« 大雪渓 | トップページ | おのぼりさん »

2005/06/06

どしゃ降り

諸般の事情により(面倒なだけなんだけど)免許の住所変更をしていないために、東京に免許の更新にいく必要がある。4日に実家に戻り、今日更新を済ませてきた。

4日のブログに書いた「マルセウ本間酒店」に寄るために通常新宿から「丸の内線」で帰るのだが、今回は「京王線」で帰る事になった。
京王線は新宿を地下ホームから出発し笹塚の手前で地上に出るのだが、17時だと言うのに辺りは真っ暗で今にも降り出しそうな雰囲気。で、その雰囲気は見事に現実に。駅を出る瞬間から降り出す。しかもどしゃ降り。折りたたみ傘では太刀打ちできないほどの降り。しかも、「マルセウ本間酒店」を捜す為に、どしゃ降りにもかかわらず傘を上にあげて店を捜しながら歩いているから、濡れる濡れる・・・。

そんなこんなで歩いていると、まず1軒酒屋を発見。が、かなり狭い。
『これは違うな』と、看板と言うか雨というかを見ると、まぎれもなく「本間酒店」とある。
『ここか?』嫌な予感がよぎる。
とりあえず店内に。想像以上に狭い。8畳位か?店舗の右には冷蔵オープンケースに、ビールが少しと日本酒。奥の正面には小さなリーチインに日本酒(ここには神亀しかない)。左側には木の棚に日本酒。真ん中にはワインと焼酎が申し訳程度に置いてある。
ザット見渡すが、いわゆる「メジャーな日本酒」は「開運」位しか見当たらない。目に付いたのは、「神亀」「隆」「十旭日」「秋鹿」「宗玄」。純米系の生原酒がほとんど(『神亀」はメジャーなんだろうか?)。
正直品揃えはあまりないが、自分が飲んだ事のない酒ばかり(どちらかと言うと好みとは違う品揃え=辛口系が多い)で、どれを買うかでかなり迷った。

迷った挙句購入したのは、「すっぴん るみ子の酒・無濾過あらばしり純米生原酒」「奥播磨・純米吟醸袋しぼり生酒」の2品。

「すっぴん るみ子の酒・無濾過あらばしり純米生原酒」
辛口が苦手な自分としては、飲む前から「日本酒度11」の文字に怯えている(何故買ったんだろう・・・)。
しかしマスカットと青リンゴをあわせたような香りで、まろやかな白ワインをイメージさせる。「日本酒度11」の辛さはなく、非常にキレイな酒質で(60%精米とは思えない)飲みやすい。また、キレは非常にいいが、香りの余韻が楽しめるのもいい。
麹米:山田錦60%精米、掛米:八反錦60%、協会6号酵母、日本酒度11、酸度2.2、アミノ酸度1.3

「奥播磨・純米吟醸袋しぼり生酒」
丸味のある口当り。苦味のある青リンゴの香り。苦味のバランスが絶妙で非常に飲みやすい。好みではない辛口系だがスイスイと入っていく。スペックを捜しに蔵のHPに行って、ビックリ!!『テイスト やや甘口』とある。これって、『やや甘口』なのか!?飲んだことある人、ご意見下さい。
山田錦50%精米

|

« 大雪渓 | トップページ | おのぼりさん »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/77934/4443863

この記事へのトラックバック一覧です: どしゃ降り:

« 大雪渓 | トップページ | おのぼりさん »