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2005/09/29

いいだ

長野市で日本酒を飲むなら、以前紹介した「景家」が良いのだが、その次にお薦めなのが「いいだ」である。若き店主(イケ面である)が蔵元を訪れ、仕入れを決めるというコダワリの居酒屋である。

あと店にいるのはおばちゃん二人だが、この二人もシッカリとお酒の事を知っていて、頼れるお母さんって感じである。少し失礼か・・・。

menyu2日本酒のメニューの一部である。ここでは2ページの紹介だが、4ページ分ある。

「美味しい日本酒を少量多種飲んでもらいたい」という店主の意向で、冷やは120mlが基本になっている。

このページで言うなら、最低価格が250円!!、最高でも700円!!

東京では考えられない価格である。

menyu4 このページでは500円玉一枚で飲めるのだ!!

「田酒・特別純米」が450円で飲めるなんて、東京では信じられない価格である。

しかも、「おまかせ」というメニューがあり、90ml×5種類=1300円と割安感もある。今回出てきたのは「愛宕の松・本醸造」「松牡丹・本醸造」「亀粋・純米」(米鶴)「天の戸・純米」「澤屋松本・純米」。

本醸造の2種類も、そこそこいい仕上がりでお徳感がある。利き易い様にと、千野酒造場の仕込み水をチェーサーとして出してくれる所もにくい(その後、天界の仕込み水も頂く)。

しかし、信じられない事はこの後に起こった。二階の席では、団体さんが騒いでいる。ビールのオーダーは少なく、日本酒オンリーに近い。しかも、燗酒のオーダーが目立つ。

menyu5

「いいだ」では、燗酒は3種類が選べる。さすが、「いいだ」日本酒好きが来ているんだと思ったら・・・。

何と、二階の席では長野の酒蔵の人達が集合しているとの事。

そういう話しをしていると、二階から大男が顔を真っ赤にして降りてきた。

「うっ、まずい、会いたくない人物だ」

見事に見つかってしまった。その大男いわく

「俺は車で酔い覚まし。かみさんも一緒だよ」

と言って、二階に戻る。すると、上から懐かしい尾澤酒造場の「美由紀さん」が顔を出す(ここは調理場の上が吹き抜けになっており、身を乗り出せば二階からカウンターが見下ろせるのだ)。

二階と一階での会話となった。その要点は、もう少ししたら「千野さん」(千野酒造場)、「高沢さん」(高沢酒造)も来るよ&時間を見つけて下に行くよ。

二階では、「大信州」「遠藤酒造場」「西之門」「寒竹」「木内醸造」等の集まりだとの事。

iida 一番最後に来た、高沢酒造の「賀代子さん」にデジカメを渡し何枚か撮ってもらった。

左が大好きな「幻舞」を造っている「千野麻里子」さん。

真ん中は不明・・・。右で潰れているのが、北信では有名な遠藤酒造の「勝山」杜氏(らしい・・・)。

iida1 右に写っているのが、撮影を頼んだ高沢酒造の「賀代子さん」。後の二人は誰だろう・・・。ホントに失礼でスイマセン。

それにしても賀代子さん、美由紀さんを写さないとはどう言う事!!

(しかも自分だけカメラ目線だし 笑)

会合!?の合間を縫って、尾澤酒造場(十九)の美由紀さん、高沢酒造(米川)の賀代子さん、千野酒造場(幻舞)の麻里子さんが下に来てくれて、私に付き合ってくれた。有り難うございました。

美由紀さんには、ここでは書けない色々な話し(T酒造・E酒造の件とか、N酒造の事や今後売れそうなお酒等など)を聞かせてくれて有り難うございます。ホント、楽しかったです。

美由紀さん、賀代子さんには少しキツイ話しをしたけれども、期待の表れだと思ってね。

特に、高沢酒造の「米川」には期待しているので、色々な試みを応援しています(もちろん、千野さん&美由紀さんも応援してますよ)。お酒が出来上がったら、是非、連絡下さい。

(お三方へ。希望・要望・クレームがあれば、修正を入れます)

久しぶりに外飲みを楽しみに行ったのだが、こんな状況ではお酒の味なんか分かるはずがない。一応、途中までメモしながら飲んだので、後日アップ予定!?でも、なんか、凄いラッキーな外飲みだったなぁ。

全然まとまりがないけど、嬉しさの表れだと思ってお許しを。いつもの事かぁ・・・(笑)。

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2005/09/28

ラベル買い Part Ⅱ

mienisiki1「三重錦・純米大吟醸生 斗瓶取り  経過簿ラベル」

「中取り」と「斗瓶取り」の2種類があり、『各十本しかありません』と言われては、買わざるを得ないでしょう(笑)。

『経過簿とは、必ず毎日の醗酵経過・温度管理などを記すお酒の日記帳のようなもで、専門家が見ればどのように造られたか一目瞭然ですが、何も隠すことなどない自信作です』とある。当然、自分が見ても分かるはずもないのだが・・・。

初日。開栓時に、シャンパン顔負けの炭酸。注意書きがあったので、蓋が天井を直撃する事も、床にお酒を飲ます事もなく、無事に開栓出来たが、蓋を抑えていた指に物凄い衝撃があった。

開栓後、1分位は激しく炭酸が上昇し、それに合わせて滓も上昇してくる。

強い炭酸でありながら、刺激が柔らかく優しい口当り。見た目は完全にカルピスソーダ。炭酸を忘れさせる位に強い米の旨味・甘味・・・そして、穏やかなマスカットのような香り。旨いけど、少し薄い感じ・・・。常温に近くなると、少しダレてきてキレが悪くなり甘さが残るが、それでも炭酸の力で「悪さ」を最小限に抑えている。

以前にも書いたのだが、「スキンヘッドで強面の杜氏さんが造った日本酒」とは思えない。かなり失礼。それ位に杜氏さんとのギャップのある味わい。本当に失礼だな・・・。
mienisiki3 3日後。まだまだ、炭酸は元気である。味わいも変わらない。

5日後。炭酸もようやく少し落ち着いてきたが、通常感じる搾りたての物と比較すれば、まだまだ強い。

洋梨のような香りに変化。前半は変わらず。中盤から苦味が少し出てきて、飲むと苦味が残る。

7日後。5日後と変わらず。ただ、苦味は若干薄くなっている。

500kgの酒米と715Lの水で1181Lのモロミが造られ、974Lの清酒となったようである。という事は約200kgの酒粕が出来ている事になる。多分ね。米の40%が酒粕になるんだぁ・・・。よく分からない事だらけの経過簿だが、見ていると楽しい。これを持って、杜氏さんに話しを聞きたいなぁと思う山輝亭です。

