのみ。これはこれで貴重だがHPのラベルコレクションはどうする?裏ラベルを掲載?と悩む。
味は、青リンゴとメロンを合わせた香りで、スッキリ切れる。寝かせると美味しくなりそうな味わい。乞うご期待。

純米は「五百万石」を使用。少し苦味が残る。口当りも硬く今ひとつ。ただ60%精米とは思えないキレイな仕上がりになっている。今後の味の変化は微妙だが、期待をもって見守りたい。常温の方が香りが立ちそうな感じなので、次回はその辺も気を付けて飲みたい。

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2005/05/08

何とか勝利

セ・リーグ首位パ・リーグ5位の戦いとは思えない内容で連敗をしていたドラゴンズ。ようやく交流選初勝利

試合の途中まではイライラのし通しでフラストレーションが溜まった。そのお陰で?スカパーのザッピング三昧・・・。

その中で気になったのが、ベースターズVSマリーンズ。試合内容はマリーンズの一方的展開だったが、「渡辺俊介」は凄いね。ほとんどのボールがベルトより上なのだが、下から上がってくる勢いとキレは簡単には打てそうにない。しかも手首がかなり強い感じで、最後にスナップを効かせて投げるから腕の振り以上に速さを感じる。
気になって日程を調べて驚いた・・・。ドラゴンズはマリーンズとの6試合全てが週末の試合。と言う事は、2試合も渡辺俊介と対戦する予定。これはかなり手強い。

もう一つ気になったのが、ファイターズのピッチャー二人。吉崎&井場。この二人、非常にユックリした変則的なフォーム。セ・リーグにはいないタイプだね。この二人にも苦労しそう。

幸いな事に楽天の岩隈とは対戦せずに済みそうだが、他にどんなピッチャーがいるのか楽しみと言うか恐ろしい交流戦。

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2005/05/07

びっくり!!

今朝のTVを見ていたら、JAF利用するベスト3に「タイヤのパンク」があった。

1位は「バッテリーあがり」。これは仕方ない。
2位が「キーの閉じ込み」。これも仕方ない。
3位に「タイヤのパンク」。これってどう!?
つまり、タイヤ交換が出来ないからJAFを呼ぶんだよね。タイヤ交換が出来ない人がこんなにいるって言う事?
JAFを呼んで待っている時間より、自分で交換した方が圧倒的に早いのに・・・。そんなに出来ない人って多いの?

自分の知り合いの女性でさえ!?タイヤ交換(スタッドレス⇔ノーマルタイヤ)は、自分ですると言う人が数名いるのに。今朝のTVでは、お父さんがJAFを呼んでいた。う~ん、情け無い。まぁ、だからJAFが成り立っているのだろうが・・・。
昨年の冬に左後輪が脱落した車が立ち往生しているのを見たが、こう言うのを見ると自分で交換しようと思わなくなるのだろうか?

しかし恥ずかしながら告白すると、ナットを逆につけてタイヤが外れそうになった事がある・・・。でも、ブレーキを踏むといつもと違う感覚に気付き、脱輪する前に締め直したけどね。

JAFを呼んでタイヤの交換だと、基本的には無料だろう。
ただガソリンスタンドなどでは1本1000円が相場と聞く。スタッドレス⇔ノーマルタイヤだと4千円×2回で8千円。
どれ位いい日本酒が飲める事か・・・(俺の判断基準はこれか・・・、情け無い)。

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2005/05/06

モルツ4水系

今さらながらであるが、モルツ4水系を飲んでみた。
正直言って、味の違いが分からない・・・。何回飲んでも分からない。これって、俺だけ?
一応日本酒を好んで飲んでいるので、水の違いで味が変わる事は分かっているつもりなのだが、まだまだ勉強不足と言う事か・・・。

つい最近、ビールメーカーの大手2社が発泡酒②を相次いで発売した。以前は発泡酒市場には興味を示していなかった2社が、そんな事が無かったかのように堂々と進出している。

しかし、キリンの商品ラインアップを見ると節操がないというか、戦略が感じられないと言うか・・・。アサヒに抜かれた理由がよ~く分かる。
        ビール  発泡酒①  発泡酒②
アサヒ      5     5       1
キリン      11     7       1
サッポロ     6     3       2
サントリー    2     4       1
上記は各社の発売アイテム数(外国産は除く)。圧倒的にキリンのアイテム数が多い。
明らかに過剰アイテム。これでは、生産コストが掛かる割りに自社競合をしている。なんか、何十年も前の経営戦略だね。まだ3位との差は大きいが、将来的に抜かれない事をお祈りいたします。
TBSを見ているよう・・・。かつての民放の勇が、日テレ・フジに抜かれ、朝日に追いつかれ、後ろを見れば東テレだけ見たいな・・・。

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2005/05/05

4連勝!!

