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2006/05/31

皆さんはタバコを吸いますか?

今日、5月31日は世界禁煙デー。今年で19回目だそうだ。WHO(世界保健機関)が定め、喫煙者には24時間喫煙を控えるように呼びかけている。

世界禁煙デーには毎回スローガンが掲げられている。                    今年のスローガンは・・・                                    たばこ:「どんな形や装いでも命取り」                                               お~恐っ。

日本ではこの日から一週間が「禁煙週間」となってます。

山輝亭はタバコを吸わない非喫煙者。もっと言えば、嫌煙者・・・。                                 何が嫌かって、まずあの臭いですね。喫煙車の臭いといったら堪りません・・・。                                                  そして何よりも嫌なのが、全ての人が悪い訳ではありませんが          喫煙者のマナーの悪さ。                                               どこでも吸う。オイオイここは禁煙だよという場所でも注意をされなければ平気                                                  歩きタバコも平気。タバコを自分の掌の内側に入れている人はまだしも、外側に向けている非常識者が多い。歩きタバコをしている大人の手の位置は子供の顔の高さだ。すれ違った時に当たらないかとヒヤヒヤだ。                                              ポイ捨ても平気。喫煙者の方で携帯灰皿を持っている人は数える程でしょう。ニコチンは水に良く溶ける性質をしている。そんな物を町中に捨てているなんて、犯罪以外の何物でもない。                                                            タバコは吸っている本人は爽快かも知れないが、副流煙の問題・臭い・歩きタバコ・ポイ捨てなど周りの人間には不快指数100%。だから、タバコを吸うときにはキチンとしたマナーを守って欲しい。

さて閑話休題・・・、この4月から、健康保険を使って禁煙治療が受けられる新制度が始まったらしい。タバコを吸わない人間にとってはとても信じられない事である。喫煙=「ニコチン依存症という病気に対する治療」と言う事らしい。これ自体、【喫煙者=ニコチン依存症】という風に取れなくもないが・・・。ちなみに「アルコール依存症」は保険適用です。

禁煙治療を健康保健で行う理由は、年1兆円規模で増え続ける医療費の削減が名目のようだ。                                                 『禁煙指導の促進により、喫煙率は今後15年間で最大、男性26%(03年は47%)、女性9%(同11%)程度まで下がると試算。肺がん・心筋梗塞・脳卒中などの生活習慣病を引き起こすとされる喫煙を減らすことで、15年後の医療費は少なくとも約1846億円抑制できるとみている。』       

国民の保険料を治療費に充ててでも、喫煙者を減らし医療費削減を目指す。その根拠は「医療費は当初は増えるものの、生活習慣病や肺がんが減るため、制度開始から10年目に累計の医療費削減額が禁煙治療費を49億円上回る」との試算だ。 

                                                             しかし、タバコは嗜好品だ。個人が好きで吸っている物。それに保険適用とは、非喫煙者から見たら納得いかない。それなら、タバコの価格を上げて、その一部を保険料にすればいいと思うのは山輝亭だけ?確かに少し前に値上げの発表がありましたけどね。これこそが税負担の公平でしょう!!                        禁煙治療の保険適用に動いた自民党の大村秀章議員は「英国はたばこ1箱が約1000円。タバコがこれほど安い先進国は日本だけ。1箱500円程度が適当」との考えを示している。                                      でも、出来ないんだよね!!なぜなら、                             値上げ→極端な販売不振→税収減少→業績悪化でJT株大暴落→大株主・政府の痛手!!                                     また、「たばこ事業法」は、国内の農家が生産した葉タバコの買い取りをJTに義務づけており、財務省はある程度、タバコの販売量を維持しなければならないのだ。

経済同友会は財政再建に向け、国がJT株の50%保有を義務づけている法律を改正、全株の売却を提言した。JT株の時価総額は4兆円超。放出すれば2兆円が国に入る計算だ。

こんな裏側を知ってしまうと、どんな試算を出されても「意味ないじゃん」と思ってしまう。

最後にJTの見解。もちろん、賛同してません(笑)。 

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2006/05/30

蔵久

皆さんは、花林糖(かりんとう)を食べますか?かりんとうは特に大きく市場を独占している企業はないと思われ、各地方毎にメーカーがあるような感じでしょうか?                               長野県では『久星食品(株)』が代表だ。そんな『久星食品』が自然豊かなあずみ野に『蔵久』施設を作りました。

Kurakyuu1_4

古民家を改築して作られた施設です。                               実はこの民家、1810年に建築され、2005年秋に国の登録有形文化財に登録されている。                                しかも、1986年まで造り酒屋だったらしい!!全く知らずにいったのだが、匂いを嗅ぎつけていたか(笑)。何ていう蔵だったんだろう・・・。気になるなぁ。                               1976年に公開された『犬神毛の一族』が撮影された場所でもある。

入口を入ると、土間を改築して作られた『売店』がある。花林糖はもちろん、地酒(EH酒造・酔園)、蜂蜜などが売られている。

Kurakyuu2_1

売店を抜けると『外カフェ』がある。実にいい雰囲気だ。この時期や小春日和の日には、お気に入りの本を持って長居をしたくなる。                  ここでは、『揚げ立て花林糖』の実演販売をしている。温かい花林糖って、何か変だぁ。美味しいんだけど、甘さがくどくて量は食べられない。                        「花林糖=黒糖」と言う事で!?「黒糖カレー」が食事メニューとしてある。

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売店の右手には『和座敷』がある。                 貰ってきたパンフレットには『「水琴窟」の響きを過ぎて、ひと足踏み入れるとお座敷』とあるが、『水琴窟』あったかなぁ・・・(苦笑)。                                          和座敷から見える庭園。静寂さと色とりどりの緑。この庭園は雪景色が似合いそうだ。

