2006/10/23

世界の日本人ジョーク集

世界の日本人ジョーク集                                       中公新書ラクレ 早坂 隆著 798円 (画像は後ほど)

この本は、日本や日本人をネタにしたジョークを集めた物である。

大笑いできるジョーク、ニヤッとしてしまうジョークからイマイチ分からないジョークまで満載である。

山輝亭が面白いと思ったジョークをいくつかご紹介します。

まずは、日本の「モノづくり」に対しての賞賛?から                                       ◆逮捕の理由                                            ~ソ連時代のある工場での話し~                                                  イワノフはいつも始業時刻10分後に来るので、KGBに「怠慢」容疑で逮捕された。                                               同僚アレクセイはいつも始業10分前に来るのだが、ある日、同じくKGBに逮捕された。容疑は「西側スパイ」。                                    同じく同僚のサーシャは始業時刻ピッタリに来るのだが、ある日KGBに逮捕された。容疑は「日本製の時計を持っているに違いない」

同じ技術ネタでもこちらは・・・。                                  ◆四段階                                              ~新製品が世界に流通するまでの四つの段階~                                             まず、アメリカの企業が新製品の開発をする。                         次にロシア人が「自分達は同じ物を、三〇年前に考え出していた」と主張する。                                               そして、日本人がアメリカ製以上のクオリティの物を作り、輸出する。                                                                   最後に、中国人が日本製の物に似せた偽物を作る。 

お金持ちの日本人                                        ◆意見の一致                                          ~マルクスとケインズがあの世で出会い、激しい議論を始めた~                                      相反する思想を持った二人、意見は合わなかった。だが、たった一つだけ結論の一致を見た話題が合った。                             「自分の理想を体現した国家はどこか?」                              二人の答えは「日本」。                                   日本を歴史上、「唯一成功した社会主義国家」という言い方があるらしい。終身雇用、巨大な官僚機構、各分野にわたる細かな規制、産業保護を名目にした政府の市場介入、一億総中産階級意識などから言われるらしい・・・。笑うに笑えないジョークだね・・・。

日本人の集団意識をネタにしたものも                                          ◆早く飛び込め!                                               ~ある豪華客船が沈没を始めた。船長は各国の乗船客に海に飛び込むように指示をした~                                             アメリカ人には「飛び込めばあなたは英雄ですよ。」                      イギリス人には「飛び込めばあなたは紳士ですよ。」                             ドイツ人には「飛び込むのがこの船の規則となっています。」                             イタリア人には「飛び込むと女性にモテますよ。」                         フランス人には「飛び込まないで下さい。」                                 日本人には「みんな飛び込んでますよ。」                         これも思わず苦笑いしちゃうようなジョーク・・・。でもこれは、各国の特徴をよく表している面白いジョークでもある。

さて、もうひとつ。                                          ◆スープにハエが入っていたら?                                ~レストランで出てきたスープにハエが入っていたら~                    ドイツ人・・・「このスープは熱いので十分に殺菌されている」と冷静に考え、ハエを取り出してからスープを飲む。                           フランス人・・・スプーンでハエをつぶし、出汁をとってからスープを飲む。                                                   中国人・・・問題なくハエを食べる。                              イギリス人・・・スプーンを置き、皮肉を言ってから店を出る。                  ロシア人・・・酔っ払っていてハエが入っている事に気付かない。                                         アメリカ人・・・ボーイを呼び、コックを呼び、支配人を呼び、裁判沙汰になる。                                                アイルランド人・・・ハエを取り出し、ハエにこう叫ぶ。「吐き出せ、スープを吐き出せ、ちくしょう!」                                日本人・・・周りを見回し、自分だけにハエが入っているのを確認してから、そっとボーイを呼ぶ。                                 韓国人・・・ハエが入っているのは日本人のせいだと叫び、日の丸を燃やす。                                               この日本人像も納得。他にも面白いジョークがあります、サラッと、読めてしまうので是非どうぞ!

