皆さんはタバコを吸いますか?
今日、5月31日は世界禁煙デー。今年で19回目だそうだ。WHO(世界保健機関)が定め、喫煙者には24時間喫煙を控えるように呼びかけている。
世界禁煙デーには毎回スローガンが掲げられている。 今年のスローガンは・・・ たばこ:「どんな形や装いでも命取り」 お~恐っ。
日本ではこの日から一週間が「禁煙週間」となってます。
山輝亭はタバコを吸わない非喫煙者。もっと言えば、嫌煙者・・・。 何が嫌かって、まずあの臭いですね。喫煙車の臭いといったら堪りません・・・。 そして何よりも嫌なのが、全ての人が悪い訳ではありませんが 喫煙者のマナーの悪さ。 どこでも吸う。オイオイここは禁煙だよという場所でも注意をされなければ平気。 歩きタバコも平気。タバコを自分の掌の内側に入れている人はまだしも、外側に向けている非常識者が多い。歩きタバコをしている大人の手の位置は子供の顔の高さだ。すれ違った時に当たらないかとヒヤヒヤだ。 ポイ捨ても平気。喫煙者の方で携帯灰皿を持っている人は数える程でしょう。ニコチンは水に良く溶ける性質をしている。そんな物を町中に捨てているなんて、犯罪以外の何物でもない。 タバコは吸っている本人は爽快かも知れないが、副流煙の問題・臭い・歩きタバコ・ポイ捨てなど周りの人間には不快指数100%。だから、タバコを吸うときにはキチンとしたマナーを守って欲しい。
さて閑話休題・・・、この4月から、健康保険を使って禁煙治療が受けられる新制度が始まったらしい。タバコを吸わない人間にとってはとても信じられない事である。喫煙=「ニコチン依存症という病気に対する治療」と言う事らしい。これ自体、【喫煙者=ニコチン依存症】という風に取れなくもないが・・・。ちなみに「アルコール依存症」は保険適用です。
禁煙治療を健康保健で行う理由は、年1兆円規模で増え続ける医療費の削減が名目のようだ。 『禁煙指導の促進により、喫煙率は今後15年間で最大、男性26%(03年は47%)、女性9%(同11%)程度まで下がると試算。肺がん・心筋梗塞・脳卒中などの生活習慣病を引き起こすとされる喫煙を減らすことで、15年後の医療費は少なくとも約1846億円抑制できるとみている。』
国民の保険料を治療費に充ててでも、喫煙者を減らし医療費削減を目指す。その根拠は「医療費は当初は増えるものの、生活習慣病や肺がんが減るため、制度開始から10年目に累計の医療費削減額が禁煙治療費を49億円上回る」との試算だ。
しかし、タバコは嗜好品だ。個人が好きで吸っている物。それに保険適用とは、非喫煙者から見たら納得いかない。それなら、タバコの価格を上げて、その一部を保険料にすればいいと思うのは山輝亭だけ?確かに少し前に値上げの発表がありましたけどね。これこそが税負担の公平でしょう!! 禁煙治療の保険適用に動いた自民党の大村秀章議員は「英国はたばこ1箱が約1000円。タバコがこれほど安い先進国は日本だけ。1箱500円程度が適当」との考えを示している。 でも、出来ないんだよね!!なぜなら、 値上げ→極端な販売不振→税収減少→業績悪化でJT株大暴落→大株主・政府の痛手!! また、「たばこ事業法」は、国内の農家が生産した葉タバコの買い取りをJTに義務づけており、財務省はある程度、タバコの販売量を維持しなければならないのだ。
経済同友会は財政再建に向け、国がJT株の50%保有を義務づけている法律を改正、全株の売却を提言した。JT株の時価総額は4兆円超。放出すれば2兆円が国に入る計算だ。
こんな裏側を知ってしまうと、どんな試算を出されても「意味ないじゃん」と思ってしまう。
最後にJTの見解。もちろん、賛同してません(笑)。
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