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和座敷での食事メニューは「田舎蕎麦」3種類。                          これは「蕎麦御膳」。田舎蕎麦、炊き込みご飯、手作り豆腐、野沢菜のセット。蕎麦もご飯も豆腐も美味しかった。でもね、野沢菜がぜ~んぶ打ち壊し。自家製の野沢菜なら、この時期に美味しい訳がない。ただ、しょっぱいだけ・・・。                                       彼女曰く「何で出すんだろう・・・。」

いい雰囲気の施設なんだけど、どこも今一つ中途半端かなぁ・・・。もう少し、長く居られるような工夫があるといいのになぁ。

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2006/05/26

5月7日

「笑っていいとも増刊号」を見ていたら、【魚住りえ】さんがテレフォンショッキングに出ていた。タモリ氏へのお土産として彼女が造った日本酒をプレゼントしているではないか!!で、この商品は【成城石井】でのみ販売しているとの事。                                   ミーハーな山輝亭は、番組そっちのけで検索開始(苦笑)。詳しいことを知りたい人はこちらへ。コラムの3月をクリックして下さい。

Sougen2これがゲットしたお酒。1升瓶換算で800~1000本の貴重品。   

どうでもいいけど、山輝亭には似合わない可愛い見た目だ・・・。女性をターゲットにしているのか?普通の酒飲みをターゲットにしているなら、パッケージは考え直すべきだろうなぁ・・・。                                                          通販だから買ったけど、店頭でこのお酒を手に取る勇気は・・・、あまりないかも。                           お花見シーズンに合わせて、桜満開のラベルになったらしい。                         

それと、購入してから気付いたのだが、【宗玄】ブランドなんだね。山輝亭の苦手な北陸のお酒だ・・・。

「宗玄・特別純米無濾過生原酒」

初日。生酒らしい生酒を通り越した?強烈な炭酸の刺激が口の中を暴れまくる。山輝亭の嫌いな北陸酒独特の匂いは感じない。炭酸が強すぎて味がイマイチ分からない(苦笑)。飲んだ後に粉っぽさが残る。魚住さんの性格は知らないが、じゃじゃ馬の様なお酒だ。

6日後。ようやく生酒らしいフレッシュ感に落ち着いてきた(笑)。蜜を思わせるような香りと原酒の力強さのバランスがイマイチか・・・。終盤から出てくる苦味も目立ちすぎる感じだ。

13日後。飲み頃を逸したか!?                              味が抜けてしまった。蜜の香りは残っているが、すぐに苦味が物凄く強く自己主張をする。自己主張をしないと生き残れないアナウンサーの性格が出たか?                                          一応、120ml位は残して、今後の変化に期待を残す。次回飲んでみて、変化があるようなら、追加報告致します。

評価は、今後の期待を込めて3/5。                              魚住さん、当然来年・再来年もチャレンジしますよね!?

石川県 宗玄酒造(株) 720ml 2276円                         山田錦 55%精米 日本酒度5 酸度1.5 アルコール度17~18度

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2006/05/25

すず音

山輝亭が【すず音】を飲むんだ!?と驚いている方もいらっしゃるかと思います。                                            まぁ、いつも行く酒店でも                                   「どうしたんですか?珍しい物を買いますねぇ。」                    と言われた位ですから(苦笑)。

Suzune

「すず音・発泡清酒」

これは以前書いた「白馬錦」と一緒に購入した物です。山輝亭が飲もうと思った物ではなく、日本酒の嫌いな彼女に飲んでもらおうと思ったもの。

と言う事で、購入&開封が2月24日。その後、冷蔵庫の片隅に追いやられ、存在自体を忘れてました。

約3ヵ月後、恐る恐る飲んでみました。                    ん!?旨いっ!!巨峰だぁ。巨峰を食べている感じそのまま。それ位にシッカリとした味わいがある。                                    元々、日本酒と言うより、見た目カルピスソーダ、味はカルピスソーダのようなシードル。                                       それが、こんなに変わるんだ!!天晴れ!!

評価は・・・、4/5で。巨峰の味のする普通のお酒があるなら、絶対に買いだ。

宮城県 (株)一ノ蔵 300ml 735円                           精米65% アルコール度4.5~5.5%

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2006/05/23

昨日は

長野の酒メッセin東京の日。

以前の日記でお知らせを致しましたが、皆さんは行かれましたか?平日の昼間と言う事で、参加されている方は少なかったと思います。

長野のお酒を飲んでもらいたい                                   と思っている山輝亭としては残念でなりません。                                          しかし、これでメゲテいては長野の酒の未来が・・・なんて大袈裟な(笑)。そこで、ご紹介!!

地酒ミュージアム                                       信州おさけ村

地酒ミュージアム 信州おさけ村                                 さすがに、メッセ程の数は揃いませんが、23蔵29種類のお酒が1杯300円~飲めます。セットにするとさらにお徳です!!                                             300円のお酒を3種類(全15種類)選んで飲むと、500円!                                        500円のお酒を3種類(全7種類)選んで飲むと700円!                 700円のお酒を3種類(全6種類)選んで飲むと1000円!                                                                 になります。                                        場所も新橋汐留口、新橋駅前ビルと立地も最高です。                       信州地ビールもあるので、とりあえずビールで喉を潤す事も出来ますよ(笑)。

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2006/05/22

世間の認識・・・

このブログは副文字でもお送りしています。

彼女とのメールでのやり取り。

彼女:「お歳暮で貰った日本酒、うちじゃあ飲まないからあげるね。」                                                                           悪山輝亭:「一体、どんな日本酒?不安だぁ。何ていうお酒?」                                               善山輝亭:「ほんと!?ありがとう。何ていうお酒?」 