                                         

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2006/08/22

99.9%は仮説 其の2

17日の新聞に【太陽系惑星 3個増え12個】という記事が載っていた。「セレス」「カロン」「2003UB313」を追加する原案を議論するとの事。

Kasetsu_199.9%は仮説                               思いこみで判断しないための考え方               光文社新書 竹内 薫 著 735円

この本の中に、この惑星の事が取り上げれいたのです。

実は「セレス」は1801年に発見されているのです。発見当時は「惑星」扱いだったのですが、その後セレス周辺から何万という天体が発見され、「小惑星」に格下げされているそうです。

そもそも、このような事が起こるのは惑星の定義が曖昧だから。                                 「太陽の周りを回っていて、その軌道上にある一番大きくて支配的な天体」。
「2003UB313」は名前の通り、20030年に発見されています。この天体が10番目の惑星だとする根拠は「冥王星より大きい」から。今まで、惑星にならなかったのは、セレスの轍を踏みたくないから。実際に、冥王星と同じくらいの天体はいくつか発見されている事も問題が複雑になっている要因のようです。                                                    そして、この「2003UB313」を小惑星とすると、冥王星も小惑星にしなくてはならない問題も付きまとっているそうです。

まぁ、結局、「個店的惑星」「冥王星族惑星」と分けるという手段で乗り切る!?そうですが、ここでも米国の力が働いて、「2003UB313」を惑星にするという事になりました・・・。最後は本題とズレた(笑)。

正式には、木曜日に決まるそうですので、廃案になる可能性もあるそうですが・・・。

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2006/08/21

99.9%は仮説 其の1

Kasetsu_199.9%は仮説                               思いこみで判断しないための考え方               光文社新書 竹内 薫 著 735円

帯に書かれている                           「飛行機はなぜ飛ぶのか?科学では説明できない!」に惹かれて購入。

この本の根底にあるのは、「科学は全て仮説。時代や場所によって正しい事は変わる。」という事。                                  まぁ、実際に歴史は我々が習った事から大きく変わっているみたいだし。

飛行機が飛ぶ理由・・・、一般的にはベルヌーイの定理=「空気のスピードが早くなると、その部分の圧力は下がる。」で説明されているそうです。                                                   翼で二手に分かれた空気は、翼の後ろで合流する。上の方が曲線になっている分距離が長い。分かれた空気が同時に合流する為には、上を通った空気の方がスピードが速くなる。上の空気の方が速い→圧力が下がる→気体は圧力の低い方へ=浮くという事らしい。                          この説明でおかしいのは、実際の空気は同時に合流する事はないから。実際に上の空気の方が速いのは事実のだそうですが、なぜ速くなるかを説明する事が出来ないらしい。

実際に飛ぶ仕組みは、翼には回転している渦があり、それが浮力をもたらしていると考えられているようです。しかし、この渦が見えないらしいのです。                                                       それではなぜ、そう言えるのか?渦というのは、時計回りの渦ができれば、それを打ち消すための反時計回りの渦ができるらしいのです。で、この反時計回りの渦は、飛行中の翼の後ろに必ずあるそうなんです。                                                         反時計回りの渦があるから、時計回りの渦があるだろうというレベルの話しでしかないそうです。

もう一つ内容を。現在の常識から考えると少し疑わしい仮説を「大仮説」というようです。この大仮説でアメリカが大騒ぎらしいのです。それは、「知的設計説」と言われる大仮説。                                                          昔は聖書に書かれている通り、約六千年前に人類は神によって創られたという「創造説」が一般的でした。                            これに対して、ダーウィンが「原始的な生物から少しずつ進化をしてきたのが人類である」としたのが進化論です。

「知的設計説」は「進化論」に対立する仮説として、1999年にカリフォルニア大学サンディエゴ校で作られたものだそうです。                                        「宇宙のどこかに知的設計者がいて、その知的設計者がDNAを設計して、生物を作り出した。」というもの。

今の我々の考え方からすれば、「ん!?」って思いますよね?でも、アメリカの13歳~17歳の中高生にアンケートを取ると(ネイチャー誌出典)、進化論を信じているのは37%、進化論は確定的ではないが30%、33%が分からない・・・。

そもそも大騒ぎになったのは、ブッシュ大統領が「進化論はたくさんある仮説の一つで、対立する仮説として・・・、例えば知的設計説がある。」という事を公の場で言った事が発端のようです。