三重県 中井仁平酒造場

1.8L 4200円 山田錦 50%精米 三重酵母 日本酒度4 酸度1.6 アミノ酸度0.8 アルコール度16.8度

評価は4.5/5。味が少し薄い感じがするので「4.5」としたが、充分に美味しいお酒である事は間違いない。

◆追加記事

このお酒は、千葉県の「矢島酒店」さんより仕入れました。

「矢島酒店」さんからは4回ほど仕入れていますが、いつも丁寧な梱包でお酒に対する愛情が感じられます。

取り扱っている銘柄も、山輝亭好みの物が多いのもありがたいです。蓬莱泉・三重錦・十九・楯野川・貴・鳳凰美田などなど。

中山競馬場の近くらしいので、お近くの方は是非一度ご来店を。

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2005/09/25

蓬莱泉・特別純米 夢筺 

houraisen2「 蓬莱泉・特別純米 夢筺 ひやおろし」

「夢筺」は「ゆめこばこ」と読むのであるが、何と「蓬莱泉」のHPには「ゆめばこ」と間違った記載がされている!!

初日。瓶に鼻を近付けると南国フルーツを合わせたような濃い香りがする。飲んでも期待通りの味。香りとは裏腹に、軽い南国フルーツの香りとブドウを合わせたような感じ。もう少し濃い味の方が好みでであるが、旨い酒である。ブログを書いていなければ4合が一気に空いてしまいそうな位だ(苦笑)。

3日後。味が乗ってきた!!少し苦味が残るが旨い、旨過ぎる。本当にこの値段でいいの!?これ以上旨くなったら、ど~しよ~!!

5日後。3日後と変わらずだが、旨い事には変わりない。

7日後。「世の中そんなに甘くない」という事か、味の変化はなし。でも、旨い!!「蓬莱泉」恐るべし。

愛知県 関谷醸造

720ml 1313円 夢山水 55%精米 日本酒度2.5 酸度1.55 アルコール度15~16度

評価は4.5/5。「蓬莱泉 可・特別純米生原酒」といい勝負なのだが、余韻がない分「4.5」としたが「5」に近い味わいである。

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2005/09/24

風の露・特別純米 ひやおろし

kazenosizuku 「風の露・特別純米 ひやおろし」

これは「かぜのしずく」と読みます。

「日本酒」を愛するプロの酒小売店の有志が自らの手で、信州の風土にあった旨い酒造りを目指し、米を選び土を耕し、水にこだわり、そして太陽の恵みに感謝しながら、思いを込めて造ったお酒。

3年前に「純米吟醸」、昨年は「特別本醸造 雪囲い」を飲んだのだが、雑味が多く、香りもあまりせず、パッとしないお酒だった。今回、飲んでみようと思ったのは、以前紹介した「下田酒店」の店主の「お薦め」だから(会の代表をされているようだ)。

初日。アルプス酵母のリンゴの香りと、米の旨味がいいバランスで美味しい。ただ、奥の方にかすかにヒネ香を感じる。

4日後。甘ったるさが前面に出てくる。空気を含むと青リンゴの香り。飲むと苦味が残る。酸が足りないのか、キレが悪く苦味の後を追う形で甘さが残る。

6日後。少し味が抜けてしまっている。空気を含むとリンゴの香りがするが、飲むと、今度はヒネ香が出てきた。常温になると渋味も出てくる。

10日後。冷やだと香りも立ち美味しいが、常温に近くなると味が抜けてしまう。

長野県 今井酒造店 

720ml 1260円 美山錦 55%精米 アルプス酵母 日本酒度-1 酸度1.5 アルコール度17.5度  仕込み水=野尻湖水系伏流水、備長炭濾過水

評価は・・・、難しいが一応4/5で。基本的に、一番いい状態の時を評価しているので・・・。感想と評価が食い違うイメージですね。初日の味なら「4」でもいいかと。

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2005/09/22

水尾 淡風・特別純米

mizuo1 「水尾 淡風・特別純米」

非常にキレイなブルーの瓶に入っている。7月製造という事で夏をイメージしたのだろう。

初日。少しヒネ香がする。嫌味な香りではなく飲めるが、その他の味がしない。これが「淡風」の「淡」を表しているのか?

4日後。これは、ヤバイ。ヒネ香が立ってきた・・・。

6日後。初日に近い味。キレイなヒネ香・・・。何とも微妙。

11日後。冷やだと青リンゴの香りがする。常温に近くなるとヒネ香が出てくる。

長野県 田中屋酒造店

720ml 1260円 美山錦 59%精米 日本酒度0 アルコール度13~14度

評価は2.5/5。嫌味ではないが、常にヒネ香が付きまとう・・・。今年5種類の「水尾」を飲んだが、これは悪い方(3勝2敗)。まだ、安定した酒が造れていないのだろうか?

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販売戦略

何と、さんま1尾48円という広告を見て、某スーパーにやってきた。48円で利益が出ているのかと心配になるが、安い事はいい事だ!!という事で、また「さんまご飯&つみれ汁」に。

おっと、話しが逸れた。

resi-to これは、レシートの裏面である。割引券付きのレシートである。これって、流行なの?

左が某スーパーの物で、「ドラフトワン」1ケース(350ml、500ml)100円割引券である。

右が某酒のディスカウントストアの物で、月桂冠・月パック(2L、3L)100円割引券である。

消費者的には、割引券は有り難い物である。まぁ、しかし今時スーパーでビールのケース買いをする人は少ない。割引券があっても、ディスカウントストアより高いからね・・・。

さて、問題はこういう企画を立てる店の意識。

大体の場合がメーカーの協賛で行っているから、商品はメーカー指定の物になる。まぁ、それは仕方ないけど、この方法はどうなんだ?レシートクーポンの販促より、広告を打って100円割引を宣伝した方が効果大きくないか?

まぁ仕方ないと書いたが、商品の選定も客層に合っているのか?スーパーでビールというセンスが・・・。女性客相手なら、洗剤とかお米とかもっと利用頻度の高い商品の方が良くないかい?

