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2006/06/28

獺祭・純米吟醸

1年振りの獺祭。

Dassai1

完璧に紫外線を防止する袋入りだ。

Dassai2_1

「獺祭・純米吟醸50」

初日。非常にスッキリしている。                                                            青リンゴを思わせる香り。中盤から酸が自己主張をしてきて、飲んだ後に粉ぽっさが残る。

5日後。う~ん、キレイだ!!                                                   口に含むと濃いリンゴと青リンゴを合わせたような爽やかな味わいが広がる。                                              一切の雑味がなく軽い余韻を残しながらキレイにキレていく。山輝亭的には、もう少し余韻があった方が好みだが、食中にも使えそう。

7日後。中盤以降苦味が少し顔を覗かせる。

その後の時間経過では、7日後と変わらず。不味くはないが、飲み頃を逃した感じだ。

評価は4/5。山田錦を使った純米吟醸が、1升2625円は物凄いコストパフォーマンス。                                                                  高精米のお酒もあるが、このあたりがCPとのバランスがいいのではないか。

山口県 旭酒造(株) 1800ml 2625円                             山田錦 50%精米 アルコール度15~16度

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2006/06/27

何がしたい!!

開幕ダッシュに成功したジャイアンツ。                                           どういうキャンプをしたのか、故障者続出。                                                                                        故障者が多い中で、知らない選手がスタメンに名を連ねる日々・・・。                                                 ネットを見ていると、そこへ知名度のある選手が!!                                 なんと!阪神にいたジョージ・アリアスを獲得するという。

ジャイアンツのスタメンだよ~。                                   1番 セカンド   小坂                                        2番 ライト     小関                                       3番 サード    アリアス                                        4番 ファースト  李                                       5番 レフト     大西                                                                               6番 センター     木村拓                                      7番 ショート     古城 守れるのか?                              8番 キャッチャー 実松                                       9番 ピッチャー  パウエル ー(前田ー豊田)

あれっっ!!生え抜きいないじゃん!!(笑)。イーグルスといい勝負の寄せ集めだ!!しかも、20代は実松だけのロートル軍団!!                                                      今の状況だと、生え抜きは二岡と清水が入るくらいか?

去年のキャプラーに続き、面白外人ディロンは早々にクビだね(笑)。

大型補強はしなくなったジャイアンツ。目立たなくコツコツと補強してますね(笑)。                                                                  生え抜きでいい選手がいるのに使わないジャイアンツ、次の優勝はいつ!?

いいぞ!このまま突っ走れ!!ジャイアンツ!!!

ドラキチの山輝亭でした。

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2006/06/26

ガソリン税

現在のガソリン税がいくらかご存知ですか?                            1㍑当たり53.8円です。最近は、ガソリンの価格が上昇しているので、税金の占める割合は低くなっていますが、それでも1㍑130円として約45%ですね・・・、かなりの高額です。

ガソリン税は揮発油税(48.6円)と地方道路税(5.2円)に分かれています。分かれてはいますが、ガソリン税は                        道路特定財源です。立ち遅れた道路を緊急かつ計画的に整備するために、1954年(昭和29年)に創設されました。そう、受益者負担の原則です。

道路整備の必要から数回に渡り増税されましたが、1974年(昭和49年)、以降は28.7円です。                                あれっ!?さっき、53.8円って書いてあったよね?                                     政府は道路整備が緊急かつ喫緊の課題である、と称して期間限定・暫定として上乗せを行ってきました。1974年から暫定を繰り返し、今の段階で2008年まで25.1円の上乗せが決まっています。

ところがです、この暫定税額53.8円を取っているガソリン税は現在余っているのです。なんたって、公共投資抑制政策してたからねぇ。                               と言う事は、渋滞解消の為に資金を投入してくれるのかな??                                        それとも、ガソリン税を前倒しで本則の28.7円に戻るのかな?                    

あ・ま・い!!今、政府は、この道路特定財源を一般財源化しようとしています!元々、このガソリン税は受益者負担の原則で作られた物です。それを余剰があるからと一般財源化するのは、税負担の公平に反する物でしょう。

それも、キチンと国民に説明しないうちに実施しようとする姑息なやり方。                                                 まぁ、これも、小泉自民党を大勝させてしまった愚かな我々国民に非があるのだろうが・・・。

ガソリン税の一般財源化へ反対をしたい皆様は、石油連盟のHPから是非署名を。

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2006/06/25

休みの食卓

Soumen暑いお昼は素麺に限る!!                                             でも、普通に麺つゆじゃあねぇ・・・。