彼女:「【渓流】って書いてある。」                                悪山輝亭:「ゲッ!!「渓流」かよ・・・。「渓流」、嫌いなんだよなぁ。料理酒にすれば?」                                                    善山輝亭:「えっ!?「渓流」なんだ・・・。「渓流」、苦手なんだよなぁ・・・。料理酒にすれば?」

彼女:「家では邪魔物だから、お父さんに確認してから持ってくね。」                                                       悪山輝亭:「え!?持って来るの!?で、【純米】とか【吟醸】とか書いてあると思うんだけど・・・。」                                善山輝亭:「う、うん。ありがとう。で、【純米】とか【吟醸】とか書いてあると思うんだけど・・・。」

彼女:「【辛口】って答えそうになったけど、【清酒】って書いてあるよ(^_^)v 」                                                悪山輝亭:「何でVサイン!?清酒って日本酒じゃん・・・。他に何か書いてない?」                                                善山輝亭:「ハハハ・・・、【清酒】ね・・・。他に何か書いてない?」                          

彼女:「うん、何も書いてないよ。」                            悪山輝亭:「あっ、そう・・・。まっ、まさか、【からくち】の【ら】の字が赤いやつ?」                                               善山輝亭:「そうなんだ・・・。ひょっとして、【からくち】の【ら】の字が赤いやつ?」                                           

彼女:「そうそう!!よく分かったね。」                          悪山輝亭:「あ~・・・、やっぱり。本醸造だぁ・・・。」                     善山輝亭:「そうなんだ・・・。楽しみにしてるね・・・。」 

ラベルに情報がなかったとは言え、日本酒の事を伝えるのに「清酒」とは・・・。世間の認識って、こんなもんなんですね・・・。

*悪山輝亭は架空の人物です

Keiryuu

これが問題の!?                                                  「渓流・本醸造」                              確かに裏ラベルもなく、情報は「清酒」と「辛口」のみ。                                                  よく頑張った!?彼女!!

初日。思ったより飲めるかも・・・。でも、アルコール臭は強いなぁ・・・。

7日後。アルコール臭しかしない・・・。                 第二の酒生を歩む事が決定。丁度、料理酒が終わった所だ(苦笑)。

評価は1.5/5。

長野県 (株)遠藤酒造場                                 1800ml 頂き物 アルコール度15~16度

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2006/05/21

難読地名?

以前勤めていた会社にいた時の話しである。人事異動でやってきた新しい上司が言い放った一言。                                                 『【鬼無里】読めるか?』                                       山輝亭を含めた部下が誰も読めずにいたら、皆、県外の人間でしたから                                              『観光県なのに、観光地の名前も知らないのか!?仕事ばっかりしてっからだ!』                                           と変な怒られ方をした・・・(笑)。

さて、山輝亭の住んでいる長野市の隣に千曲市(旧更埴市)がある。全然気にしていなかったのだが、ラジオを聞いていたら、千曲市には難読地名が多いとの事。長野県外出身のアナウンサーは、その地名を覚える所から始まると言う事を言っていた・・・。

なので、いくつかピックアップしてみました。                           まずは読めそうな場所から。                                ①杭瀬下 ②野高場 ③小島 ④雨宮                           どんな感じでしょう?                                     

次はまず、読めないだろう地名。                                  ⑤打沢 ⑥寂蒔 ⑦鋳物師屋                                   どうですか?

最後にサービス問題!?                                       ⑧力石

では、解答です。                                        ①くいせけ ②のたかば ③おじま ④あめのみや                      ⑤うっさわ ⑥じゃくまく ⑦いもじや ⑧ちからいし

⑧は引っ掛けだった!? 

全然関係ないけど、初めて見たときに大笑いしたセンスの全くない交差点の名前。やる気なさすぎだろ~。交差点

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2006/05/20

気付いた!?

5月7日に過去に飲んだお酒の総決算をしましたが、その中に【2004年 174本で138005ml】と言う一文があったんです。 入力しながら、慌ててデータの見直しをしました(汗っ!!)。間違いでないことを確認し、出てきたのがこのお酒(苦笑)。

Mansairaku_1「萬歳楽 白山氷室・純米吟醸」                            生凍結酒

これ、もったいないなぁ~。普通に飲めば絶対に美味しいはず。                                           キレイな酒質、上品な仕上がり、適度なフルーツ香、バランスのいい造り。                                ただね、水っぽいんだよね・・・。これは、凍らせなければ解決出来る問題。ん!?と言う事は、このお酒を造った意味は・・・。

評価は2/5。普通の純米吟醸なら「4」は間違いないかな。山輝亭の嫌いな北陸酒独特の匂いもないし。

石川県 (株)小堀酒造店 165ml 535円                          山田錦 60%精米 アルコール度13度

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2006/05/19

どうなってるんだ!?

風邪を引いていた山輝亭、喉の痛みが収まらないので、耳鼻咽喉科へ向かう。診察が終わり、処方箋を持って薬局へ。

Kusuri2_1山輝亭の処方してもらった薬です。

この薬については文句はありません。

問題は領収証だ!!

Kusuri_2

「薬剤料」については、高いなぁ~とは思うけど異議はない。 

「調剤技術料」で130点=1300円って何だ!?上記の画像を見て分かる通り、ただの錠剤だ。粉薬を調合している訳ではない。                     ただ切り取っているだけだ!これで                      1300円はもいいところだろう。

「薬学管理料」って何?22点=220円も取ってるぞ!!

怒ってばかりいても仕方ないので、調べてみましたよ。           調剤技術料は『薬剤師が責任を持って調剤を行うベースとなる料金。薬を分けたり、錠剤を砕いたり、いろいろな加工をしたりする技術料金が加わったもの。』                                                           山輝亭の貰った薬で1300円は明らかに高くないか?こんな仕事で1300円も取るんか?ふざけんな!!