この方法で行うなら、レシート1枚に付き1ケースではなく、1ケースに付き3枚まで使えるようにしないと、消費者にもスーパーにもメリットないと思うんだけど・・・。

これなら、ポイントカードの方が有り難いと思うのは自分だけだろうか・・・。

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2005/09/21

瀧自慢・純米吟醸 名張乙女

takijiman 「瀧自慢・純米吟醸 名張乙女」

「田山花袋」が名張を訪れ、書き記した小説「名張少女」にちなんで名付けられているそうだ。

初日。ミントのような清涼感のある、穏やかで柔らかい口当り。中盤からは、淡い柑橘系の香りが広がる。「少女」という感じが分かる。寝かせれば、いい味になりそうな予感。

4日後。苦味が出てきて、味が全て吹っ飛んでしまう。う~ん、反抗期か

6日後。初日の味に近くなり、ミントの香りが戻って来る。しかし、中盤からは苦味が強めに出てくる。飲むと、アッサリと味も香りも消えていく。いや~「女心と秋の空」とはよく言ったものだ。

三重県 瀧自慢酒造

720ml 1690円 山田錦(20%)・五百万石(80%) 50%精米 日本酒度-4 酸度1.3 アルコール度15度

評価は3/5。初日が一番いい感じだった。少し荒れた乙女だった(笑)。

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2005/09/19

半蔵

「半蔵」と聞いて思い浮かぶのは「忍者・服部半蔵」である。しかしここで「忍者」の話しをしてもね・・・。ここは日本酒のブログ。日本酒の事を書かなくてどうする。なんか支離滅裂になってきたが今日紹介するのは、三重県のお酒である。その名も「半蔵」お~、少しつながった?三重県は伊賀市にある何で一発変換出来ないんじゃ!!、「大田酒造」の醸す酒「半蔵」である。
俳聖・松尾芭蕉生誕地、伊賀流忍者の頭領・服部半蔵ゆかりの地であるから、多分「半蔵」

hanzou1 「半蔵・大吟醸」

初日。瓶に鼻を近付けるとウォッカやテキーラのような強烈な香りがする。一方で「墨之江・ヤマサ」を思わせるチョコレートのような香りもしてくる。

3日後。ミントと青リンゴの香り。大吟醸にしては少し重たい感じで飲みにくい。

5日後。味が一変する。非常にキレイな酒質で青リンゴのような爽やかな香りが広がる。これは、旨い。常温に近くなると一層香りが立ち、穏やかな優しい味で「半蔵」というイメージではなくなる。イメージ的には「芭蕉」って感じ。

三重県 大田酒造 

720ml 2650円 山田錦 40%精米 日本酒度4 酸度1.3 アルコール度16~17度

評価は4/5。ハッキリ言えば無名の酒である。しかし、この味わいは素晴らしい!!

こういう出会いがあるから、一つのお酒に落ち着けないんだなぁ。まだまだ、修行。

hanzou 「半蔵・純米吟醸」

初日。米の旨味とヒネ香の合わさった、微妙な味わい。

3日後。酸味とヒネ香。苦手な取り合わせNo1である・・・。

5日後。「大吟醸」同様、大きく変化。ヒネ香が消え、米の旨味を最大限に感じられる。爽やかな洋梨のような香りが、ほのかに口の中に残る。

こちらは、「大吟醸」と異なり、常温に近くなると、ヒネ香が立ってくる。ワインのように常に冷やしながら飲みたいお酒である。

三重県 大田酒造

720ml 1550円 五百万石(80%)・山田錦(20%) 50%精米 日本酒度4 酸度1.5 アルコール度15~16度

評価は4/5。冷やと常温の差がありすぎる。いい状態で飲めばという事で「4」の評価。 

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2005/09/18

中秋の名月

今日は中秋の名月。長野では20:30位から、雲が取れ満月が顔を出した。こういう日は、こういう日に限らずだけど・・・キレイな月を見ながらただ飲むに限る。とは言え、ただの飲兵衛では情け無い。少しお勉強?も・・・。

月は満ち欠けをする。その満ち欠けを色々な言葉で表現している。

月齢 0  朔月  

    1  繊月

    2  二日月

    3  三日月  その後、四日月、五日月、六日月

    7  上弦

    8  八日月   その後、九日月

   10  十日夜

   11  十日余りの月

   13  十三夜

   14  小望月

   15  十五夜

   16  十六夜

   17  立待月  19:30頃

   18  居待月  20:00頃

   19  寝待月  21:00頃

   20  更待月  22:00頃

   22  下弦

   23  二十三夜

   26  有明月   4:00頃

   30  三十日月

満月を過ぎた当たりの月の出の時間を「立待月」「居待月」(座って待つ)「寝待月」「更待月」と、表現する感覚って、凄いよね~。風流という言葉て片付けてしまえば簡単だが、昔の人の心のゆとり・粋を感じる。

そんな昔の人の、粋な言葉遊びを感じながら、美味しい日本酒を傾けたい。    

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2005/09/17

女王の教室

今日が最終回。とは言え、前回と今回しか見ていないのだが・・・。でも、HPで1話からの内容は確認済み。現実にはありえない内容だが、ドラマとしては泣かせてくれる。これを人はハマッタというのだろう。ハイ、見事にハマリました(笑)。

教師と生徒という関係で見ると、ある種異常な関係である事は否定できない。しかし、これをサラリーマン社会で考えると、非常に納得できるのではないか。生徒は下っ端の社員、真矢は中間管理職

真矢は下っ端社員に本当の実力をつけて欲しい為に厳しい要求をする。要求をする代わりに、その責任は全て自分が負う。その為のフォローも影で一生懸命に行う。

これも出来すぎた話しではある。現実には逆の事の方がほとんどであろうが、ある種、理想のサラリーマン社会ではないか。道標を与えてくれ、自分で考えて仕事を行う。軌道修正もしてくれる。そして、失敗したら責任を負ってくれる。成功しても手柄を横取りしない。そんな上司に巡り会えたら最高だよね。

真矢の姿は中間管理職の理想なのではないか。まぁ、まずそんな人はいないけどね。いても出世できない人がほとんど・・・。なんだかみみずさんのブログの続きみたい・・・。勉強にしても仕事にしても、自分がその気にならなければ成果は上がらないもの。真矢の行動は小学生相手には行き過ぎた部分はあるが、方法論の一つとしてはアリだろう。クラス全員を同じ方法論で行う事に無理はあるけどね・・・。大まかに分けても「打たれ強い人間」「打たれ弱い人間」がいる訳だから。小学生のクラスという単位で考えれば、「仲間意識」を植え付けるには良かったのかもしれない。