で、ネバネバ素麺!!なんか不味そうだなぁ(苦笑)。                        納豆、山芋、オクラ、麺つゆ(もちろん手作りだよ)をフードプロセッサに入れて、なめこを上に乗せるだけのお手軽簡単で、栄養タップリ&胃に優しいネバネバ素麺の出来上がり。                                                         ポイントは麺つゆを濃い目に作る事。後、梅を乗せてもいいよ。

Harami

夜はまずはビールだね。                                            とても希少だと思われる鶏のハラミ!ハラミは横隔膜の所の肉。牛でさえ貴重なのに、鶏のハラミはさらに貴重。

非常に柔らかくて、独特の歯ごたえが美味しい。100g140円で売ってたけど、本当に鶏のハラミなのかなぁ・・・。

Hokke

ビールを飲んだら、日本酒だね。                                 と言う事で、トロホッケ!1枚350円の代物。                                 焼いている時から、脂がジュワジュワと溢れ出てくる。ヨダレも止まりません(苦笑)。                  脂が適度に抜けながらも、フックラとジュシーなホッケ。うんうん、美味しいよ。                                日本酒も進むってもんだ(苦笑)。

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2006/06/24

たまには

新規のお店を開拓すべくネットで検索。                 見付けたのが、Yと言うお店。                                   「毎日仕入れに市場へ出かけ新鮮な素材で皆様をお出迎えしています。」と魚が自慢のようだ。そして何よりも、「地酒にこだわっている」という点に惹かれた。いざ出陣!! 

メニューは美味しそうな物が並んでいる。しかし、ガッカリだ・・・。何がって、驚いた事にテーブルにあるのはJTの食卓塩。ありえないでしょ。                                               それにこだわりの日本酒・・・、「幻舞」があるのは嬉しいが、その他には「八海山」「久保田」のみ。おいおい、これで地酒にこだわっているって・・・。                                   

40分位の滞在で店を後にする。景家で飲み直しだ。                  お店に入るなり、スタッフ4人から立て続けに「お久しぶりです」と声を掛けられる(苦笑)。

Mikotsuru

まずは「御湖鶴・純米吟醸」 金紋錦使用だ。                                      チャーリーのお薦め。

少し軽い感じ。                                     

昨秋の酒メッセで飲んだものは苦味が強くてイマイチだったが、苦味・雑味がなくキレイに仕上がっている。                        

美味しいけど、もう少し濃い味だと山輝亭好み。

評価は○

Meikyou「明鏡止水・純米吟醸」

個人的にはあまりいい思い出がないのだが、今日はチャーリーにお任せだ。

華やかな香りで、山輝亭好みだ。                                       

雑味が残るのが残念だ。ただ、寝かせると大きく化けそうな感じがあるので、家飲みで楽しみたいと思う1本だ。

評価は○

Saku_bijin

「佐久の花・本醸造」無濾過生原酒

温度が低いと雑味が多くイマイチ。温度が上がってくるとアルプス酵母独特リンゴの香りがいい感じだ。

評価は○

「東洋美人・特別本醸造」                          チャーリーが本醸造BEST3に入るお酒だと言うので、飲んでみる。

う~ん、雑味が多くてイマイチだ・・・。

評価は△

Densyu

「田酒・特別純米」

久しぶりに飲む田酒だ。

これって田酒?

わずかにヒネ香を感じる。

飲んだ後に辛味が残る。

こんなお酒だったけ?

評価は×

Juuyondai1

「十四代・特吟」 愛山 

十四代らしい香りが口一杯に広がる。

さすがに旨いね。

評価は◎

Hiroki_1「飛露喜・特別純米」 

飛露喜も久しぶりだなぁ。   

でも、記憶がない・・・。

携帯に「飛露喜・特純」と書いてあるし、写真も撮ってあるけど、飲んだのかなぁ・・・(苦笑)。

ごめんなさい・・・。            

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2006/06/23

お酒を買いに

この間、松本に行った帰り、高速ではなく国道19号線を使った。                                                                                             目的は、尾澤酒造場。ところが、「十九」が1種類しかない・・・。とりあえず買ってきたが、不満だ。                                  と言う事で、10月にお世話になった峰村酒店へ。「十九・純米吟醸」を購入し、大満足。

で、以前のブログで地酒星人さん、hirorinさん、おれんじさんに興味を持って頂いた例の看板がこれ!

Kanban_1

生1本 100円                        ちんちん 1本 130円                    とある。

皆さんの期待の添うべく寄ってみたのだが、裏には何やら怪しい感じの水の看板がある。                                                  しかし、雑然と色々な物が置いてあるだけで、人の気配がない。                                   と言う事で、結局正体はわからず、残念!!