薬学管理料は『薬について詳しく説明したり文章を作成したり印刷したりする料金。』                                               確かに貰いましたよ。説明文。でもさ、これ位の内容なら、薬の名前さえ分かっていればネット調べられる内容だ。これに220円も払うのか?納得いかんぞー!!欲しくもない情報を渡されて、お金を取られるなんて有り得ないだろ!!

皆さんも、処方箋をもらう時には気を付けましょう。って何を(苦笑)。

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2006/05/18

枝まめ豆富

本当は長野の筑北村で作られている『もえぎ豆腐』を探していたのだが、見当たらなくて購入したのが                 枝まめ豆富』。

『もえぎ豆腐』は筑北村の女性グループ『もえぎ会』が『遊休地・荒廃地対策を兼ねた特産品開発をしたい』という声から生まれた物だ。                            荒廃地でも栽培が可能な「信濃青豆」を契約農家が栽培し、『もえぎ会』に卸し、そこで「もえぎ豆腐」が作られている。年間3万丁の生産量で、小中学校の給食にも出るそうだ。                           日本酒でもそうだが、頑張っていい物を作っている人達は応援したくなる。ましてや、地元だもの・・・。                              「もえぎ色」なんだろうけど、山輝亭的には『翡翠』といいたいなぁ。

気になる記事も・・・。                                  昨年、日本で豆腐の原料に使われた大豆は49.6万t(推計値)らしい。このうち国産は、6万tしかない。全体の12%だ。それなのに、スーパーで見かける豆腐には『国産大豆』の文字ばかり・・・。

Toufu2_2完全に置き去りにされていた『枝まめ豆富」(苦笑)。                                  薄緑色をしていて、枝豆がゴロゴロと丸ごと入っている。                                 濃い豆の味がする。豆の持つ甘さも感じられて美味しいと思う。思うんだけど、『風に吹かれて豆腐屋ジョニー』や『やっこ野郎』を知ってしまうと、物足りなさを感じてしまう。

Toufu1_1

それとね、原材料。「植物油脂」?「香料」?「クチナシ色素」?この緑色は枝豆じゃなくて着色なの?                                       それに「充填豆腐」だぁ・・・。これは完全な山輝亭のイメージだが、「充填豆腐」=「長持ちさせる為」「大量生産向き」なんだよね・・・。

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2006/05/17

今日のランチ

無性にミートソースパスタが食べたくなった。子供みたいだな(笑)。今日はお休みで時間もある事だし、作るかっ!!                         って事で、買い物からスタート。気分はこんな感じ。

挽肉を炒めながら、玉ねぎ・人参・椎茸・ニンニクをまとめてフードプロセッサに放り込み、みじん切りにした後、フライパンに。                                                  塩・胡椒で味付けをし、ある程度火が通ったら、60%を他用途に使えるように冷凍保存。

セロリ・マッシュルームをみじん切りにした後、フライパンに。水とコンソメ・ローリエを入れて煮詰めていきます。

Meat1カットトマトの缶詰をまたまたフードプロセッサに入れた後、フライパンへ。                      隠し味でウスターソースを使うのが山輝亭流。                                パセリのみじん切りを半分位入れて、ひたすら煮詰めていきます。

Meat2_1

ジャーン!!半分残しておいたパセリを掛ければ、本日のランチの出来上がり。ドリンクは、山輝亭の大好きなサングリアをチョイス。

ご馳走様でした。

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2006/05/16

あなたの風邪はどこから?

山輝亭の風邪は【喉】から・・・。と言う事で、                          鬼の霍乱!?ここ2・3日、風邪でボロボロでした・・・。そうそう、【霍乱】って、【日射病・急性腸カタルの意の老人語】、【日射病や暑気あたりの事を言う漢方医の言葉】なんだって・・・。

山輝亭の家には【体温計】がない。何故かというと、測らないから。熱って、「あるなぁ~」と思っているうちは頑張れるけど、「具体的な数値」を見ると気力が萎えてしまう・・・。だから、今回も何度あったかは不明(苦笑)。                                      山輝亭の風邪の段階は、喉の痛み → 発熱 →背中の痛みとなる。背中の痛みが症状として出てくると38度位。その後更なる背中の痛みがあると鉄板を入れられたような感じ動けなくなる。今回は背中の痛みで止まったので、何とか仕事も完う。

そんな中であるが卵酒作ってました。正確には飲み比べ(笑)。                                               Tamagosake_1                           卵酒を作ろう!と思ったところで疑問が・・・。お酒は何を使う?子供の頃に飲んだ物は当然!?三増酒仕様。風邪で体力がないときに三増酒卵酒で大丈夫なのか?とは言え、山輝亭家には三増酒はないけどね・・・。ネットでレシピを探しても「日本酒」としか書いていない・・・。それなら、色々作ってみるしかない!!風邪引いてるのに、何してんだか・・・(苦笑)。

本醸造仕様卵酒:やっぱり!?、ちょっと雑味がある感じで美味しくは飲めない。                                             純米仕様卵酒:冷やでもお燗でもどうにもならなかった、料理酒になりかけた物だったが、キレイにアルコールが飛んでスッキリと美味しく飲めた。                                            純米吟醸仕様卵酒:キチンとアルコールを飛ばせば、お酒がダメな人でも美味しく飲める!!