話しがまとまらなくなってきた所で、強引に話しをまとめると・・・、「踊る大捜査線」がヒットした理由に「下っ端サラリーマン」に共感出来る部分があった事が上げられる。

今回の「女王の教室」では、真矢の教師と言う立場=中間管理職の在り方」みたいな部分がクローズアップされると、民間企業はもっと活性化されるのではないかと思う・・・。

理想があって、信念があって、方針がある教室では最後の最後までクールだったけど、ラストの笑顔に物凄い温かみを感じたドラマであった。かなり強引にまとめた(苦笑)。おいおい、まとまっているのか!?と言う声も聞こえるが・・・。

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2005/09/16

スタッフ募集

うちで取っている地方新聞の日曜版には「就職情報」なる別刷りの広告版が入ってくる。少し古い話しなのだが、11日の日曜日の「就職情報」の中に、某酒蔵の求人広告が出ていた。

「営業、醸造スタッフ募集」

(日本酒好きとしては、結構気になる求人広告である。)

正社員2名、パート・アルバイト2名。20歳以上。

(正社員も募集してるんだ。)

給与は180,000円~(経験・能力を考慮の上決定)

(うっ、少し低過ぎないかい・・・。)

勤務時間:8:00~17:00(基本時間)。シーズンにより異なります。

(あれっ!?そんな定時勤務でいいの?)

休日・休暇:日曜、不定土曜、祝日、夏期、年末年始、GW。

(あれっ!?そんなに休めるの?)

給料がもう少しよければ、真剣に考えちゃうよな~(笑)。

でも、もし蔵人になったら、自由気ままにブログなんて書けなくなっちゃうし、ましてや批判記事なんてとんでもない事だし・・・。楽しみが減っちゃうか・・・(笑)。

しかし、自分の大好きなお酒を造っているC酒造場や、いいお酒を造っているのに知名度の低いT酒造だったら、ホントに真剣に考えちゃうかも。もうひとつ、好きなお酒を造っているO酒造場もあるけど・・・(姐さんゴメン)

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2005/09/15

この時期のお酒・・・

yonetsuru 「米鶴 米の力 純米・亀の尾」

初日。何の特徴もない、ただの日本酒。

3日後。柔らかい口当りで、優しい旨味を感じる。飲んだ後に、わずかに渋味と変なクセのある香りがする。

5日後。空気を含まないと渋味を感じ、含むと酸味が立つ。

10日後。口の中の遠~い所で、山形らしい香りを感じるが、雑味・苦味が強い。

その後。常温だとそこそこ飲める。ぬる燗にすると苦味しか感じない。

山形県 米鶴酒造

1800ml 2415円 亀の尾 60%精米 協会1001号酵母 日本酒度3 酸度1.1

アルコール度15度

評価は2.5/5。「亀の尾」を使って2415円という価格に疑問だったのだが(蔵人栽培という事だが)、その通りの結果。「米の力」という商品名もキツイかな・・・。

tamanohikari 「玉乃光・純米吟醸」

初日。瓶に鼻を近付けると、ヒネ香!!。飲んでみると、ヒネ香!!

3日後。ヒネ香のみ。

9日後。ヒネ香のみ。

ぬる燗にすると、ヒネ香とアルコール臭・・・。

残り約8合・・・、第二の人生にするにしては多過ぎる・・・。

藁をもすがる思いで、寝かせてみよう・・・、ハァ・・・。

京都府 玉乃光酒造

1800ml 2250円 60%精米 アルコール度15~16度

評価は2/5。味云々以前の問題。大失敗。某ガイドブックの評判はいいが・・・。

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2005/09/14

ひやおろし

今まで何回か書いてきたが、私は「ひやおろし」が嫌いだ。その理由は「ヒネ香」を感じるから。「熟成香」といえばそれまでだが、その香りがダメなのだ。

全く飲まずに嫌だと言っている訳ではない。例えば、「初孫・純米吟醸 秋上がり」、「羽前白梅・純米吟醸 俵雪 秋上がり」を飲んだ。長野の酒メッセでは蔵直の商品が飲めるのだが、その時の「ひやおろし」も・・・「渓流」「喜久水」「寒竹」「黒松仙醸」など飲んでいるのである。

それでも、日本酒好きとしては「いい物に出会いたい」という気持ちでチャレンジしてみた。

mizuo まずは「水尾・ 特別純米ひやおろし無濾過生詰原酒」

今年の出来が最高の物だったので、ひやおろしも飲んでみたくなった。

初日。濃い~。初めて旨いと思う「ひやおろし」に出会った。青リンゴの香り、シッカリした米の旨味、適度な酸味と、いいバランスをしている。

3日後。基本的には変わらないが、一層落ち着いた感じ出てくる。

5日後。少し苦味が立ってくるが、米の旨味がいい感じに立ってくる。

長野県 田中屋酒造店

720ml 1533円 美山錦 59% 日本酒度0 アルコール度17.5度

評価は4/5。最初にも書いたが、初めて旨いと思えるひやおろしに出会えた。

touyou 次は「東洋美人・純米吟醸ひやおろし」

これは完全にラベル買い(笑)。 

初日。ヒネ香も無く、美味しいとは思うけど、特徴が無い・・・。

3日後。柔らかい口当りで、米の旨味がジワーっと広がる。フルーティー感はあまり感じず、洗練された素朴な味わい(意味不明!?)。

5日後。ん!?荒々しい感じが出てくる。酸味も強く出てくる。飲むとサッと消えて、米の旨味が余韻として残る。

山口県 澄川酒造場

1800ml  2835円 山田錦 55% アルコール度15~16度

評価は3.5/5。充分に「4」でもいい味だとは思うが、私の好みとは少し違うので「3.5」にした。

touyou1ラベル買いしたラベルのアップ。「花と鳥」をイメージしている(と思う)。   

キレイなラベルである。

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どうなんだ!?