その帰りに、いつも利用させて頂いている霜田酒店へ。                      ここのご主人は、NLA会員である。これは、酒小売店の有志が自らの手で、米を選び土を耕し、水にこだわり、酒造りをしている。そのブランド名が風の露(かぜのしずく)である。醸造は(株)今井酒造店。                           Miyamanishiki_1

5月28日に牟礼村の契約田で田植を行ったそうです。                         苗の一部をお店に持ち帰り、育てている。

これを見ただけじゃ分からないけど、美山錦の苗だそうです。
美味しい酒米になる様子を見守って行きたい。

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2006/06/21

夜明け前・純米吟醸

相変わらず日本酒を飲んでない今日この頃ですが、そろそろ日本酒の話題も・・・。

Yoakemae_2

「夜明け前・純米吟醸 生」                           生一本しずく採り

初日。うすにごりのような感じだ。                              ん!?味がしない。冷やしすぎか?他の日本酒と同じ保存状態だが、もう少し温度が高い方がいいのか?                      しかし、苦味と粉っぽさが残り、2杯目にいけない・・・。

5日後。冷蔵庫から出して少し置いてから飲むが、初日と全く変わらない・・・。

9日後。冷蔵庫から出してすぐに飲むが、濃いリンゴの香りが口中に広がる。うんうん、いいねぇ。                            だが、飲むと粉っぽさが・・・。

評価はおまけの3/5。夜明け前ブランドは好きなんだけど、この粉っぽさはいただけない。特別本醸造の「辰の吟」が一番口に合うのは、山輝亭の舌が安いから?

長野県 (株)小野酒造店 720ml 1550円                                           50%精米 アルコール度16~17度

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2006/06/20

冷めた目で・・・

とうとう禁断の!?ワールドカップネタ・・・。書かないようにしてたんだけど・・・。サッカーファンの皆様、お許し下さい。

前回は開催国と言う事でベスト16に入り大いに盛り上がったが、どう見ても世界との差は大きい事を痛感した。                           

そして、ドイツ大会。今までと何も変わらないままのW杯だ。何が変わらないって、得点力不足!一体、いつからの課題なのか・・・。                             もしこれが企業なら、アッと言う間に倒産だ。                          それでも夢を見るファン・・・。                                                  そう言えば、どこか外国の新聞が「ジーコが可哀相」という内容の記事を載せていた。日本はシュートを打たないとか、日本人はペナルティエリアに入ると消えるとか書かれていたようだ。                                                            それでも、何も手を打たないジーコの采配はどうかと思うが・・・。

日本が強くなったというが、所詮本気モードとは遠いレベルでの試合。野球に例えるなら、相手チームはオープン戦のような感じで、日本はWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)並みの本気モード。これで互角か、若干日本が強いだけの話し。                                     W杯のような各国が本気モードの中では所詮、井の中の蛙。               

しかも、外国人監督じゃ目先の事しか考えないから、4年後の南アフリカ大会なんて全然眼中になし。若手の代表選出が皆無だもんね。                                                     17歳のウォルコットを選出したイングランドを始め、ブラジル、アルゼンチン、スペイン等、強豪国はキチンと将来を見据えている。もちろん、お隣の韓国もね。

冷静に考えれば、最悪で3連敗。良くて1勝1敗1分。山輝亭は2敗1分(豪州と引き分け)と予想していたので、最悪の3敗がなくなっただけ良かったか・・・。                                        最後のブラジル戦、アルゼンチンVSセルビア・モンテネグロのようにならない事を祈るのみ。

それでも4年に1度のW杯は楽しみだ。話題の選手・チームを見られる事、突然現れる大会のヒーロー。                             日本戦ばかり見ていてもね・・・。

アメリカって、5大会連続8回目の出場なんだね。8回目と言えばオランダと同じ。

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2006/06/19

どうした?山輝亭

ここ3・4日日本酒を飲んでいない・・・。断じて禁酒をしている訳ではない。暑い日が続くからビールを飲んでいると言う理由もあるが、それにしても飲みたいと思わないのだ。                                                                   スワッ、天変地異の前触れか!?いやいや、それはない。前触れなら、逆にお酒を飲み干してるはずだ(笑)。                             冷蔵庫に日本酒がない訳でもない・・・。「獺祭」「十四代」「亀齢」「十九」等などの日本酒が占拠しているのだから。                                              体調不良!?こんなに暑いのに食欲旺盛だ(苦笑)。          まさか!?日本酒嫌いになった!?