しかし、今の科学では「生命の起源については本当に何も分かっていない」のが実情らしいです。

中々面白い本でした。

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2006/07/24

地図

カーナビの普及により、地図が売れないらしい。結果、地図の出版社は四苦八苦。                                          地図に付加価値を付ける事を思い立った。今更だが、当たり前か・・・ 

大ヒットした「災害帰宅マップ」が有名。しかし、地方の人間には意味がない・・・。                                                                      駐車監視員制度がスタートしのを期に、「駐車違反取締り重点路線マップ」なんてのも発売されている。これまた、地方の人間には意味がない・・・。                                                              地方の人間にも使えるという点では「平成の大合併データブック」なんてのもある。

「今がわかる 時代がわかる 日本地図」「世界で一番面白い地図帳」「脳を鍛える書き込み式 地図ドリル」とか、地図の域を越えたものまで発売されている。

そして、こんなお馬鹿地図?も・・・。  

Baka_3

技術評論社 一刀◎著 1134円

最近は一般人を対象にしたクイズ番組よりも、芸能人のバカさ加減を見せるクイズ?番組が多い。その中で、都道府県を題材にしたものがあり、答えられない芸能人も多い。

この地図は 、                         HP上に正しい日本地図を載せて、間違い・勘違い情報を募集。                       集まった情報の中から、多くの人が共感・同感できる事を地図に反映していく。これの繰り返していくのだが、最後の方はほとんどネタになっている。

県名よりも県庁所在地の方が有名な、「名古屋」や「神戸」「横浜」「金沢」はそのまま「名古屋県」「神戸県」「横浜県」「金沢県」になっちゃってます(笑)。                                               しかも、神戸県は「日本海に面しているとダサい」という理由で日本海の土地がなくなりました・・・。                              また、金沢県は石川県はもとより、富山県・福井県まで領土を広げてます。

悲惨なのが、西日本・・・。四国は関心が薄いため、一国=高知に。九州もまとめて一つの県、各県は「区」に・・・。しかも、大分は福岡に、宮崎は熊本に九州吸収されてます・・・。

山手線の影響か、東京は丸くて大きいと思っている人が多いらしい。京都も碁盤の目の通りの影響だろう、四角いと思っているようだ。

最初は笑って読んで見てたけど、あまりのアホらしさというか、くだらないネタに辟易してきた・・・。

営業妨害をするつもりはないが、立ち読み充分だった(苦笑)。

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2006/02/06

水からの伝言

言葉には、色々な作用があります。優しい言葉を掛ければ相手も優しい気持ちになりますし、 喧嘩腰の言葉を発すれば相手も喧嘩腰になります。

私たちが普段話し掛けるのは人間がほとんどです。ペットを飼っている人はペットにも話し掛けるでしょう。                                   植物に話し掛ける事で生育が良くなるという話しも聞きます。               また、ワイン造りにクラシックを聴かせたり、日本酒造りでも音楽を聴かせると、いいお酒が出来るという話しを聞きます。                    実は、この音楽を聴かせるという話し、山輝亭はあまり信じてませんでした。しかし「水からの伝言」という写真集を見てからは、有り得るかもしれないと思うようになりました。

「水からの伝言」は「水の氷結結晶写真集」です。簡単に言えば、「水を凍らせて、その結晶を見る」というもの。

mizu2 同じ水が常に同じ結晶になる事とはないようですが、類似性はあるようです。                                                         左の上の写真は精製水の結晶写真100枚の内の9枚(ランダム選出)で、下の写真は上記の精製水にヒーリング音楽を聴かせた物だそうです。                                                 一つ一つは違う形ですが、類似性は見られるし、何より、奇麗な結晶になっていると思いませんか?
mizu1 これは水道水の結晶です。地域によって違いがあるのは当然の結果なので、あまり驚くことはないかと思いますが・・・。                   左上から「札幌市」「仙台市」「金沢市」、右上から「品川区」「名古屋市」です。                    さすがに、東京の水は・・・。