共同通信社の世論調査が発表された。

内閣支持率が解散直後から約12%上昇し59.1%になったようだ。まぁ、選挙結果からすれば当然といえば当然か・・・。しかし、自民党大勝の結果に「良かった」という回答が39.4%にも上る結果には恐ろしさを覚える。今回の自民党の議席数は自民党の思うがままになる数である。その事を本当に理解しているのだろうか・・・。

例えば、自民党のマニュフェストの中には、『道州制導入の検討』、『「新憲法制定」への本格的取り組み』、『安全確保と大前提とした原子力の推進』、『防衛庁を防衛省へ』、『国の防衛体制の整備と日米安保体制強化』がある。

憲法の改正をして『自衛隊を軍隊とする』事が謳われているとしか思えない。いまだ運転が停止している『文殊』の問題が解決していないのに、原子力を推進するとは・・・。

今回の選挙で重視したテーマ「郵政民営化」という比率が約32%・・・。情けなさ過ぎませんか?

そして、参議院で「郵政民営化法案』に反対した議員全員(離党した荒井議員を除く)が賛成に転じるという。理由は『国民の明確な意思を重く受け止め尊重したい』というものだ。一見正論のように感じるが、果たしてそうなのか?

100%の国民が郵政民営化に賛成した訳ではないし、一番重要なのは、反対した議員の理由は『この法案では賛成できない』というものであったはずだ。その肝心な法案が変わらないのに、賛成に転じるというのは無責任すぎないか?今回の調査でも郵政民営化関連法については、53.4%が『慎重に議論すべきだ』と回答している。

つまり、「郵政民営化には賛成だが、法案の内容は見直しを含めた検討を」というのが民意で、反対した議員と同じスタンスのはずだ。それを、議席数が大幅に増えた事が『民意』と簡単に判断して賛成に転じる理由が分からない。

衆議院選挙での反対派に対するイジメを見てビビッタのか、そもそも信念など無かったのか、オヤジである康弘氏への扱いに対する復讐の為だけだったのか・・・。

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2005/09/12

蓬莱泉

「関谷醸造」が誇る3大美酒と勝手に言っている「吟・純米大吟醸」「空・純米大吟醸」「美・純米吟醸」の旨さに感動し、その下のレベルを試してみた。過去の流れから行くと嫌な展開である事は間違いない・・・。

houraisen まずは「蓬莱泉 和・純米吟醸」

初日。瓶に鼻を近付けるとチョコの香り。口に含むと最初に軽い苦味がくる。中盤からは何ともいえない甘さが支配する。空気を含むとミルクチョコレートのような感じ。酸度が低いのか、切れが悪く甘さが残り、重たい感じ。

3日後。一変して、柔らかい口当りの中に適度な酸味が出てくる。米の旨味を前面に出しながら、何ともいえない面白い余韻を残す。

6日後。またまた一変。濃い青リンゴの爽やかさと、ミルクチョコを思わせるホロ苦い甘さが絶妙。キレイな酒質で、今後が楽しみ。

14日後。6日後の味が洗練された感じで旨い。

愛知県 関谷醸造

720ml 1575円 山田錦・千代錦 50%精米 日本酒度-4 酸度1.55 アルコール度15~16度

評価は4/5。同じ「純米吟醸」なら、「空」の方がさらに洗練されてキレイな酒質であるが、価格を考えれば「和」も捨てたもんじゃない。定番にするなら「和」だね。

houraisen2 次に「蓬莱泉 可・特別純米生原酒」

初日。瓶に鼻を近付けるとミントの香り。口に含むと適度な酸味が広がる。グレープフルーツ?洋梨?中盤からは柑橘系の甘さと酸味がバランスよく効いておりスッキリと飲める。

3日後。その印象は変わらず。

6日後。55%精米とは思えない程、非常にキレイな酒質に変化する。純米の力強さと繊細な味わいが絶妙。少し苦味が残るのが残念。

14日後。南国フルーツ・濃いリンゴを思わせる濃厚な味に変化。余韻が長く楽しめて完璧に好み!!旨過ぎるーーーー!!

愛知県 関谷醸造

720ml 1300円 夢山水・千代錦 55%精米 日本酒度2 酸度1.45 アルコール度17~18度

評価は5/5!!「特別純米」の中ではNo1ではないか!!文句なし!!

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負け!!

昨日、投開票が行われた「衆議院選挙」は自民党の独り勝ちに終わった。

私は俗に言う「無党派層」である。今回は小選挙区も比例区も「民主党」に入れた。

私は基本的には、郵政民営化に賛成です。しかし、「郵便業務」の問題がネックでした。長野市という地方ではあるが、市内に住んでいる者にとってはあまり関係のないことであるけれど、ひとたび山間部に行けば「郵便業務」はなくてはならない物であると強く感じるから・・・。

それ以外にも「小泉内閣」に不信感があった事が、「民主党」支持になった理由です。

1、小泉首相の行ってきた改革は、結局は骨抜きにされた上辺だけの改革であった事。

2、「郵政を民営化する事で歳出削減」と言っているが、郵政公社の職員の給料郵政公社の利益から完全に出されており、言っている事が的外れ。

確かに、公社である事で、税制面の優遇は受けているが、これで大幅な歳出削減にはならない。

3、前回の衆議院選挙で話題になった「比例区73歳定年制」問題。

中曽根康弘、宮沢喜一と言う元首相の例外を認めず引退に追いやった小泉首相。今回の選挙では、何と3人の例外を認めているのである。別に私が二人のファンだという事ではない。さらに、重複候補が6人。

比例区単独立候補者は3人の内2人が当選している。しかも、名簿順位が1位と3位。当選して当然の順位。

重複立候補者6人のうち4人が小選挙区で当選。まぁ、これは良しとしよう。1人は惜敗率45%で当然の落選。もう1人は惜敗率こそ83・76%と高いが、名簿順位4位である。しかも年齢73歳。これは矛盾ではないのか?

という事で、小泉首相は自己都合の政治家と判断し、民主党に入れたのだが・・・。

諸外国に比べると演劇・芸術に関心の薄い日本。しかし、今回の小泉劇場は超大入りの立ち見客が出る公演だったという事か・・・。それも演技(政治)が出来ない大根役者(素人刺客)集団に拍手喝采だったと思う・・・。

話しは変わって野球。

おいおい、昨日の落合の采配は何なんだ!!!

8回表二死走者なしの状況とは言え、同点の場面で二番手ピッチャーの鈴木をそのまま打たせるとはどう言う事だ!!