山輝亭は、日本酒を飲む時は炭水化物を摂らないように       努力している。逆に、飲まない時には炭水化物を摂る食生活だ。                                                    と言う事で本日の炭水化物(笑)。                    Pasta1中華風ミートソース&水菜と大根のサラダ。                      パスタは、ミートソースを作った時の味付け前のものを冷凍保存したものだ。そこに、鶏ガラスープ、豆板醤、オイスターソース、ごま油、ラー油で味付けをした。サラダは水菜と大根の千切りに、和風のおろしドレッシングをかけ、ハーブ塩でアクセントを付けた。

少し前までは、パスタ=定番(ミートソース、ナポリタン、ボンゴレ等)しか作らなかったが、和風はもちろん中華でもバッチリ合う事が分かった。こう美味しいと完全なる自画自賛(笑)色々なパスタにチャレンジしたくなる。と言う事は日本酒が遠くなる!?

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2006/06/18

大塚博堂

また、やっちゃいました・・・(涙)。昨年も書き忘れて、今年は絶対に書くと決めていたのに・・・。その日は、5月18日・・・。

大塚博堂という歌手をご存知だろうか?                               32歳でデビューし、37歳で逝ってしまった歌手である。                    シングル11枚、アルバム8枚を残して・・・。

山輝亭が大塚博堂を知ったのは、彼が亡くなる半年位前だろうか。 当時、中学生だった山輝亭が、FMから流れてくるもう子供でも鳥でもないんだから」を聞いたのが最初だと思う。                                    山輝亭が中学生の頃は、松田聖子・田原俊彦等がデビューし、アイドル歌手全盛に入る時代だ。                                 その中にあり、優しく語りかけるような歌い方、透き通った歌声、高い歌唱力に魅了された。  

その後、デビュー曲の「ダスティン・ホフマンになれなかったよ」、アルバムの中の「ふるさとでもないのに」「旅でもしようか」「娘をよろしく」を立て続けに聞く機会があり、完全にハマッテしまった。

ライブアルバムを購入して聞くと、彼のシャイな面が伝わってくる。トークと言うよりも、曲紹介のみと言った方がいいかもしれない語りだが、歌声同様に優しさが伝わってくる。                          

78年:布施明競作シングル「めぐり逢い紡いで」発売。                    79年:「青春は最後のおとぎ話」がNTVドラマ「聖女房」主題歌に。                                                                                                      80年:「センチメンタルな私小説」が同タイトルNHK番組のイメージソングに。                                                                  81年:「春は横顔」がマックスファクター春のキャンペーンソングに。

これが世間的にはメジャーな部類なのだろうか・・・。                        

そんなある日、新聞を見ていると、石原裕次郎の記事が社会面に大々的に載っている。手術成功の記事だったか、病院の屋上から手を振る記事だったかは不明。その片隅に大塚博堂の訃報が・・・。愕然とした。                                                                            それが1981年5月19日。大塚博堂が逝ったのが5月18日。

今日は、月命日とい事で許してもらおう。

一度で良いから、生ライブを見たかったなぁ・・・。

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2006/06/17

後日・・・

と以前の日記に書いて放置したままのお酒。ハハハ・・・また、出てきちゃいました、昨年秋に飲んでアップしてないお酒(苦笑)。

Yurimasamune_1

「雪の茅舎・山廃純米」                                 えー、ひやおろしです・・・。開封は2005.10.16。 昨年3月に飲んで気に入った銘柄だ。

初日。口に含むと強烈な酸味!酸味に弱い山輝亭にはとても飲めない・・・。

6日後。お~、いい熟成感。南国フルーツを思わせる濃い味わいと、山廃純米の力強さがマッチしている。 これは完全に山輝亭好みだ。

10日後。うんうん、うまーーい!!我慢出来ない。全部飲んじゃう(笑)。

評価はもちろん5/5。「由利正宗」ブランドもうまいし、ここの蔵はいいねぇ。もっと、知名度があっても良さそうなのになぁ・・・。

秋田県 (株)斎彌酒造店 720ml 1470円                              精米65% アルコール度16~17度

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2006/06/16

海鞘・ほや・ホヤ

Hoya1_1いつも買い物にいく海鮮市場で、「ホヤ」を発見。しかも、1個100円と安い。家にはキュウリが残っている。                        「そうだ!酢の物にしよう」JRのCM風に。

Hoya2 入水孔と出水孔という突起を切り落とすのが正式な?捌き方らしいのだが、面倒なので(苦笑)、量端を切り落とす。                                               この後は被嚢(ひのう)と呼ばれる殻みたいなのを取り除くだけ。