しかし、後味の悪いゲームだった。このようなゲーム展開自体はドラゴンズのペースなのだが、ウッズの行動はファンとしても納得がいかない。折角の落合の好投が完全に消されてしまう悪行。

ウッズは同じスワローズ戦で五十嵐からデッドボールを受けて、左手小指の亀裂骨折になっていいる事が伏線にある事は分かるけど・・・。それにしても、無抵抗の藤井に殴りかかるのは言語道断!!デッドボールを受けたならともかく、きわどいボールであった事は確かだが、決して激怒するボールではなかった。明らかにに、打てない腹いせにしか見えなかった。

ドラゴンズファンとして悲しい。ヤクルトファン&プロ野球ファンの人に申し訳ないです。
10日間位の出場停止は覚悟。と言うより、球団としてそれ位の決断はして欲しい(連盟からの処分とは別に)。

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2005/05/04

真澄 純米大吟醸七號 

久々に「七號」とご対面。
以前飲んだのは、二年前の地方誌の十周年記念イベントで行われた「日本酒パーティー」の時。その時の印象は「山廃のクセがなく飲み易いが、個人的には山廃は苦手」と言うもの。

今回飲んでの感想は「青リンゴが熟したような感じ。ただ、常温に近いと薄~くだがヒネ香を感じる。」
ヒネ香?と思い、製造年月日を見ると昨年の9月のもの・・・。キチンと管理された状態で、この位の期間でヒネ香を感じるのかなぁ・・・。
ただ、以前感じた「山廃」の感じはなく少し寝かせれば、飲みやすくなるイメージはある。
と言う事で、乞うご期待。

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2005/05/03

土佐しらぎく

大好きな土佐しらぎくを購入してきたが、よく見れば!?苦手な発泡性の濁り酒。
ビン内での二次発酵をさせた純米吟醸酒。しかも、初めて聞く「吟の夢」と言う酒米。

肩掛けラベルには「平成十六年度醸造・限定発泡酒」とあるが、微発泡と言うより発泡性純米酒という感じ。
見た目は「すず音・発泡性純米酒」のよう。微発泡を通り越した、発泡酒の味わい!?味も青リンゴの香りがして「すず音」に近いが、「すず音」の甘さが強い感じとは異なり、バランスの取れた苦味の強調された味わい。常温に近くなるほど苦味もやわらぎ、飲みやすさが増す感じ。
寝かせても味が変わる感じはしないが、今日1日では飲めないので後日に。

今まで飲んだ土佐しらぎくとは一線を画す味わい。う~ん・・・、やっぱり好きになれないかな・・・。

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2005/05/02

久々の十四代

久しぶりに十四代が手に入った。「中取り純米吟醸・雄町」

以前居酒屋で飲んだ時は「マスカットとメロンを合わせたような香り。甘いけど締まった飲み口で旨い。」と感じたが、今回は「微炭酸を伴った青リンゴとメロンを合わせたような香り。硬いという感じではないが、十四代らしいまろやかさに欠ける感じ。」まぁ、これは2~3日寝かせればまろやかさも出てくるだろう。

日本酒の消費量が落ちて焼酎に逆転された事は、非常に残念と言うか悲しい出来事であるが、日本酒ブームになって定価で購入出来ない日本酒が増える事にも不安を感じる。今の焼酎ブームが正にそれ。
幸いな事に、プレミアム価格で販売しているアコギな酒店にお世話にならなくても定価で買える状況にあるのだが、ブームが来て手に入りにくくなる事を考えると現状の維持がいいのかなぁと思う。

生産量や消費量で見れば落ち目の日本酒だが、特定名称酒・特に本醸造を除いた本当の日本酒に関しては引く手数多の状態で、品切れが続出である。
一部の銘柄を除けば定価で販売されており、生産者側もいい日本酒を造る為に増産せずにギリギリの所で頑張っている現状がベストなのかもしれない。

日本酒の旨さを知ってもらいたいとは思うが、やたらとブームになるのも考え物だなぁ・・・。
日本酒=大手メーカーの酒と思っている可哀想な人達、日本酒=ブランド酒と思っている世間体に流されている人達が、キチンとした知識や自分の好みを持って日本酒を好きになってくれれば底辺が広がるんだろうな。

完璧に酔っ払いの戯言になった・・・。

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