ドラゴンズは、残り試合を勝たなくてはならないのだ。引き分けでは意味がないんだ!!それなのに、点を取りに行かない采配なんてあり得ないだろう!!

「残り試合、全て勝つしかない」と言っているのに、全然違うじゃないか!!やる気あんのか!!まぁ、もう優勝を諦めてる自分が言うセリフではないが・・・。

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2005/09/11

瀧自慢・純米吟醸斗瓶取り

takijiman1 「瀧自慢・純米吟醸斗瓶取り(瓶火入れ)」

「瀧自慢」は「金ラベル・純米大吟醸」が有名であり、「リンゴと梨を合わせた様なフレッシュな香り。酸味が適度に効いており美味しい。」という自己評価だったので、その他のレベルをいつか試してみたいと思っていた。

初日。う~ん・・・、味がしない・・・。感想ねぇ・・・。しいて言うと、酸味を少~し感じる(かも・・・)。まぁ、「金ラベル」も初日の印象は悪かったし(と自分自身を励ますのであった)

3日後。ん!?今度は僅かにあった(と思われる)酸味が消えてしまう。酸味が抜けたグレープフルーツのよう・・・(想像し難い?)。

6日後。今度は味も抜けてしまう。

13日後。普通に飲むと砂糖水のよう。空気を含むと、渋味を伴った青リンゴのような香り。残念ながら「斗瓶取り」の贅沢さは感じない。常温に近くなると淡~くメロンのような上品な香りがするが、時既に遅し・・・。4合瓶は空っぽ。この後の状況を確かめる事は出来ず。

三重県 瀧自慢酒造(株)

720ml 2100円 備前雄町 50%精米 蔵内自家培養酵母 日本酒度6 酸度1.4 アルコール度16~17度

評価は2.5/5。「純米吟醸斗瓶取り」が4合2100円と言うコストパフォーマンスは素晴らしいが、内容がもう少し伴っていないと辛い・・・。 

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選挙に思う事

今回の衆議院選挙は非常に大きな話題で、どこもかしこも取り上げている。それはそれで良いのだが、TVを見ていて非常に気になることが多い。それは言葉使いである。

小選挙区・比例区に「重複」(ちょうふく)立候補を「じゅうふく」と読んだり「刺客」(しかく)「しきゃく」と読んだり・・・。聞いているだけでイライラする。確かに、「じゅうふく」「しきゃく」と読む事も認められて来てはいるが「喋る事を商売」にしているアナウンサーコメンテーターなら正しく読んで欲しい。

前回衆議院選挙で使われた費用は、何と736億円!!投開票に関わる人件費等が301億円、候補者の運動費用(ポスター・ハガキ・新聞広告等)が241億円だそうだ。

残り約200億円。全てではないのだろうが、総務省・中央選挙管理会が使っているものと思われる。「宇宙飛行士が選挙の為に地球に戻る」というTVCMや、「川口能活、加藤あい」を起用したポスター、その他諸々の投票率アップの為の費用・・・。

そして、驚いたのが昨日の14:03に携帯(ドコモ)に送られてきたメッセージフリー(受信料・登録料無料で、広告主のキャンペーン情報や新商品のお知らせなど、おトクな最新情報が届くサービス)。何と、総務省・中央選挙管理会からきた。おいおい、こんなとこにも税金使うのかよ。

しかし、よく考えてみれば、投票率を上げる為に税金を使うというのもねぇ・・・。我々の権利を行使すれば使わなくて済む税金。投票に行かなかった人から投票率アップに使った税金を徴収するべきだと・・・。

そんなこんなを考えながら、既に投票を終わらせてきた山輝亭でした。

長野は雨が降ったりやんだりしています。この状況だと投票率が低くなるのでしょうか?事前調査で90%以上の人が行くと答えた選挙、天候に関わらず投票をして欲しいものです。雨が降ろうが晴れようが、今後4年間はその政治家に任せなければならないのですから・・・。

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2005/09/09

楯野川・清流 吟醸仕込み

tatenokawa「楯野川・清流 吟醸仕込み」

このお酒は私が良くお邪魔をする「地酒星人さん」「みみずさん」のブログで紹介されていたお酒である。コンセプトは「十四代の本丸を強く意識して作った」という事。

初日。冷やだと素っ気無い感じですかされた。常温に近づくと、メロンのような青リンゴのような香りが立ってくる。

3日後。空気を含まずに飲むと少し重く、雑味も残る。空気を含むと適度な酸味を伴った青リンゴのような香りが広がる。

6日後。酸味が強く、芳醇さに欠ける。「十四代・本丸」を意識した割には物足りなさを感じる。

12日後。初日に感じた常温での旨さを信じて、ぬる燗にしてみる。ぬる燗ではモワっとしたアルコール臭が強い。常温に近い超ぬる燗にすると、これが旨いの何の!!「十四代・本丸」の芳醇さには少し及ばないが、それに近い感じが味わえる。超ぬる燗とはいえ、温める事で香りが若干飛んでしまうのが残念。という事は、さらに低い超々ぬる燗ならいけるかも。

山形県 楯の川酒造

1800ml 2100円 出羽燦々・夢錦 60%精米 アルコール度15度以上16度未満

評価は4/5。「十四代・本丸」と比較すると「3」かなと言う感じだが、比較をなしに考えると「4」という評価を与えられると思う。

「本丸」が55%精米で「特別本醸造」で、「清流」が60%精米で「吟醸仕込み」という「違い」が気になる所。どちらを選ぶかと言われれば、正直に言えば多少「本丸」の方が高いが「本丸」を選ぶだろう。

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背信

ドラゴンズの山本昌は現在180勝をしており、あと20勝で200勝である。年齢的な部分もあるが、是非200勝を達成してもらいたいと願ってきた。

しかし、後半戦のあまりにも惨めな背信的投球を見る限り、もう限界かなと思うようになった。今日の1回途中KOとは、どう言う事だ!!こんなピッチングをされては士気が下がるだけ!!(今現在)負けは決まりではないが、この時期でゲーム差「4」は致命的。