Hoya3_1 体長13㎝あったのだが、中味はその半分程度・・・。内側にある内蔵などを取り除いて、適当な大きさに切れば出来上がり。                                     最初にカットした時にホヤから水分が出てくるので、これで身を洗うと風味が残ります。

Hoya4 キュウリとあわせて出来上がり。

酒に海鞘火の気なき炉に顔寄せ合い(石川桂郎)
磯の香りと、適度な苦味。日本酒の友には最適だね。何杯も飲めてしまう(笑)。

Hatahata

そのお店で見付けた、もう一つの物。                   「はたはたの握り」                         「はたはた」って「」以外にないよね・・・。刺身で食べられるんだね。ハタハタ好きなのに知らなかった・・・。

身厚でプリプリしている。焼いた物とは全く印象が違う。適度に脂が乗り上品な味わい。

ハタと気付いたのだが、はたはたの季節って、冬だよね・・・。

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2006/06/15

櫻花開運・純米吟醸

【魚住りえ】さんプロデュースの「宗玄」と一緒に購入したのが、

Kaiun

「櫻花開運・純米吟醸」

土井酒造場さんも「櫻花」を造ってるんだね。春の限定品だそうです。

初日。グラスに注ぐだけで、フルーツのいい香りがする。                                        口に含むと甘味が一気呵成に攻めてくる。常温に近くなると、少し強い酸味を伴った枯れたような味わいに。飲んだ後には苦味が残る。ン!?甘味はどこへ・・・。少し暴れ気味。

8日後。全体的に落ち着いた感じになり、甘さが抑えられる。ただ酸味が際立ち、終盤からは苦味が主張してくる。

Kaiun1_5 さてこのラベル、土井酒造場前の風景がそのまま画となっているそうです。                                        描いたのは「向原常美」さんという女流画家だそう。                                ところが困った事に、ネットで検索してもほとんどヒットしない。                             図書館で調べてきました・・・。

向原常美・・・1943年宮崎県生まれ。1986年日本表現派展で初入選。その後、同展で新人賞・奨励賞受賞を重ね、1995年に大賞受賞。2000年には鎌倉の円覚寺客殿に襖絵の奉納を行っている。

瓶だけでなく、化粧箱にも同じラベルが貼られていてお徳って何が!?(笑)

忘れてた・・・、お酒の評価は3/5。開運らしがあまり感じられないんだよね。

静岡県 (株)土井酒造場 720ml 2100円                                     山田錦 50%精米 日本酒度5 酸度1.3 アルコール度15~16度

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2006/06/14

かりんとう

この前行った、蔵久で購入したお土産かりんとう。

Karintou2

5種類が1パックになったもの。               左から「黒糖」「珈琲」「キャラメル」「シナモン」「ゆかり」のセットである。

「黒糖」は普通の花林糖。                     「珈琲」は口に入れた時はコーヒーの香りがするが、食べ進むと香りは飛んでしまう。もう少し味が付いている方がいいかも。                                    「キャラメル」・・・、何だろう。ミルクティのような味かな。くどさはなく食べやすい。                                  「シナモン」。これはそのまんま(笑)。まさにシナモン。          「ゆかり」はふりかけにあるアレだ。舌の上で転がしていると、かすかにゆかりの味?香り?はするが、知らなければ分からない。普通は、花林糖を舌の上で転がしながらは食べないけどね。

Karintou1

これは「あげうどん」と書いてある。                  花林糖が油菓子の分類に対して、こちらはスナック菓子。全然別物のようだ。

Karintou3_1こんな感じで、長さは5㎝位。                   味付けは 塩味。食感は花林糖のイメージはなく、柔らかめだ。花林糖の固さを思って食べると、拍子抜けする。サッポロポテト・つぶつぶベジタブルサッポロポテトってカルビーブランドだったんだを塩味だけにした感じ。

キャラメル味はちょっと斬新で、単独販売しても面白いのでは?

あ~あ・・・。今日で、とうとう40歳・・・。ついに大台だぁ。 いつかは迎える日ではあったけど・・・。                   30歳の時もショックだったが、もっともっと、ショック。                  昨日と変わらない今日なのに、40代と言う事だけで憂鬱だ。                               気持ちだけは30代前半で頑張るぞ!!