美味しさにこだわるなら【純米系】がいいね!!一般には三増酒で作るんだろうけど、無理やり飲めるように味付けしたお酒では美味しいはずがない。                                   

ちなみにレシピです。                                             卵黄1個、砂糖適量を湯煎にかけ、混ぜ合わせる。                 純米系日本酒を少量ずつ入れダマにならないように混ぜる。                                                            最後に卵酒に火を付けてアルコールを飛ばす。                        *最後に濾せば、滑らかな仕上がりになります。   

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2006/05/12

水尾 金紋錦

昨年飲んで評価が一変したのが、この水尾である。さて、今年の出来はどうなんだろう・・・。

驚きの!?水尾3連発である(笑)。

Mizuo

「水尾 紅・純米吟醸 無濾過生原酒」                                         ちなみに槽口絞り。

初日。非常に柔らかい口当りである。熟したリンゴの香りとコクのある深い味わいが素晴らしい。                                           ただ、飲んだ後に苦味が長く残る。

12日後。同様。昨年飲んで感じた「濃さ」「華やかさ」さがイマイチで、小さくまとまってしまったか?

1ヵ月後。うまい・・・。濃くて華やかでキレイな仕上がりだ。いつまでも楽しんでいたい余韻が残る。

評価は文句なく5/5。

720ml 1733円                                            金紋錦 49%精米 日本酒度1 アルコール度17~18度

Mizuo2 「水尾・純米吟醸」

初日。ブドウと梨を合わせたような香り。米の旨味と言うよりかは米のコクが分かるかな・・・感じられる味わい。少し雑味が残る。

17日後。一切の雑味がなくなり、非常にキレイな酒質に。熟したリンゴの香りで非常に旨いが、スッキリし過ぎかなぁ・・・。

評価は4.5/5。

720ml 1575円                                                   金紋錦 49%精米 日本酒度-1 アルコール度15~16度

Mizuo3

「水尾・大吟醸」

初日。う~ん・・・、中途半端。不味くはない・・・、いや、美味しいと思う。ただ、味わい・香りとも上記2品よりも劣るように感じる。【大吟醸】として何がウリなんだろう。

3日後。旨いが、上品にまとまりすぎか?少し浮ついた感じもする。

12日後。マスカットと洋梨を合わせたような上品な香り。米の旨味が出てきて、浮ついた感じを抑えている。酸味が弱いせいか、甘さがくどさとして残ってしまう感じだ。

評価は4/5。何だかんだ言っても旨い事に変わりはない。ただ、かなり上のレベルを求めてしまっているので、厳しい評価になっている。

720ml 2625円

金紋錦 39%精米 日本酒度0 アルコール度15~16度

この蔵、是非、東京で扱って欲しい。

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2006/05/11

白馬錦 立春朝搾り

飲んだ事はあるが、日本酒にハマル以前の事であまり記憶にない白馬錦・・・。

Hakubanishiki

「白馬錦・立春朝搾り吟醸無濾過生原酒」

なんか、毎年発行される本のようなラベルのデザインだな・・・(笑)。

立春搾りと言う事で、当たり前だが2月3日の製造。購入&飲んだのは2月24日。

初日。搾り立てのフレッシュ感を口一杯に味わえる。かすかな記憶にある、「白馬錦=甘い」が鮮明によみがえる。かなりの甘さを、フレッシュ感でカバーしている感じだ。                                                              7日後。思ったとおり、フレッシュ感が抜けて甘さがドカ~~ンとくる。その甘さを抑える酸味もほとんどなく、ただただ甘いだけ。                                                 原酒らしく、19~20とアルコール度は高いがそれすらも感じさせない甘さ。                                       いくら甘いお酒が好みの山輝亭でも、これはきつい。                     酸味・苦味・渋味とのバランスが重要なのだ。

評価は2/5。期待していただけに少し残念。

長野県 (株)薄井商店 720ml 1575円 

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2006/05/10

金賞受賞

「金賞受賞」・・・、一般的には毎年5月に行われる全国新酒鑑評会にて、金賞を受賞したお酒を指す。まぁ、極マレに各国税局主催の鑑評会で受賞した物もありますが・・・。

まずは全国新酒鑑評会について。                               それまでの各地の11の国税局の推薦形式から、2001年度からは出品資格(製造免許がある・酒税などの滞納がないなど)をクリアしていれば、どの蔵でも出品できるようになりました。                                           出品区分があり、第一部(山田錦以外で製造)と第二部(山田錦を単独、又は50%以上使用)とに分類されています。                         出品酒は、その年度中に自己の免許製造場で製成した「清酒の製法品質に関する表示基準」に定める吟醸酒原酒で、付香味を付さない酸度1以上の酒。                                    出品酒は昨年は45人による官能テストで予審審査を行い、「入賞酒」を決めます。その中から昨年は28人・予審審査と重複する人はいない同じく官能テストで決審審査を行い、「金賞受賞酒」が決まります。

皆さんは、どれ位のお酒が出品され、入賞し、金賞を受賞していると思いますか?                                                             

       出品数 入賞数  金賞受賞                                            第一部    98    54      21                                    第二部   921   478     236

昨年のデータですが、入賞比率は50%以上です。また、金賞受賞比率も第一部で40%、第二部で50%となっています。この比率は大体毎年同じになっています。                                                     皆さんどう思いますか?山輝亭は、かなり高いんじゃないかと思います。高い事が悪いんじゃなくて、【本当にそれだけの価値のあるお酒があるのか】と言う事です。

さて、本題はその事ではありません(苦笑)。「金賞受賞」をいい事に、消費者を騙すような商売をしている事があるので、その注意喚起です。

「金賞受賞酒」と聞けば飲んでみたくなる人が多いと思いますし、お酒を選ぶ際の一つの目安になると思います。ではその金賞受賞酒を飲む事が可能かというと、非常に困難であると言わざるを得ません。