今期の戦犯に上げられるのは、残念ながらベテラン勢。「山本昌」「立浪」「谷繁」

「山本昌」は来年41歳!!「立浪」も来年は37歳。「谷繁」も36歳。少し若返りをしてもいい時期かな・・・。

ベテランに覇気が感じられない状況では、今後は若手主体で戦ってもいいかもしれない。

キャッチャーは「田上」、新人ながらオープン戦で結果を出した・高校時代の松坂の女房役だった「小山」。

サードは「森野」か、思い切って「堂上」。

ピッチャーは「佐藤」「川井」あたりを抜擢して、来年に目を向け手もいいかも。

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2005/09/08

若戎 純米吟醸

wakaebisu1 「若戎・純米吟醸」

「大吟醸」「義左衛門・大吟醸&純米吟醸(4日のブログの物ではなく)」が非常に旨かったので、試してみた1品である。

初日。期待に胸を膨らませ、開栓。香りが違うぞ・・・。飲むと、青リンゴ・洋梨・グレープフルーツを思わせる香りで、以前飲んだ「大吟醸」とは全く異なる味わい。

3日後。口に入れると酸味が広がる。中盤から米の旨味が出てくるが、う~ん、全く違う酒質だ・・・。

5日後。何の変哲もない感じに。常温に近くなって、空気を含むと、昔惚れた「メロンといちごを合わせた」ような非常に上品な味わいの片鱗が感じられる。ただ、ツルツルした絹のような口当りが全くなく、印象としては別物。

三重県 若戎酒造

720ml 1900円 山田錦 55%精米 日本酒度3 酸度1.4 アルコール度16~17度

評価としては3.5/5。購入した酒店のHPには「若戎酒造のスーパーサブ」と書いてあるが、「大吟醸」との差は大きい。コメントは前向きな表現が出来ていないが、これは「大吟醸」との比較をしてしまったから。商品自体はマズマズ。飲む順番を間違えた。

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2005/09/07

諦めた・・・

天王山・名古屋ドーム2連戦を1勝1敗・・・。またまた3ゲーム差に広がった。残り試合数や直接対決の事を考えれば、まだまだ諦める状況でない事は充分に承知している。

しかし、非常に厳しい状況になった事は間違いない。ただ、ゲーム差だけでドラゴンズ優勝を諦めた訳ではない。それは、今日の落合の采配を見て感じたのだ。

1、これは今日のゲームではないが、控え捕手を「前田」に変えた事。優勝争いをしている大事な時期に、「柳沢」を外し、先発で起用する事が出来ない「前田」を入れてどうする。特に、「谷繁」は疲労の色が濃く、バッティングを見ていても非常に振りが鈍く、振り遅れている事が多い。昨年のように、定期的に休ませるという事をしていない、ツケが回ってきた感じだ。

2、投手起用。延長11回の場面での「平井」の続投。前回のヤクルト戦でリグスに手痛い一発を浴び、試合をぶち壊しているのに、続投・・・。ここは、「鈴木」で行く所でしょ。去年の「平井」の出来なら続投でもいいけど、今年の「平井」には安定感が全くないからね・・・。

3、代打起用。同じく延長11回。二死一塁の場面で「川相」の起用。同点の場面なら、「川相」でも良かったと思うが、1点ビハインドで相手は速球派の「久保田」。「川相」では長打は期待できない。となると、「川相」「ウッズ」と連打が必要になるが、「久保田」からは期待薄。それなら速球に強く長打の期待が持てる「堂上」でいって欲しかった。結果は同じ「三振」だったかもしれないが、「堂上」の三振の方が今後に期待が持てる。

昨年はこういう場面で若手をどんどん使って、結果も残してきた落合采配。今年は、投手陣は若手を起用しているが、打撃陣は固定しすぎ。選手起用が「守りに入っている」印象が強い。これでは下位チームには勝てても、タイガース相手には苦しいだろう。優勝する為には、甲子園で3連勝するしかないのだが、このような采配ではね・・・。

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2005/09/05

先取り

季節の先取りは商売としての鉄則である。

年々、バーゲンもシーズン中に行われるようになり、CVSのおでんや中華マンという冬のアイテムもお盆明けから販売されるようになってきている。

そういう状況の中で、一昨日あたりから「風邪薬」のCMを見掛ける様になった。風邪は年中ひくものだし、さして驚く程の事ではないかもしれないが、「本格的な風邪=冬」というイメージからすると、かなり早い戦略だなぁ~と思う。しかも、見るのは1社だけだしね。時期外れな!?CMならインパクトも大きい。

そして、さらに驚いたのが、今日見た「スタッドレスタイヤ」のCM!!いくら長野の冬が早いといっても、初雪が降るのは早くて11月下旬か12月に入ってから。まぁ、確かに標高の高い所では9月下旬から10月には「初雪」は降るけど、CMを入れるにはあまりに早過ぎないか?

今日は雨の影響で最高気温が20℃そこそこと肌寒い感じだったが、明日の予想最高気温は27℃。その中でスタッドレスタイヤと言われてもねぇ・・・。

まぁ、某小売り形態では来月には「クリスマス」の商品の発注をするけどね・・・。

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2005/09/04

若戎 義左衛門・純米吟醸

wakaebisu 「若戎 義左衛門・純米吟醸」

実はこのお酒、以前に飲んだ事があり、自分好みだったのでまた飲んでみたくなって購入した物。

以前の感想は「苺のような香り。米の旨味・甘味を感じられ非常に旨い。」

初日。「ん!?」以前飲んだ物とは印象が大きく異なる。アルコール臭が強く、ヒネ香も感じる。常温に近くなると、以前の片鱗が垣間見られる

3日後。ヒネ香は消えるが、アルコール臭と青リンゴを合わせたような香り。

5日後。ヒネ香が戻ってきた・・・。ただ嫌味な香りではないので飲める。

9日後。超ヌル燗にしてみたが、あの時の輝きは・・・。

三重県 若戎酒造

720ml 1310円 五百万石  60%精米 日本酒度3 酸度1.5 アルコール度15~16度

評価は2.5/5。以前飲んだのは昨年の1月。時期的なものが影響しているのだろうか?ちなみに今回のは8月出荷の物。

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今日のご飯

sanma 今日の朝ご飯は「さんまの炊き込みご飯」。

昨日食べ残した「さんまの香草焼き」を利用した一品。「さんまのつみれ汁」と出汁を3:1位にしてご飯を炊き上げ、蒸らし時に「香草焼き」を入れて香りを移す。その後、かき混ぜて出来たのが写真。

これは、旨い!!「さんまの炊き込みご飯」って少し馬鹿にしてたんだけど、大反省。これは定番にしよう。旨すぎる。そして、さらに旨かったのが、「つみれ汁」をかけた「出汁茶漬け」!?これは、かなりマイ・ブームになりそう。

inada これは、昨日さんまと一緒に購入した「イナダ」。かなり見難いが、体長は約50㎝。これでいくらだと思います?正解はこのブログの最後で。

inada1 これだけ大きいと、色々使える。という事でお昼は「イナダ三種丼」  。

手前の2/3は普通の刺身。奥の1/3は軽く炙った物。真ん中はたたきに白ゴマと大葉の千切り。

特に美味しかったのが、たたき。これは3枚おろした中骨についている身をスプーンで削り取った物。小さな魚ならほとんど取れないが、これだけ大きいと結構な量が取れる。これを包丁でたたいただけの余り物なのだが、一番美味しかった。

ビールでかんぱ~い!!