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2006/06/13

貴・特別純米

昨秋に飲んでアップを忘れてたお酒第四弾!もう無いよなぁ・・・。

Taka

「貴・特別純米」                                     これまた、今更ながらのひやおろし。

初日。わずかにヒネ香を感じる。嫌な予感。ヒネ香をかき分けるように白ブドウマスカットとは違うんだよね・・・のいい香りがする。

5日後。ヒネ香が消える。                                        少し渋目の白ワインのようだ。                             ここに嫌味のない酸味が加われば「十九」に近い感じだ。

8日後。熟成感が出てきて濃い味わいを醸し出す。白ブドウからデラウェアを思わせる感じに変化。洋梨を連想させる甘味も出てくる。

評価は3.5/5。決して不味いわけじゃないんだけど、少しバランスが悪い感じがしたので・・・。

山口県 永山本家酒造場 720ml 1313円                        山田錦 60%精米  

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2006/06/12

正雪・吟醸

昨年秋に飲んだお酒、第三弾は

Shousetu

「正雪・吟醸」                                 今さらながらの秋上がり。2005年9月30日開封。

初日。う~ん、何だ?クセのある味だ・・・。                  若いバナナ?苦味を伴った草?のような香り。少し暴れ気味だ。

7日後。かなり落ち着いてきたが、基調は変わらない。もう少し待てば良くなりそうな気配。

11日後。草のような香りが消え、若いバナナの香りが残る。米の旨味が心地よく広がる。いい感じになってきた。もう少し寝かせるか。

17日後。前回と変わらず。もう少しよくなると思ったんだけどなぁ。

評価は4/5。名前の持つイメージとあくまで山輝亭個人のです味わいにギャップがある。山輝亭的には好みの味なので、いい意味で裏切られた。

静岡県 (株)神沢川酒造場 1800ml 2620円                     山田錦 50%精米 日本酒度5 酸度1.2                         アルコール度16~17度

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2006/06/11

今日の食卓

Pastaちょっと早めのブランチは、パスタの気分。しかし、な~んにもソースになるものがない((苦笑))。                             買い物に行く気分でもないので、かろうじてある鮭とツナ缶で何とかするか・・・。                                           で、出来上がったのがこれ。鮭とツナ缶をオリーブオイルで炒めて、塩コショウで味を整える。茹で上がったパスタを入れて醤油で味付けの超簡単パスタ。簡単な割には美味しいかったけど、もう一工夫必要だ・・・。

Cyuuka

画像があった訳ではないけど、hirorinさんのブログを見て食べたくなった冷やし中華。                     午後に買い物に行き作成。                                麺の下にはレタスと水菜。麺の上には定番のキュウリ、金糸玉子、もやし、ハム。山輝亭の大好きな中華くらげ。ちょっと豪華にエビ、鶏モモ肉の炙り焼き。スープは市販の醤油ベースに豆板醤とラー油で辛さをプラスし、甜面醤で味を整える感じに。                                              超大盛りをアッと言う間に完食(笑)。

Hotaruika_1

晩酌には生ホタルイカの沖漬け。                             ボイルホタルイカは大好きなのだが、生はどうもダメらしい・・・。生ホタルイカの刺身もちょっと重たい感じで、イマイチだった。                             この沖漬けも重たい。濃い味付けの好きな山輝亭でも濃いと感じる味で、3・4ハイ(ホタルイカも単位はハイ?)食べれば充分・・・。水洗いをして、ボイルしても味の濃さは残った・・・。                                           と言う事で、お酒もあまりすすまず・・・。良いんだか、悪いんだか・・・。

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2006/06/10

陸奥八仙・特別純米

さて、昨秋飲んで忘れてたお酒第二弾は・・・

Mutuhassen_1

「陸奥八仙・特別純米 無濾過原酒」                          いまごろだけど、「ひやおろし」です・・・。                      2005年9月30日開封。

初日。木香と淡いフルーツ香を合わせた香り。熟成香が苦手な山輝亭が【いい熟成香】と感じる仕上がり。ただ、苦味と渋味が立つ。

7日後。基調は変わらないが、フルーツ香が淡いものからバナナ・メロンのような濃いものに。米の旨味のジワッと出てきていい感じだ。

11日後。ずっと付きまとっていた、苦味渋味が消えて美味しさだけが残る。適度な酸味が効いていて、ヒケもよい。

評価は4/5。自分の中では無名なお酒であったが、素晴らしい出会いでした。青森は【田酒】が頭抜けていますが、頑張って欲しい蔵です。

青森県 八戸酒造(株) 1800ml 2800円                         花吹雪 60%精米 日本酒度3 酸度1.9 アルコール度17.8度

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2006/06/09

忘れてた!!