第一章は「身近な水」という事で、上記のような日本の水道水、世界の水道水、湧き水・河川・湖沼・雨水の結晶を見せてくれます。              

さて、この写真集の凄い所はここからです。                                                      第二章では「変化する水」の写真です。「音楽を聴かせる」(一番最初の写真のように)、「文字を見せる」事で、水が変化するかの実験です。

mizu3これは、基本の精製水に「ありがとう」の文字を見せた物です。                                                                                  物凄い奇麗な結晶をしています。                                            ワープロで「ありがとう」と打った文字を瓶に貼り付けた物を一晩放置して、凍らせた写真だそうです。 

mizu4左の写真は「ばかやろう」、真ん中は同じ意味を持つ英語「YOU fool 」です。そして右は「ムカツク・殺す」だそうです。                         明らかに「ありがとう」とは異なる結晶です。これ程の違いがあるとは思いもしませんでした。

mizu5 そしてこれも驚いた写真。                                          左が「しようね」という呼びかけの言葉、右が「しなさい」という命令形。                                                     これなんか、まさに言われた人間の心を表していると思いませんか?

人間も55%は水分だといわれてますから、感情以外にも体自身で感じている事がある(=大きなストレス)のではないかと、考えさせられました。

mizu6

これはこの本の著者の実験ではありませんが、考えさせらる物です。                                                               普通に炊いたお米を二つの同じガラス容器に入れて、一方には「ありがとう」、もう一方には「ばかやろう」と言葉に出して、1ヶ月間毎日声を書け続けた実験結果です。                                                              「ありがとう」の方(左)は発酵状態となり麹の様ないい香りがしたそうです。                                                            「ばかやろう」のほう(右)は真っ黒に変色して腐り、臭いもひどものだったそうです。                                                            そして、この本には紹介されていませんが、もう一つのガラスを用意して行った実験があります。それは「無視をする」です。1ヶ月間、声を全く掛けないようにしたそうです。                                               その結果は・・・、「ばかやろう」と声を掛け続けた物よりも早く腐ってしまったそうです。 

水が音楽や言葉を聴いたり、字が読めたりするのか?という驚きもさる事ながら、自分自身の言動にも注意をしなければいけないと感じさせられた本です。                                                   自分の発した言葉が相手を傷付けるのはもちろんの事、その言葉を発している自分にも同じ様な報いがあるのだという事を改めて感じました。

「水からの伝言」は、(株)I.H.M.から2800円で発売されています。

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2005/07/23

一目惚れ

hon1タイトルに惹かれ「カタツムリが、おしえてくれる!」~自然の凄さに学ぶ、究極のモノづくり~(赤池学/金谷年展著・ダイヤモンド社・1600円)をネットにて購入。

内容的には楽しめたが、タイトルの「カタツムリ」や動物が出てくるのは5章あるうちの1章だけで、期待外れ感は否めない。
また、「INAX」の物作りへの挑戦がメイン内容であり、その内容のくどい事が読むスピードを落とした。

第1章は「土に学び、土を活かす」
土壁の構造を応用する事で、「土の味わい」「湿度調整」「揮発性有機化合物の吸着」「省エネ」「疲れにくさ」「耐久性」の「一石六鳥」の「スーパータイル」の誕生。
その商品は「エコカラット」。美しい仕上がり、湿度をコントロールし(結露防止)、ペットの臭いや有害化学物質を吸い取る(シックハウス対策)という。

第2章は「水に学び、水を活かす」
水の不思議さ=自然の中で固体・液体・気体が同時に存在している物質は水しかない。液体から固体になると密度が小さくなる物質は珍しい。温度変化が小さく、何でも溶かしてしまう(純水を作るのは非常に難しい)性質がある。と書かれているが、この章は、このようなことはほとんど関係ない。
水は豊富に使えると思っている日本人だが、データを見ると非常に使える水が少ない事が分かる。この本の中では「バーチャル・ウォーター」(輸入食物を自国で生産した時に必要となる水の量)で説明している(もっと単純に調べると、降水量を人口で割ると日本は水が豊な国とは言えないのだ)。
そういう状況の中で「節水トイレ」が誕生し、「超節水・真空トイレ」が普及の兆しを見せている。
水洗トイレが普及し始めた50年前と現在を比較すると、1回の洗浄で使われる水量は半分以下になっているそうだ(18㍑→8㍑)。実はINAXは「5㍑水量」のトイレを開発したが、お役所の「危うきには近づかず」と言う姿勢の為に、全く普及していないそうである。実験では5㍑でも問題のない事が証明されているが、「万が一」を恐れ「5㍑水量」の許可が下りにくいのだそうだ。
「超節水・真空トイレ」は電車や飛行機などで昔から使われている。1回に使う水量は300㍉㍑!!日本では、まだ「特殊トイレ」と言う位置付けだが、ヨーロッパではかなり一般的になってきている。