それは、生産石数が極端に少ない事。ほとんどの蔵が出品する為だけに、少量の生産をしています。その事自体を非難するつもりはありません。                                          ここでの問題は、「原酒ではなく加水販売している」事にあります。もちろん、加水販売に問題はありません。しかし、「金賞受賞酒」を謳っていながら、「加水販売」をするのは一種の詐欺行為だと思うのです。「原酒ではなく加水しているお酒」も確かに金賞受賞酒ではあるけど、「出品酒」とは別物。キチンとその事を謳って販売するべきだと。

更なる問題は、「金賞受賞酒」と紛らわしい表示が目立つ事。嘘の表示をしている訳ではないが、いかがなものか・・・。                                                    山輝亭の見た事のある表示には、「金賞受賞蔵」「金賞連続受賞蔵」「入賞受賞酒」がある。そこまでして、売りたいか?その蔵の良心を疑う・・・。                                            これは聞いた話なのだが、その年の「金賞受賞酒」ではない「前年のお酒」が「金賞受賞酒」として売られて事もあったらしい。ここまでくると完全な詐欺行為。                                         購入の際は気を付けましょう。

             hirorinさん、ネタの提供ありがとう

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2006/05/09

土佐しらぎく・純米吟醸無濾過生

Shirakiku「土佐しらぎく・純米吟醸 無濾過生」

購入して、飲んでから気付いた・・・。昨年、同じ時期にこれの発泡性濁り酒を飲んで、いい思い出がなかった事に・・・。

初日。青リンゴのような香りはするが、それを打ち消す程の渋味と苦味が襲ってくる。お猪口1杯で、ご馳走様。                                   無濾過の悪い部分が出ているようだ。

9日後。渋味はなくなっているが、相変わらず強い苦味は健在だ・・・。口に含んでいる分には、青リンゴの香りがいいんだけどねぇ・・・。

1ヵ月後。苦味もようやく薄れてくるが、味も香りも飛んでる。

評価は2/5。「土佐しらぎく」は好きなお酒なんだけどなぁ・・・。もしかしたら酒米の「吟の夢」がダメなのか・・・。

高知県 (有)仙頭酒造場 1800ml 2951円                          吟の夢 55%精米 日本酒度3 酸度1.6 アミノ酸度1.3                            アルコール度16~17度

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2006/05/08

リベンジのサバ寿司

昨年8月にサバ寿司にチャレンジしたものの、イマイチな感じが拭えなかった。                                           スーパーのチラシに「鮮生さば サイズ大 1尾 98円」とある。これはリベンジの大チャンス!!                                 早速スーパーへ。体長30㎝位のサバが98円で売られている。                                                                   山輝亭:「2尾下さい。」                                   店員:「ありがとうございます。こちらに卸したのがありますけど。」                                                               山輝亭:「サバ寿司にするんで、自分で卸します。」                     店員:「えっ!?ちょっと待って下さいね。」                    と上司?→店員2の元へ。                                      店員2:「このサバは火を入れて頂かないと・・・。」                  「これって、鮮サバでしょ?」と言おうとする山輝亭を遮り                 店員2:「今入荷したものがあるんですけど、そちらなら大丈夫です。580円なんですけど・・・。」                                               山輝亭、しばし考える。198円が580円に化けるのか・・・。でも、お腹は「サバ寿司」を要求している。                                山輝亭:「1尾下さい・・・。」                          

Saba1_1

と言う事で、予定の3倍の価格で手に入れた、体長38㎝のサバ。   

Saba3 まずは3枚に卸し、塩漬け?にします。                        前回は冷蔵庫で4時間でしたが、今回は3時間に。理由は特にありません・・・。しいてあげるなら、早く食べたかったから(爆)。                                 塩をキレイに洗い流し、水分もシッカリと拭き取ります。

Saba5_1次は お酢に漬けます。ちゃんと両面やってね。                        ここでも早く食べたい精神で時間を短縮。片面45分位だったかな。                      余り脂がノッテなかったし、長時間漬ければそれだけサバの味が飛んじゃうからね。日持ちをさせたい場合は長い時間漬けてね。

Saba6 お酢を拭き取ります。                  そしたら、忘れずに薄皮を剥いでね。

そうそう、ここまでの間にご飯の準備をしておかないとダメだよ。                      山輝亭は酢飯に「みょうが」「大葉」「ごま」を入れてます。あと、中骨に残った身をスプーンで取って少し火を入れた物も入れました。

Saba7

前回失敗した、成型です。                    ここで紹介されていた方法で、やってみます。                                     1lドリンクのパックを利用する方法です。中にラップを敷いて、サバ、大葉、酢飯と乗せていきます。切り取った一面を蓋代わりに上から押します。もちろん、パックの長い面も押してキチンと成型しましょう。

Saba9

すると、どうでしょう。パックを使ったとは思えない程結構キレイに出来ます(笑)。                     これにはビックリ。正直あまり期待はしていなかった(苦笑)。

上が焼きサバ寿司、下が普通のサバ寿司。

Saba10

カットすると、こんな感じ。                味ですか?左側の普通のは美味しかったです!!右側の焼きサバ寿司は、サバの脂のノリが悪かったからか、パサパサしていてイマイチ・・・。                                     う~ん、上手くいかないねぇ・・・。

                                 

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2006/05/07

山輝亭の飲んだお酒

地酒星人さんが3月にブログ開設一周年おめでとうございますで書いていた企画を頂いたものである。って、もう5月じゃん(笑)。

山輝亭が日本酒のデータを取り始めた2002年からの数値をまとめてみました。

各年毎の飲んだお酒のレベル推移                           Sdeta3_3 2002年は52本の購入と、まだまだ可愛い物でした(笑)。それが年々消費量は伸び、立派な酒飲みに変身!2003年は97本、2004年は174本、2005年は158本・・・(汗)。          

                                      