昨年秋に飲んだはいいけど、その後の忙しさでブログを開店休業状態で放置をしていて、アップをしそこなったお酒を本日から4日間に渡りご紹介します(苦笑)。今さらなんだけどね・・・。

第一弾は、みみずさんも飲んだ

Dewazakura「出羽桜・純米大吟醸 愛山」

購入は、2005年9月28日。開封は10月1日。

初日。開封直後に瓶に鼻を近付けるとチョコレートを思わせるビターな香りがする。                           口に運ぶと、出羽桜らしい香りが遠~くの方でかすかにする。渋味が強く、少し粉っぽい。らしくないなぁ・・・。

3日後。初日と変わらず。飲んだ後に苦味が強く押し出されてくる。

8日後。少し酸味が顔をを出し始めた。それにヒネ香が広がる・・・。これは、本当に出羽桜なのか?

17日後。苦味が益々強くなる。出羽桜らしさを全く感じない。

評価は2/5。最近の出羽桜はどうしたんだろう。山輝亭が日本酒好きになったお酒だというのに・・・。自分の好みが変わったのかなぁ。

山形県 出羽桜酒造(株) 1800ml 4700円

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2006/06/08

51と135

この数字、何だか分かりますか?この数字、最近、山輝亭が気になっている数字です。

51は日本にある原子力発電所の数。                              135は日本にある米軍基地の数。

両方の施設があるのが10道県、ないのが16府県。幸な事に!?山輝亭の住む長野県には両方ともないのだが、この数を知った時には驚いた。

原子力発電所は13道県にあり、7基が建設中及び建設準備中である。電気事業審議会によれば、原子力発電の供給量を99年の34.5%から2010年に45%まで引き上げる計画のようだ。

確かに、原子力発電のメリットを聞けば増設したくなる気持ちも分からなくはない。                                              少ない燃料で大きなエネルギーを作れる。1gのウラン235で石油約2klに相当するエネルギーを作れる。                              1kWhを発電する時にかかる原価が安い。石油による火力発電が10.2円に対し、原子力の場合は5.9円。                              二酸化炭素が発生しない。原子力発電は、核分裂による熱エネルギーなので、二酸化炭素がしない。

化石燃料に依存したエネルギー供給が破綻するのは目に見えている。原子力発電も必要だろう・・・。メリットも多いし、それを否定するつもりはない。しかし、ここまでの数が必要なのだろうか?安易に原子力に頼り過ぎていないだろうか?もっと、リスクの少ない水力・風力・太陽光発電に力を注ぐべきではないのか?

米軍基地は、沖縄県の37施設、北海道の344,634千㎡を筆頭に27都道県にある。全国合計で、1,011,359千㎡だ。と言ってもチンプンカンプン(笑)。東京ディズニーランドが51ha。単純計算で、東京ディズニーランド1983施設分!!これでも分かりにくいかぁ(笑)。東京都の約半分ならどうだ!!

果たして、日本に135もの米軍基地が本当に必要なのだろうか?2005年の在日米軍駐留経費は2378億円だ。ちなみに、今年度の中小企業対策費は1616億円だ。                        この予算の使い方、間違ってないか!!

山輝亭がブログで書かなくても、国会議員のセンセイ方はちゃんと日本の将来を考えてくれていますよね!

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2006/06/06

白瀑・特別純米

Shirataki「白瀑・特別純米 木槽しぼり中取り」                       瓶火入れ

初日。美味しい。美味しいんだけど、口に入れるたびに印象が変化する。

7日後。非常にきれいな酒質に。洋梨の香りにグレープフルーツの苦味を合わせたような感じ。                        飲んだ後に下を刺激するような感覚と苦味が残る。

14日後。濃い感じではないが、南国フルーツを思わせる香りが広がる。                                          残念なのは、やっぱり最後に苦味が残る事・・・。

評価は4/5。まだ4合位残っているので、変化を楽しみたいと思うが、今の段階では4かな。

秋田県 山本合名会社 1800ml 2730円                          酒こまち 55%精米 9号酵母 日本酒度1                         アルコール度15~16度

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2006/06/04

チーズケーキ

料理を作る山輝亭も、さすがに手の込んだデザートは無理。と言う事で、ネットで購入したチーズケーキのご紹介。

Cake1_1

「はらペコROROのチーズケーキ」と言うのがお店の名前だ。長野市にあるお店

今回、山輝亭がオーダーしたのは【スティックタイプ】のチーズケーキ。                       こんな感じで送られてきました。

Cake2_1

上から、「ラムレーズン」「エスプレッソコーヒー」「ストロベリー」です。1本14cm。                                     冷凍で送られてきます。1時間位冷蔵庫に入れておくと、解凍が出来て食べられるようになります。