第3章「生き物に学び、生き物を活かす」ようやくよみたい章に到達。ここではカタツムリとシロアリが主役。
「シロアリに学ぶ」は動物番組でも見かける内容である。シロアリの巣は気道が作られており、二酸化炭素を排出し酸素を取り入れる構造になっている。気道は断熱効果があり、巣内を快適な温度に保っている。
また、シロアリの木材を分解する能力を応用し(シロアリの体内にいる細菌)、有機性廃棄物を分解し水素を発生させる技術である。
「カタツムリ」に学ぶでは、「防汚技術」である。外壁材、トイレ、キッチンシンクに使い、汚れにくくするのだ。
カタツムリの殻は空気中では「撥水・新油性」で水を弾くが、水中では油が付着しない(撥油性とは違うらしい)性質がある事が分かった(油の付着しない素材自体が皆無に近いらしい)。

長くなって、疲れてきたので以上で終了。興味のある人はどうぞ。
最後に、蜘蛛の糸は「鋼鉄の10倍強く」、「ポリマーより25%軽い」のだそうだ。しかも、自分がぶら下がる「牽引糸」、巣を作る「付着糸」、餌を捕獲する「粘着糸」、獲物を巻きつける「包糸」、網も「補強糸」、風や気流に乗って移動する「遊糸」を使い分けているそうだ。あの小さな体の中で、これだけの糸を作り出す能力!!
このように、生物の持っている能力を研究する「生物模倣技術」が注目されている。

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2005/03/06

知ってました?

昨日、散髪に行った時に某週刊誌を見ていて驚いた!!
地方都市ではあまり見かけない「みどりのおばちゃん」

小学生の通学路の交通量の多い所に朝登校時と下校時立って(俺は下校時に見た事ないなぁ・・・)、子供達の安全を見守ってくれるおばちゃんの事を言う。黄色の横断中という大きな旗を持ち、半ば強引に車を止めてくれるおばちゃんである。制服?が深緑色だからこう呼ばれる(多分・・・、自信はない)。

実は、その週刊誌を読むまで、このおばちゃんボランティアでやっているのだと思っていた。だって、そのおばちゃん以外にも、小学校に通う生徒の父兄が交代でやっていたから・・・。ところが、おばちゃん達(東京都の扱いだと)立派な公務員であるらしい。しかも、その給料を見てビックリした!!桁が一桁違うのかと思った。いや、区単位での総額なのかと思った。
何と!!約800万!!

50才を過ぎた中年女性の年収が、800万円とは恵まれすぎていないか?各自治体は大小を問わず、財政難であるにもかかわらず、この支払いは何なんだ!!
こう言うのを見ると税金を使う立場の人間って、つくづく金銭感覚がないのだなぁと思ってしまう。
いいなぁ~。緑のおじちゃんやりたいなぁ~。

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2005/02/06

問題な日本語

book
最近気になる変な日本語を解説した本を読んだ。
ただ、間違いな使い方だと言うのではなく、どういう経緯でその言葉が生まれてきたのかまで解説している本で非常に面白い。

タイトルも「問題日本語」とワザと間違った使い方をしており、しかも「」が斜めになっており、首をかしげている様子を表していると言う。

しかし、最近ニュースを聞いていても首をかしげる事が多くないですか?「重複」(ちょうふく)を「じゅうふく」、「御用達」(ごようたし)を「ごようたつ」、「相殺」(そうさい)を「そうさつ」と、耳障りもいいところ。本当にアナウンサーなのか!!と怒鳴りたくなる。間違った読み方が一般化しつつあるようだが、アナウンサー位シッカリと読んで欲しいものだ。

変な日本語しかり、読み間違いしかり、こうやって日本語が変化していくんだという時代の真っ只中にいる事を実感する。そう言えば「節分に恵方巻きを食べる」という行事も定着しつつあり、行事の作られる最初を見た感じですよね。

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