この大きなイナダの価格は、何と!!400円(税込)!!食べ応えありすぎ(笑)。

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2005/09/03

♪さんま、さんま、さんま~

なんか似ていると思ったら「♪さかな、さかな、さかな~」だった(笑)。

sanma結構いい形のさんまが1尾90円。しかも、刺身も可と言う鮮度のいいもの。

という事で、仕入れてきたさんまを使い、今日は「さんま尽くし!!」。

sanma1 左から。まずは「刺身」。

次は、「香草焼き」。とは言え、「クレイジー・ソルト」と言う調味料を使用(苦笑)。タイム・セロリ・オレガノなどが含まれており、それなりにいい味を出してくれる。

定番の「さんま=塩焼き」。これは、もう少し脂が乗った方が美味しいね。

最後は、「さんまのつみれ汁」。さばいた中骨を焼いて、出汁を取って、つみれ以外は何も無しのつみれ汁。これが今日のNo1!!

という事で、日本酒の話しは明日に持ち越しです・・・。

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買い物・・・途中に

買い物の途中、ビッグ・ハット(長野冬期オリンピック・アイスホッケー会場)付近で物凄い人だかり。何なんだ?

それは放っておいて、長野市内に向かう。と、一部が歩行者天国になり、人だかりが出来ている。見れば、大道芸を行っている。

チラシを見ると、「第8回ながの大道芸フェスティバル」をという事だ。国内外の30組の大道芸人が、15:00~21:00の間に11箇所で交代交代で行うようだ。

daidou0 この人は「奥田雅史」。「シャボン玉芸」を行うのだが、さすがにシャボン玉は写真には収まりません。

写真は、シャボン玉の中にタバコの煙を入れて、ストローを差し込んで煙突のように煙を出す瞬間。見難いよね・・・。

この人の芸?で凄かったのは、こぶし大のシャボン玉がいつまでも消えなかった事。7・8階のビルに囲まれた中で、強風&小さなビル風にも負けず、ビルよりも高く舞い上がり、1分間近く消えなかった。

こうなると大道芸人そっちのけで、全員がシャボン玉を追いかけている・・・。哀れ、大道芸人。

daidou3 次に登場したのが「コチャッピーJUN」で出し物は「ミニミニサーカス」。

コチャッピーJUNさんは女性で、えらく身長の低い人である。

この写真は皿回しをしている物。このコチャッピーJUNさんは身長140㎝位の小さい人。皿の高さは身長の1.5倍はあろうかと言う高さ!!

この後は、一輪車曲芸を披露。

daidou2

続いてはジャグリング。見ての通り、ただのジャグリングではない。

下の土台二段は板を三角形に組み立てたもの。

その上に、小さなワイングラスを四つ。そこにバランスを取る円柱&板に乗り、ジャグリング。

ジャグリングだけ、バランスだけ、組み立てたものに乗るだけならよく見るが、三位一体(笑)は凄い技だ。

しかもバックにかかっているのは、大好きな中島みゆきの「地上の星」(笑)

写りは悪いが、フォローに選ばれたおじさんをイジル事もちゃんとしており、大爆笑。

その他にも見ていたのだが雨が降ってきたし、買い物を終わらせて帰宅。途中、気になっていたビッグハット前を通過。

big この人出は「浜田省吾」のコンサート客だった。人出はともかく、客層の若い事に驚いた。90%が20代&30代前半と言う感じ。

イメージと違うなぁ・・・。

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2005/09/02

山花・純米大吟醸

masumi 「山花・純米大吟醸」

宮坂醸造(株)が誇る3大純米大吟醸、「夢殿」「七号」のうちの一つである。

「山花」の酒名は李白の詩である「両人対酌すれば山花開く」からつけられている。

初日。渋目の白ワインのようで、以前飲んだ印象(すっきりとしたリンゴの味わい)と大きく異なる。9号酵母使用なのに、7号酵母に近い味わい。

3日後、6日後と頑なにその印象は変わらず。

長野県 宮坂醸造

720ml 2625円 山田錦 45%精米 日本酒度2 酸度1.4 アルコール16~17度

評価は3.5/5。もう少し、フルーティー感があったような気がしたのだが・・・。純米大吟醸としては少し物足りない。

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2005/09/01

野球の話題

少し前の話題になるが、早くもゴールデンイーグルスの今シーズン最下位が決まった。しかも、全球団に負け越しも決まりとある。

しかし、ちょっと待て、我がドラゴンズは交流戦に大きく負け越している。そして何より、強いはずのホームで3連敗をしているはず。通算成績も2勝4敗・・・。まっ負け越しているではないか!!という事は、全球団に負け越しはになる。我がドラゴンズは負け越していた・・・(ついでに言うと、スワローズは3勝3敗)。

いくら、ゴールデンイーグルスにドラゴンズOBが多いからと言ってそんなにサービスしなくても良いだろう。田尾監督と同じ釜の飯を食った、牛島監督率いるベイスターズは6勝0敗と全然先輩に対して遠慮なしだった。

いい加減にしろジャイアンツ!!

他球団の4番をかき集め、使わず仕舞いで首を切る。昨年はペタジーニ。今年のオフには、ローズ清原(多分江藤もだろう)。残っているのは小久保だけ。

こんな状況でありながら、今度は監督を獲るだと!?しかも、アンチジャイアンツで鳴らした星野を監督にだと!?何を考えているんだ!!野球界全体の事を考えてというが、今まで全体の事を考えていなかったのはジャイアンツではないか!!ドラフトの時に星野を裏切った事を覚えていないのか!!身勝手すぎる!!

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