Cake3_1

男の場合、甘すぎるのは当然NGだし、酸味が強い物も敬遠しがち・・・。多くのチーズケーキはこのバランスが悪い物が多い。                    このチーズケーキはバランスがよく美味しく食べられる。

『土台はアーモンド風味のタルト生地、その上にクリームチーズをたっぷり使ったしっとり濃厚なチーズ生地を重ねて焼き上げます。』

「ラムレーズン」は抜群に美味しい。ラム酒のほんのりした香り、レーズンの甘酸っぱさがチーズケーキにマッチしている。

「エスプレッソコーヒー」は「ん!?コーヒー味?」って感じの印象。食べ終わると、後からコーヒーの香りが口の中に広がる。酸味の中に広がる適度な苦味が、ちょっとだけ大人のイメージ。

「ストロベリー」は春期限定商品。美味しいんだけど、気持ちバランスが悪いかな。

6本1箱、1890円。

                        

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2006/06/03

福乃友 純米吟醸 とっておき

比較的!?お気に入りの秋田のお酒だ。                         ラベルコレクターとしては惹かれる!?ひし形のラベルも・・・。そう言えば、相当更新してないなぁ・・・。                               以前どこかのブログで紹介されていて(まき子さんだったかな?)、気になっていた銘柄である。

Fukunotomo_2

「福乃友・純米吟醸 とっておき」                        2年熟成って書いてある・・・。

初日。口に含むと、良く言えば枯れた味わい。悪く言うと痩せた味わい。                                    かすかなヒネ香とアルコール臭。飲んだ後には酸味が強く残る。                                          燗向きかなぁ。

12日後。ヒネ香とアルコール臭は和らぐが寂しい感じの味わいだ(苦笑)。

40日後。適度な香りと趣のある味わいに変化するが、アルコール臭が浮く感じ。                                   お燗にしても浮いたアルコール臭が残る・・・。

70日後。ん!?開封直後の味に戻った!?

評価は・・・、2.5/5かなぁ。

秋田県 福乃友酒造(株) 1800ml 2940円                      アルコール度17~18度

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2006/06/02

なわて通り商店街

Nawate4松本駅から500mの所に、風情ある「なわて通り商店街」がある。                      女鳥羽川沿いの北側に、約200mに渡って色々な商店街が並んでいる。

Nawate3 なわて通り商店街の守り神?は「かえる」だ。                            水清く・活気ある通りにカエようと言う事で、「かえる大明神」を祀っている。

山輝亭達がお世話になったのは、焼いも・大学芋の美味しい店、隅から隅まであんこの一杯入ったたい焼きの店、生にんにくせんべいなど色々なおせんべいを売っている店。                                                      その他、色々な飲食店もあり、お昼休みのOLさんやサラリーマンの姿も多く見られる。また、修学旅行生らしき学生の姿も見られる。

Nawate5_2

幸橋の所からは、女鳥羽川に下りられるようになっている。                                   そこには、カモらしき鳥が羽を休めている。                                 そういえば、この橋を猫がのんびりと渡っていたなぁ。

本当に街中なのに、それを感じさせない異空間が広がっている。

本当は、ベロタクシーで市内を少し散策したかったのだが、彼女が異様なまでに「恥かしい」と拒否をするので、残念ながら諦めた・・・。そんなに嫌かなぁ・・・。

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2006/06/01

駿州中屋・純米吟醸生

山輝亭の好きな静岡のお酒だが、初耳の

Nakaya「駿州中屋・純米吟醸生」

初日。洋梨を思わせる香りが広がるが、少し水っぽい。飲んだ後には甘さと軽くアルコール臭が残る。

6日後。基調は変わらない。                          口の中にある時は上品な香り&味わいでいいのだが、飲んだ後に苦味が強く残る。

14日後。花を思わせるような香り。甘い梨のようだ。水っぽさもアルコール臭も無くなりいい感じに変化してきた。

21日後。飲み頃を逸した・・・。香りと味わいのバランスが崩れてしまい、まとまりの無い味わいになってしまった・・・。

評価は3/5かな。静岡酒らしくないなぁと思ったら、ここの杜氏さんは能登杜氏・・・。あれっ!?でも、開運の波瀬さんも能登杜氏だぁ(苦笑)。                                              まだ1本だから何とも言えないけど、ここの蔵から分家・創業した「葵天下」の方が好みだ。

静岡県 富士高砂酒造(株) 1800ml 2835円。                     山田錦 50%精米 アルコール度15~16度

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