2002年は52本の購入で40800ml、1升瓶換算で22.7本             2003年は97本で69530ml、同38.6本                       2004年 174本で138005ml、同76.7本                        2005年 158本で143250ml、同79.6本                          2005年は2004年に比べ、購入本数は減っているものの、1升瓶での購入が増えた為に容量的には増加です(苦笑)。

レベル別の推移ですSdeta1  

飲み始めの頃は、大吟醸・純米大吟醸が中心でした。世間で「旨い」と言われている酒を飲んでましたねぇ~。♪あの時 き~みは若かった・・・                        純米吟醸が好みなので、そこはメインになっていますが、徐々に純米・特別純米にシフトしてきています。                          ただの飲兵衛から、真の酒飲みに変身をしつつあるのでしょうか・・・(笑)。

4年間のレベル別割合Sdeta2                               純米吟醸が28%とトップです。これは納得。                             次に来るのが17%の大吟醸とは意外な結果に「高いだけで美味しいお酒があまりない」と思っているのに、飲んでますねぇ(苦笑)。価格とのバランスを考えると、純米大吟醸・大吟醸は納得できる物が少ないという感じでしょうか。今後は純米・特別純米が増えていくのかも。

都道府県別ですSdeta4                                            地元長野がダントツのNo1です。その後、山形・福井・静岡・栃木と山輝亭の好きな県が続きます。           3位は新潟です。あまり好みではないのにねぇ・・・(苦笑)。49銘柄の内、初年度に飲んだのが26銘柄と竜頭蛇尾状態(苦笑)。それでも、【村祐】【根知男山】【麒麟山】など、山輝亭の好みに近いお酒に出会えた事は嬉しく思っています。Sdeta5_1

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2006/05/06

花信風から山桜桃・純米大吟醸

花信風・・・山輝亭は恥ずかしながらこの言葉を最近知りました。                                                花信とは【花が咲いたという知らせ】を表す漢語表現。花が咲く時には新たな風が吹くという事から花信風。

四季を六等分したのが二十四節気。その中の小寒から穀雨に至る八節気をそれぞれ「初候・中候・末候」に分け、二十四各候にしたのが二十四番花信風。                                     今年でみると1月5日の小寒から、今日・立夏の前日5月5日までの4ヶ月を花で表している。                                      辛く寒い冬から暖かい希望の春ってイメージでしょを花で表現する、なんとも風流な言葉である。

小寒・・・梅 山茶花(つばき) 水仙                                      大寒・・・瑞香(じんちょうげ) 蘭 サンバン                          立春・・・迎春(おうばい) 桜桃 望春(こぶし)                       雨水・・・菜花 杏 李花(すもも)                              啓蟄・・・桃 やまぶき 薔薇                                      春分・・・海棠(かいどう) 梨 もくれん                         清明・・・桐花 麦花 柳花                                 穀雨・・・牡丹 荼ビ(ときんいばら) 楝花(せんだん)

黄梅は旧暦のお正月の頃に咲くので【迎春】。このようなことを考えた先人達には天晴れです。

さてさて、なんで二十四番花信風が終わってから載せているかというと、桜桃に惹かれたから。

Yusura山桜桃・純米大吟醸

飲んだタイミングでは、自分の舌の影響であまり美味しく感じなかったこのお酒。

以前買って飲んだ時には、マスカットの香りが上品で爽やかだった。甘くまろやかだが、酸味が程よく引き締めている感じだった。

茨城県 須藤本家(株) 720ml 2300円                 山田錦

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2006/05/05

♪屋根よ~り~高~い!?

お馴染み「こいのぼり」の歌詞である。最近はアパートのベランダで泳ぐ姿を見かける事が多く、【♪屋根よ~り~低~い】と言うのが当たり前の光景になってきている。                                  Koi1_1                                            長野県ではこのような光景を見る事が出来る。これは長野特有の物なのだろうか・・・。                                地域住民から不要になったこいのぼりを募り、川を跨ぐように張り渡されたりするのである。山輝亭が通勤途中で目にするこの場所では寂しい限りの数であるがしかもコンビニで売っているような超小さなこいのぼりまで泳いでいるし・・・、泳いでいる場所では何百匹?何百本?も泳いでいるのである。                                 ちなみに、地元新聞によると、六百匹のこいのぼりが泳いでいる場所があるらしい。それは、木曽町の「太陽の丘公園」。                                前職で営業に行っていた場所では百匹近くは泳いでいたと思う

山輝亭の見た場所は分からないが、「太陽の丘公園」では1997年に始めたらしい。                                                              長野は旧暦で行事を行うので、6月5日位までは、この光景が見えるはず。長野では色々な場所でこいのぼりが泳いでいます。山輝亭と同じ様に、「GWは仕事だよ~」という方は、GW明けにでもユックリ見に来て下さい。      

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2006/05/04

由利正宗・大吟醸 生原酒

ここの所、久しぶりに毎日のように更新をしているので、                   「山輝亭は超大型連休か!?」と思われている方も多いかと思いますが、残念ながら?毎日働いております・・・。                                じゃあ、何で毎日更新しているかというと、ただ単にヤケになっているだけ(爆)。

Yurimasamune

こういう時には旨い酒を飲みたい!!                                          と言う事で、

「由利正宗・大吟醸 生酒 原酒」                              袋吊り中取り・い号仕込 製品番号 七百十

昨年購入して、気に入ったお酒。今年も見掛けたので、迷わずに購入。

袋吊りの中取りの生原酒だから、不味いか訳がない!?

原酒らしい非常にコク・力強い味わい。生のフレッシュさはあまり感じない。                                                               南国フルーツを思わせる非常に華やかな香りが広がる。もう少し香りが強いと下品な感じになる所だが、上品にまとまっている。酸味が適度に効いているので、くどさもなくスッキリと飲める。

300mlなんてアッと言う間になくなりそうな位に旨い!!                                 泣く泣く我慢をして、3回に分けて味わう・・・。

評価は、文句なく5/5。山輝亭の好みのど真ん中って感じ。

ラベルの上には「平成17年 全国新酒鑑評会 金賞 受賞」というシールが張ってある。                                     このお酒のスペックを見る限りは新酒鑑評会出品酒であると思われるが、「金賞 受賞」とは書いていない。これは金賞受賞酒なのだろうか・・・?                                               「金賞受賞蔵」なんて書いて、「金賞受賞酒」と勘違いをするお酒も多々あるので、疑心暗鬼だ・・・。

出来るなら、こういう紛らわしいシールはやめて欲しい

秋田県 (株)斎彌酒造店 300ml 1470円                        山田錦 35%精米 アルコール度17度

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2006/05/03

天の戸・純米吟醸

Amanoto 「天の戸・純米吟醸 LAND OF WATER」

これまた、ラベル買いの1本(苦笑)。日本酒のラベルって、ほとんどが縦書き。横書きのラベルに一目惚れ(笑)。

15年5月製造と約3年前の物だが、色はさほどついていない。普通の無濾過って感じ。                           古酒としては飲みやすいが、かすかに感じるヒネ香。山輝亭はダメだなぁ・・・。純米(吟醸)にしては水っぽい。

時間経過とともに、渋味とかすかな苦味が出てきて飲みにくくなる。

「天の戸」の中ではハズレだね。

評価は・・・ごめんなさい1.5/5。

秋田県 浅舞酒造(株) 1800ml 3150円                          美山錦 55%精米 日本酒度3 酸度1.1 アミノ酸度1 アルコール度15~16度

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2006/05/02

くどき上手・純米大吟醸

Kudoki1_1「くどき上手・純米大吟醸 八反三十五」

完璧なまでのラベル買い(苦笑)。でも、大好きな山形酒だし、「くどき上手」ならそれも気にならない。                                        それにしても 、白地に白い文字。字は見にくいけど目立ちます(笑)。 

初日。非常に味のバランスがいい。旨い酒だ。マスカットのようなフルーティーな香りが抜群だ。一瞬甘さが際立つのだが、酸味・渋味・苦味が上手く調和してフォローしている。                                               中盤から終盤にかけて酸味が立ってくるが、これは山輝亭が酸味に弱い為に感じる物だろう。ただ、飲んだ後に舌を刺す様な刺激がある・・・。

時間経過とともに、悪い部分が消えて行き、いい部分だけが残る。 14日以降、何とも上品で、フルーティーな味わいに変わっていく。                                                     1升瓶がアッと言う間になくなった・・・。

Kudoki2

見やすくと思ってアップにしてみたが、大して変わらなかった・・・(苦笑)。

「八反三十五」は、「八反錦」と間違えられる事が多いが、別モノ。古くから広島を代表する品種である。と偉そうに書いているが、山輝亭も初めて知った・・・(苦笑)。

評価は4.5/5。間違いなく美味しいので5でも良いのだが、【八反三十五】という酒米が初めてなので、このレベルが高いのかどうか分からないので4.5に。

山形県 亀の井酒造(株) 1800ml 3570円                             2005.10製造 八反三十五 44%精米 小川酵母・山形KA酵母 日本酒度1 酸度1・3 アルコール度17~18度

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2006/05/01

♪日本全国酒飲み音頭

日本のほとんどの地域でお花見が終わり、時期外れの話題だが、酒飲みに時期は関係ないのだ!!                                     って言う事で!?どう言う事だろう・・・hirorinさんのリクエストにお応えして、日本全国酒飲み音頭の歌詞のご紹介!!

酒飲みには必須のこの歌であるが、以外にも!?キチンとした歌詞を知らなかったり、2番の歌詞が地名で構成されている事は知られていないと思われる

まずは1番の歌詞から。面倒なので、♪酒が飲めるぞ、酒が飲める飲める酒が飲めるぞ~等は省略します。                               1月は正月 これは日本酒だね                                            2月は豆まき これも日本酒が合いそう                                  3月はひな祭り 白酒か?                                      4月は花見 やっぱ日本酒でしょ!                                            5月は子供の日 子供でも飲めるビール!よい子は飲まないように                                           6月は田植え 日本酒でしょ                                             7月は七夕 冷酒をキュッ                                             8月は暑いから ビールに限る!                                            9月は台風 ワインって感じ                                              10月は運動会 焼酎!?                                             11月は何もないけど 勤労感謝の日だぁ!!飲みまくれ!                                          12月はドサクサ ラストスパートだ!飲んで飲んで飲みまくれ!

それでは2番、行ってみよう!!                                  北海道は毛がに 日本酒にピッタリだ!                          秋田はきりたんぽ 熱燗がいいなぁ                             山形はさくらんぼ サワーか?                                  茨城は納豆 日本酒?焼酎?                                静岡はお茶 焼酎か・・・                                   京都は舞妓さんと お金掛かりそう・・・                           富山は越中ふんどし よく分からんが、日本酒だな                     岡山は吉備団子 頑張ってビールか?                        愛媛は伊予柑 焼酎だね                                  長崎はカステラ ~ん、なんだろう・・・                           鹿児島は西郷隆盛と 銅像と飲むんかい!!                        沖縄は行った事がないけど 順当に泡盛

しかしまぁ、もう少し酒に合う物を選べなかったのかねぇ・・・。               山輝亭なら、                                                     北海道の毛がに、青森のイチゴ煮、栃木の餃子、長野の蕎麦、三重の伊勢海老、京都の黒大豆枝豆、兵庫の神戸牛、高知のカツオ、広島の牡蠣、山口のふぐ、福岡のモツ鍋、熊本の馬刺しなんかを選ぶけどなぁ(笑)。

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